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▼ 先日、100均ショップで面白いものを見つけた。
スマホのカメラレンズの上にクリップでかぶせるように付ける接写レンズ。
そのレンズで満開の桜の花弁の通信を撮影してみた。
驚くほど良く撮れている。

面白いw

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▼ ベッドルームの照明が普通のLEDペンダントだったので今一だった。
 何とかしようと探しに出た、結局ニトリの照明エリアで選んだのだが、そのきっかけはアンティーク電球。
なんと今は白熱電球じゃなくフィラメントのクリア電球が売られているのだ、(自分が知らなかっただけかもしれないが)
 新しい住居に引っ越してからすべての照明をLEDタイプに買い替えた、フロアライトをいくつも使ったりスポットライトを使ったり。

 でもベッドルームの照明は出来るだけ暗くしたかったので、小さなLEDろうそくタイプのものにしていたんだけど、単4電池なので面倒くさいんだよね。
そこで選んだのがアンティーク電球、40wで適度に暗い。
アジアンテイストのスタンド¥2980に入れていい感じ。




▼ 宅配最大手のクロネコヤマトが配達時間帯の変更をしたり、取引会社への料金値上げを行って従業員の労働負担を軽くする取組を始めた。

 この宅配業界は限界にきていると思う。
その理由は、いくつかある。

① 行き過ぎた労働価値のデフレによる就業者の激減。

 以前は佐川急便のように過酷だが収入もよいという業界であった。
しかし長引くデフレ不況による就職難の足元を見て、就業者の労働価値を下げるような状況が続いた。同じ料金(給与)で労働の量と質が増したのだ。
 一般的にはデフレは同じ品質同じ量の商品の価格が下がることだが、価格(料金)は下がらないが労働の質や量が増すこともデフレだ。
 ヤマトなど運送業界の運賃が20数年上がっていないのは、企業努力というより労働者を搾取した結果なのだ。

② 日本全体の労働人口の急減による売り手市場。

 今も就職市場は売り手市場、誰も困難な3Kには来たがらない。
そもそも有望な若い人たちがやろうとする職場で無くなった、それは①のように美味しい仕事じゃないことが知れ渡ったから。

③ 通販市場のものすごい拡大よる単価の低下と消費者の要求の偏り。

 大量に出荷される荷物の大半が大口契約であり、単価が大幅に下がって損益を割るまでに至ったこと。そもそもそこまでの低単価の荷物ばかりになるとは予想できなかった?
 そしてデフレ経済で消費者のわがままをそのまま聞いてしまった経営者。
この宅配業界は消費者の意向を出来るだけ聞こうとするため、配達時間帯が一番後ろにずれこんでしまった。つまりピークが一番後ろにある非常に偏った業務になってしまっている。通常はピークが真ん中にあることがもちろん望ましいのだが、消費者の意向をフリーに聞くことでこういう現象となった。

▼ そこでヤマトは12時〜14時の時間帯指定を無くしたり、20時〜21時の指定を拡げて19時〜21時とすることでピークを拡散しようとしたのだ。

▼ そこまで社会問題になっている宅配の過重労働なのだが、不在の荷物の再配達が夜に集中して従業員が悲鳴をあげていることが一番の問題だろう。

 自分が思うに政府が金を出してACなどで広報すればよいと思う。

自分が考えるに、この宅配の荷物を受け取るという行為にはテクニックや知識が必要だと。
何も考えずただ「単に送られてくる荷物が来た、いない、じゃ再配達」のようなことだといつまでも変わらない。
宅配を受け取るには受け取り人側にも技術がいる、それを広報すればよいと思う。
 例えば自分のように個人でたくはいBOXをつける、在宅時間を正確に指定する、個人的な荷物は事前に送り主とメール交換して在宅時間を指定する。
 受け取れないのならセンターでの引き取りを指定する。

 宅配業者は無償で荷物を運んでいない、安い料金だが実際にコストはかかる。送料無料だから何回来させても自分の懐は痛まないなんていう発想は危険だと思う。やっぱり運送業者も同じ労働者、同じことをタクシーの呼びつけですっぽかしたらどうなるだろう。

行き過ぎた消費者サービスであったと思う、それ相応の対価を払う時代に来たのだ。
 


▼ ヤマトの再配達の時間変更で気づいたことがある。

このヤマトの取り組みは現状の宅配事情のギャップ、やると明言しているのに実際はできないことを是正しようとしていること。

それは、お客さんの利便性も追求するがあまり、実際の現場では客の要望が暴走して合わせられない。緩い社会じゃなくなったんだよね。

 それでだ、このヤマトのやりたいことはというと。

① 取り扱い荷物の総数を増やさない(なんと非営利なことかw)
② 再配の時間帯指定を変更する、具体的には12時〜14時の昼一番という時間帯と、20時〜21時という最終版の時間帯を「再配に関しては止める」。

こんなの放置していたら、20〜21時の時間帯に再配依頼が来るのは必須。
実際に自分の家のところでも22時でもヤマトさん走りまわている。
これって普通の状況だろうか、そこまでして消費者の要求を満たさなければいけないのだろうか?

