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予想通りの展開でワロタw
みんなの党の渡辺代表は、記者団に対し、夏の参議院選挙で、定員が1人の選挙区を中心に民主党と選挙協力を行いたいという考えを示しました。
この中で渡辺代表は、夏の参議院選挙について、「『基本政策が重なる範囲で、ほかの党と連携しよう』と言っており、民主党を排除する必要は全くない。民主党とは、共同提出した法案などもあり、現実を無視してはいけない。定員が1人の選挙区で候補者が重なれば、すべて自民党に持っていかれる」と述べ、定員が1人の選挙区を中心に、民主党と選挙協力を行いたいという考えを示しました。
そのうえで渡辺氏は、かつて民主党に所属していた浅尾政策調査会長を選挙対策委員長に起用し、民主党との協議に当たらせる考えを示しました。 みんなの党では、参議院選挙に向けた民主党との連携について、江田幹事長が2日、「政策も違うのに一緒になろうという発想はない」と述べ、現状では難しいという認識を示していて、党内での意見の違いが表面化しています。
--------------------------------------------------------------------- ▼ 以前から主張しているように、みんなの党は崩壊寸前だ。
首都圏ではみんなの党が主義主張を曲げずぶれないと言って評価する連中もいるようだが、この正統は実はいつもぶれている。ぶれている張本人が党主の渡辺氏なのだから行く末は見えている。
誰が考えても分かるように、夏の参院選では自民党が優勢だ。だからと言って野党が大同団結をして自民党に対抗しようというのは間違い、どの政党であろうと自分達の支持層の意見を集約し、その実現に向けた政策を提案するのが筋だ。「自民党の過半数を阻止するため」という主張は実は不明確なもので、自民党+公明党に過半数を確保されたらどういう政策が実行される予測があり、それに対して反対するというのが本当だろう。
その意味で言えば、民主党や共産党、社民党と言った絶滅危惧種は「憲法改正がどういう理由であれ反対」「自民党にはなんでも反対」なのだから自民党の過半数確保には反対だろうが、維新の会は違う戦力を取ってきている。その点で言えばみんなの党は民主党と同じ戦法に出たと言える。
▼ 政治とは権力闘争である。権力闘争という戦に参戦しその中で勝ち抜く人物こそが政治の世界で実力を蓄える。自分が橋下さんを買っているのはこの点だ、戦って勝つことが力になる。戦国時代のシステムがそのままプリミティブに現われている。
政治闘争を勝ち抜くのは先ず党内からだ、党内の2番手がライバルの維新の会に接近したから自分は維新の会とは違う(捨てられた)民主党との連携を模索するという時点で敗軍の将と結び参戦するようなものだ。
もともとみんなの党は維新の会との選挙協力を結んだはず、そのみんなの党が民主と選挙協力をするなら維新は怒るだろう。維新の会の橋下さんや松井さんはみんなの党を攻撃し、みんなの党の候補予定者はみんなから逃げる、さらに党自体が割れると思う。
ミッチーはひとりの党で反自民連合に行けば良い。もはや誰も相手にしないことが良く分かるだろう。
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今年夏の参院選に向けて、各党の動きが活発化してきた。安倍晋三内閣の高支持率に勢いづく自民党は、3議席を争う千葉選挙区に2人擁立をねらうなど積極策を検討。民主党や日本維新の会、みんなの党などの野党は共闘を模索しながら、候補者選定を急いでいる。6年前に大敗した安倍首相は悲願の参院選勝利を果たし、安定政権を築けるのか。獨協大の白鳥令名誉教授が最新情勢を分析したところ、現段階では自民、公明与党が過半数(122)を上回る124議席を占める結果となった。
「安倍首相は昨年末の衆院選で圧勝しながら『自民党が勝ったのではなく民主党が負けた』と謙虚な姿勢を見せ、円安・株高を実現しても、企業に賃金アップを要請するなど生活者目線をアピールしている。『自民党が変わった』と有権者の期待を集めている。野党がバラバラのため、自民党が有利なのは確かだ」
白鳥氏は分析した。
今回の参院選は、参院の議席242のうち半数の121議席を、都道府県別の選挙区73、全国の比例区48で争う。選挙区は定数ごとに1人区が31、2人区が10、3人区が3(千葉、埼玉、愛知)、4人区が2(神奈川、大阪)、5人区が1(東京)。自民、公明与党が、非改選組(58)を合わせて過半数に到達するには、今年4月の参院山口補選の1議席を含めて64議席が必要だ。
白鳥氏による現段階での参院選の獲得議席予測は別表の通り。
初めに与党陣営。自民党は「選挙区41、比例区12の計53議席」の圧勝で、公明党は「選挙区5、比例区7の計12議席」となった。合計124議席となり、過半数を制する勢いだ。
