高知県四万十市で41度 国内最高猛烈な暑さとなっている高知県の四万十市では午後1時半すぎに気温が41度ちょうどに達し、6年前に埼玉県熊谷市などで観測された40度9分を上回り、国内で観測された最も高い気温となりました。
気象庁によりますと、11日、10日と連続で気温が40度を超えた高知県の四万十市西土佐では12日も朝から強い日ざしが照りつけ、気温が上がりました。
そして午後1時42分に、41度ちょうどに達し、国内で観測された最も高い気温となりました。 これまで国内では、6年前の平成19年8月16日に埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40度9分を観測したのが最高気温の記録となっていました。 このほか午後2時半までの最高気温は、浜松市佐久間で39度6分、奈良県十津川村風屋で39度4分、岐阜県多治見市で39度3分、大阪・豊中市で39度2分、甲府市で39度1分に達しています。 また、京都市で37度7分、名古屋市で37度1分、東京の都心で35度8分などとなっています。 気象庁は、無理な運動や作業は控え、こまめに水分を取って熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 また、気温の上昇に伴って西日本や東日本を中心に大気の状態が不安定になり、関東や四国などで局地的に雷を伴って雨が強まっています。 気象庁は、落雷や竜巻などの突風、急な川の増水、それに低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。 ▼ 気象好きの自分としてはこの事態は記録しておかねばならない。
四国四万十市といえば川と海のイメージがあるが、南東を海に面した北に山のある地形だ。海があれば日中は海より陸地のほうの温度が上がりその部分で上昇気流が出来海風が入り結局温度が上がりきらない。
日本の夏、高温を記録する場所は日本海側か内陸部が多い。だが今回は四万十市や浜松市など海に近い場所で高温となっている。これは今までとは違った現象で少なくとも海からの風が入っていないと思われる。
日本の西にある高気圧が強く、また偏西風が蛇行して東北地域で縦にブロックしている、そのため西から吹く風が強いのかもしれない。
台風が来ず雨が降らないため、一月スパンでも地表温度が下がらない。
今日は休みで散髪屋さんに行って刈り上げにしてもらった。
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「大阪8万人スタジアム計画」平松市長が協力約束
| http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200912/29/images/socc02.jpg |
| Jリーグの鬼武健二チェアマン(中央)、日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事(右)と面会する大阪市の平松邦夫市長 |
◆ 財政難でお金は出せませんが… ◆
Jリーグの鬼武チェアマンと日本サッカー協会の田嶋専務理事は28日、大阪市役所に平松市長を訪れ、大阪・梅田北ヤードに球技専用スタジアムを建設する計画への協力を要請した。鬼武チェアマンは世界の有名スタジアムを例に挙げながら、W杯決勝も開催可能な8万人規模の競技場に商業施設を隣接させるプランを披露。「W杯招致の力にもなると思います」と話し、招致を目指す18年と22年のW杯で使用する方針を語った。
平松市長は「一番大事な先立つものがありませんから」と大阪市として資金を出すことができないことを話し、国立競技場として建設されることを前提に「一緒に力を合わせてやっていきたい」と約束した。
大都市のターミナル駅近くにスタジアムを造るという世界にも例のない構想は、今回の正式な協力要請を受けて本格的にスタートする。日本協会は、すでに発足している大阪市の推進協議会と協力しながら計画の具体化を進めていく。
Jリーグの鬼武チェアマンと日本サッカー協会の田嶋専務理事は28日、大阪市役所に平松市長を訪れ、大阪・梅田北ヤードに球技専用スタジアムを建設する計画への協力を要請した。鬼武チェアマンは世界の有名スタジアムを例に挙げながら、W杯決勝も開催可能な8万人規模の競技場に商業施設を隣接させるプランを披露。「W杯招致の力にもなると思います」と話し、招致を目指す18年と22年のW杯で使用する方針を語った。