この反論として
「できないならやめろ、他に代わりの業者はいる」
「そうは言っても契約したりサービスとして表明してるだろ、約束だろ」
というのがある。

まず、クロネコさんは業界の50%を占めているものすごい大きな企業。
そのヤマトができません、従業員が悲鳴をあげていますと言うなら他の業者の労働環境はもっとひどいはず。

▼ 自分が一番問題だと思うのは通常時間帯に帰宅できない人がどう受け取るかということ。
明らかに帰宅できないのに時間指定しなかったりダメもとで指定してる人が多いと思う。
そうういう人に対しては業界が対応するのではなく、その個人が何らなの対応をすべきで、自分は何もしないが送料無料の宅配がなんとかしろというのは間違っていると思う。(正論)

ヤマト、宅配総量抑制へ 人手不足受け労使で交渉
サービス維持限界
2017/2/23 2:00日本経済新聞 電子版

 ヤマト運輸の労働組合が2017年の春季労使交渉で初めて宅配便の荷受量の抑制を求めたことが22日、わかった。人手不足とインターネット通販の市場拡大による物流危機で長時間労働が常態化。「現在の人員体制では限界」として、要求に盛り込み、会社側も応じる方向だ。深刻なドライバー不足を背景に、広がるネット通販を支えてきた「即日配送」などの物流サービスにきしみが生じている。

 ヤマト運輸は宅配便最大手で約5割のシェアを持つ。ネット通販の拡大などで、17年3月期の宅配便取扱個数は前期比7%増の18億5000万個と過去最高を見込んでいたが、想定を超えるのが確実な情勢だ。昨年末は急増した荷物をさばききれず一部で配達の遅延も生じた。

 ヤマト運輸労働組合はドライバーなど6万人が参加するトラック運送業界最大の労組。18年3月期の宅配個数が17年3月期を上回らない水準に抑えることを求めており、会社側も応じる方向だ。労使一体で働き方改革に乗り出す。

 具体的には、ネット通販会社など割引料金を適用する大口顧客に対して値上げを求め、交渉が折り合わなければ荷受けの停止を検討する。ドライバーの労働負荷を高めている再配達や夜間の時間帯指定サービスなども見直しの対象になる可能性がある。人手不足は物流業界共通の課題のため追随する動きも出そうだ。

 ヤマト労組は宅配個数の抑制と併せて退社から次の出社まで10時間以上あける「勤務間インターバル制度」の導入も求める。宅配便は基本的に午前8時から午後9時までに配達しており、ドライバーや荷物の仕分け担当者は交代制で勤務する。だが、荷物の増加に処理が追いつかず、早番の勤務者が夜まで残って作業することがあるという状況の改善を目指す。

 ヤマト労組は賃上げについては定期昇給相当分とベースアップの合計で前年と同じ組合員平均1万1000円(前年の妥結額は5024円)を要求。陸運の賃金水準は他業界に比べて低く、ここ数年要求額を増やしてきたが、働き方改革を優先して要求を据え置いた。

 ヤマト運輸はこれまで荷物の伸びには人員の増強で対応してきた。グループ全体の従業員は約20万人で、10年前より3割増えているが、人手不足は深刻化しており、思うように人員を確保できない懸念も強まっている。 ヤマト運輸の親会社のヤマトホールディングス(HD)は1月末、人手不足による人件費の高騰や外部委託費の増加などを理由に、17年3月期の連結営業利益の予想を前期比15%減の580億円(従来予想は650億円)に引き下げた。

 経営環境が大きく変わっているとして、3月を予定していた中期経営計画の発表も9月ごろまで延期した。想定を上回る物流危機はヤマトHDに経営戦略の見直しを迫っている。
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▼ うんうん、良く分かるよ。
クロネコヤマトの決断は遅すぎるほど。
結局は消費者に面対しているフロントが困っているんだろう。
困っているというより悲鳴をあげている。

日本の国自体は少子化で労働力不足、今の就職状況は非常に良い。
新卒の就職率なんて本当に良い、それほど人が足りない。

自分の親族も就職の世代に入っている、彼ら彼女らは本当に良い就職についている。つまり人出不足なのだ。
ところが消費者の要求は留まるところをしらない、これも文明の行きつき所なのかもしれない。不自由を受け入れることなく、さらに快適に、さらに便利に、さらに低コストを求めることは普通のことだ。

ところが、その消費者の求めるサービスと提供する企業側にGAPがある。
到底出来ないサービスを求めて消費者が期待しても企業は対応できないのだ。
今までは出来たのに何でできないんだ、とかいう馬鹿なクレームとか、そんな業者なら取引停止にして他の業者を当たれば良い、やりたい奴は他にもいる。などという無知無能な奴の話は無視。何も知らないでしゃべる馬鹿だから。

あのクロネコヤマトの求人を見たことがあるか?
普通に月30とかの数字を出しているぞ。
でも、来ない。さらに現在勤めている人たちが辞めていくらしい。

つまり、ハードな職場だから長続きしない。
フロントだからクレームが直接ドライバーに来る。
それを怖がって企業はドライバーに責任を押し付ける。

これじゃ、誰もやらないよ。

宅配はもはやインフラ。
何とかしろよ。





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