平松市長は「一番大事な先立つものがありませんから」と大阪市として資金を出すことができないことを話し、国立競技場として建設されることを前提に「一緒に力を合わせてやっていきたい」と約束した。
大都市のターミナル駅近くにスタジアムを造るという世界にも例のない構想は、今回の正式な協力要請を受けて本格的にスタートする。日本協会は、すでに発足している大阪市の推進協議会と協力しながら計画の具体化を進めていく。
[ 2009年12月29日付]
日本の落選に橋下徹知事、JR大阪駅北側の新スタジアム建設構想について「こうなればもういらない 堂々と反対していく」
大阪府の橋下徹知事は3日、2022年のサッカー・ワールドカップ(W杯)招致で日本が落選したことを受け、JR大阪駅北側の北ヤードでのサッカースタジアム建設構想について「こうなればもういらない。明確に反対する」と表明した。
「北ヤードは緑に」との持論をもつ知事は、これまでスタジアム建設に反対しつつ、「府として妨害はしない」とも
語り、個人の見解にとどめていた。しかし、この日は知事の立場として「堂々と反対していく」と明言した。
知事はさらに、大阪府・市が体育館や中央図書館などの公共施設を別々に建設してきたことに言及。
「ガンバ大阪が(府北部に)新スタジアムをつくりたいと話を進めている。また、それぞれで府と大阪市に(同じ施設を)つくるのか。平松市長には大阪全体を見渡して判断してもらいたい」と批判した。
一方、大阪市の平松邦夫市長はW杯落選後の3日未明、「8万人超の規模は必要なくなるが、大阪には国立球技場がないので国の力を借りながら何とか誘致できれば」と語り、引き続き北ヤードへの誘致に意欲を示していた。
3日の知事発言を受け、平松市長は「北ヤードは市単独ではなく、知事や関西財界などと協議してまちづくりを
進めてきた。今後も広く提案や意見をうかがい、北ヤード全体のあり方をしっかりと検討する」とのコメントを出した。
北ヤードは大阪中心部で最後の一等地とされ、先行開発地域(7ヘクタール)が今春着工された。スタジアム構想は、未着工の2期部分(17ヘクタール)に建設することが想定され、中核的な施設になると期待されていた。スタジアム建設が白紙となれば、北ヤードの将来構想の練り直しが必要になる。
http://www.asahi.com/kansai/sports/news/OSK201012030078.html
「北ヤードは緑に」との持論をもつ知事は、これまでスタジアム建設に反対しつつ、「府として妨害はしない」とも
語り、個人の見解にとどめていた。しかし、この日は知事の立場として「堂々と反対していく」と明言した。
知事はさらに、大阪府・市が体育館や中央図書館などの公共施設を別々に建設してきたことに言及。
「ガンバ大阪が(府北部に)新スタジアムをつくりたいと話を進めている。また、それぞれで府と大阪市に(同じ施設を)つくるのか。平松市長には大阪全体を見渡して判断してもらいたい」と批判した。
一方、大阪市の平松邦夫市長はW杯落選後の3日未明、「8万人超の規模は必要なくなるが、大阪には国立球技場がないので国の力を借りながら何とか誘致できれば」と語り、引き続き北ヤードへの誘致に意欲を示していた。
3日の知事発言を受け、平松市長は「北ヤードは市単独ではなく、知事や関西財界などと協議してまちづくりを
進めてきた。今後も広く提案や意見をうかがい、北ヤード全体のあり方をしっかりと検討する」とのコメントを出した。
北ヤードは大阪中心部で最後の一等地とされ、先行開発地域(7ヘクタール)が今春着工された。スタジアム構想は、未着工の2期部分(17ヘクタール)に建設することが想定され、中核的な施設になると期待されていた。スタジアム建設が白紙となれば、北ヤードの将来構想の練り直しが必要になる。
http://www.asahi.com/kansai/sports/news/OSK201012030078.html
リニア「大阪開通」で機能発揮
2045年の延伸、前倒しを…国交省審議会
国土交通省の交通政策審議会中央新幹線小委員会は15日、JR東海のリニア中央新幹線計画を認める中間報告を公表した。東京、名古屋、大阪の3大都市圏を約1時間で結ぶことで、大きな経済効果が期待される。2045年に大阪まで延伸する計画については、「(全線開通で)初めて機能を十分に発揮し、効果を得られる」として前倒しの検討を求めた。しかし、延伸の建設費の手当てなど課題は多い。
◆変わる生活
中間報告が「優位」とした「直線ルート」で東京から名古屋まで40分、大阪まで67分で結ばれると、出張や旅行が格段に手軽になる。
会社員が日帰りで出張できる地域が広がるほか、中間駅が建設される見通しの山梨や長野などには、企業が進出する可能性もある。
泊まりがけや日帰りの観光旅行も、移動時間が大幅に短縮される。「滞在時間を長くしたり、より多くの目的地が組み込めたりする」(大手旅行会社)ようになり、観光地のにぎわいが増すことにつながりそうだ。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、リニア開通による企業利益の伸びや消費の拡大などで、27年の名古屋開業から50年間で10・7兆円、大阪開業後は16・8兆円の経済波及効果が期待できると見込む。
ただ、東京への一極集中が進み、他の都市圏や地方経済が衰える「ストロー効果」の懸念もある。交通の便が向上して出張先での宿泊が減り、企業の地方拠点も不要になる上、買い物客が地方から流出するためだ。
◆大阪期待「前倒し歓迎、国も支援を」
今後の最大の課題は、大阪延伸計画の前倒しだ。中間報告が検討を求めたことに、関西経済界からは歓迎の声が広がった。
関西経済連合会の下妻博会長は「大変喜ばしい。27年に一気に大阪まで開業させるぐらいの覚悟で取り組んでほしい」とのコメントを発表した。
現行の計画では、大阪延伸は、名古屋開業から18年も間が空くからだ。
だが、JR東海が延伸の前倒しを実現できるかは不透明だ。建設資金は東海道新幹線の旅客収入や、借り入れなどで賄うことにしている。名古屋までの建設に伴う借金は、開業後8年ほどかけて減らし、財務体質を改善してから大阪延伸に取りかかる意向だ。
山田佳臣社長は15日の記者会見で、「名古屋までの建設時に経営体力をできる限りそがず、なるべく早く大阪延伸に着手することが大事」と述べ、前倒しの可能性に言及した。
だが、実現するには、建設コストの削減ぐらいしか有効な手段がないのが実情だ。
大阪の経済界には、「国家的プロジェクトとして、資金調達手法など国の支援も含め、様々な方策を検討してほしい」(佐藤茂雄・大阪商工会議所会頭)などと、国の関与を求める声もある。(中部経済部 中村紘子、大阪経済部 山本照明)
(2010年12月16日 読売新聞)
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▼ 大阪駅北にあるヤード跡の開発がスタジアムから緑地化へと変更になりそうだ。もともと商業施設をつくるとか8万人収容のスタジアムをつくるとか百案もあったが、ワールドカップ招致が失敗したことを期に橋下知事が緑地にすると主張した。
このことに平松市長が「意見がコロコロ変わる人」と批判しスタジアム建設に意欲を示していた。しかし周囲から進言され翻意したのだ。
▼ 大阪を活性化したいのならオリンピックやワールドカップの招致にように一発芸に頼るべきではない。大阪を関西と関係付けどのように設計しなおすのかを考えなければならない。
例えばリニアが大阪まで伸長して東京と大阪が短時間で結ばれ経済的に活性化するという計画があるにしてもその大阪停車駅はどこに作るのだろうか。現在の新大阪駅は大阪市中心部に作ることができず中途半端な場所に出来てしまった。
大阪駅北ヤードに商業施設やスタジアムを建設してしまったら最早その場所にはリニア駅は出来ない、リニアの駅を作るためにも緑地として残したほうが賢明だ。
なぜ大きく物事を考えられないのだろうか、こういうことも大阪市と大阪府の二重行政の弊害なのだが。
▼ 最近とみに在大阪マスコミの橋下バッシングが大きくなっている。特に毎日放送は平松市長の出身企業だけに露骨にネガキャンを張っている。そのやり口は「大阪都構想は何も決まっていない、説明されていない」と言い張ることだ。
そのことに橋下知事がいらだっている、いくら説明しても「説明されていない」と返されるからだ。
しかしこの北ヤードの開発の右往左往を見れば船頭多くして船が山に登る、住民のためきちんとした構想を立てることが出来なくなっているのではないだろうか。