安倍首相は2007年参院選で歴史的大敗を喫し、国会は衆参ねじれとなり、2カ月後に退陣した。今回の参院選について、安倍首相は「何としても勝利を収めなければ、死んでも死にきれない」と語っている。
白鳥氏は選挙区について「自民党は2−5人区、公明党は候補者が出る3−5人区で手堅く1議席を取る。1人区で危ないのは、TPP(環太平戦略的経済連携協定)や円安によるガソリン代や物価の上昇が直撃する東北や、民主党の岡田克也前副総理の地元である三重、米軍普天間飛行場移設問題を抱える沖縄だろう」と解説した。
閣僚級では、林芳正農水相(山口)、森まさこ少子化担当相(福島)、山本一太沖縄・北方担当相(群馬)、世耕弘成官房副長官(和歌山)は盤石。5人区の東京では丸川珠代厚労政務官と、武見敬三参院議員が出馬予定だが、「自民と民主、公明、維新、みんなの5党が分け合う。丸川氏が一歩リードだ」(白鳥氏)という。
比例区については「自民党の政権復帰で業界団体が戻っている。公明党は堅い。ただ、自民党票は目減りしており、単独で全野党の合計票は上回らない」と分析した。
一方、野党陣営はどうか。
参院選まで約4カ月だが、野党共闘の形が見えてこない。今月初めには、民主党の細野豪志幹事長と、維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)が会談し、細野氏が1人区での共闘を要請したが、松井氏は「困難」と難色を示した。維新とみんな、みんなとみどりの風は政策協議を継続中。小沢一郎代表率いる生活の党は孤立気味だ。
白鳥氏は「現状では、『参院第1党』というプライドからか、上から目線で協議に臨んでいる民主党と、世間のイメージが悪い小沢氏がネックになっている。完全な一本化は難しいだろう」といい、以下のように分析した。
まず、海江田万里代表率いる民主党は「選挙区13、比例区6の計19議席」、維新は「選挙区5、比例区7の計12議席」。産経新聞・FNNの合同世論調査では、民主党の政党支持率(5・3%)より、維新の支持率(9・3%)が上回っているが、どうして民主党が上位なのか。
白鳥氏は「民主党は1人区で壊滅的で、一川保夫元防衛相(石川)も落選危機だ。ただ、複数人区には現職がおり、自民、公明両党に次いで有利。維新は党内亀裂もあって失速ぎみ。4人区の大阪でも2議席取れず、自民、公明、民主、維新で分け合うだろう。『橋下徹共同代表(大阪市長)が出馬すれば爆発的に伸びる』という声もあるが、むしろ国政に出ないから未知の魅力になっている。出たら終わりだ」という。
みんなは「選挙区3、比例区7」、生活は「選挙区4、比例区4」で、現有議席を伸ばす。
白鳥氏は「みんなは第3極の老舗としてコンスタントに票を取っている。生活は小沢氏が農村向けの政策を訴えて、一定の支持を集める。小沢氏の地元・岩手や、森裕子代表代行が出馬する新潟は有力だ」と話した。
予測通りなら、安倍首相が熱望する憲法改正の発議に必要な参院の3分の2には届かないが、衆参ねじれは解消する。
ただ、白鳥氏は「これだけ調子がよくても過半数ギリギリ。弱点も多い」といい、続けた。
「アベノミクスの恩恵は都市部に偏り、負担は田舎にいく。維新が石原慎太郎共同代表ら保守色を前面に出せば自民党票を食う。自民党の『過半数』が現実的になるほど、野党の一本化圧力が働く。安倍首相は、対中国、対北朝鮮への強硬姿勢に支持が集まっているため、中国や北朝鮮が静かになれば、支持は落ちる。必死でやらないと、落ち始めたら早い」
慢心が、安倍首相の最大の敵のようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130308/plt1303081811002-n1.htm
「安倍首相は昨年末の衆院選で圧勝しながら『自民党が勝ったのではなく民主党が負けた』と謙虚な姿勢を見せ、円安・株高を実現しても、企業に賃金アップを要請するなど生活者目線をアピールしている。『自民党が変わった』と有権者の期待を集めている。野党がバラバラのため、自民党が有利なのは確かだ」
白鳥氏は分析した。
今回の参院選は、参院の議席242のうち半数の121議席を、都道府県別の選挙区73、全国の比例区48で争う。選挙区は定数ごとに1人区が31、2人区が10、3人区が3(千葉、埼玉、愛知)、4人区が2(神奈川、大阪)、5人区が1(東京)。自民、公明与党が、非改選組(58)を合わせて過半数に到達するには、今年4月の参院山口補選の1議席を含めて64議席が必要だ。
白鳥氏による現段階での参院選の獲得議席予測は別表の通り。
初めに与党陣営。自民党は「選挙区41、比例区12の計53議席」の圧勝で、公明党は「選挙区5、比例区7の計12議席」となった。合計124議席となり、過半数を制する勢いだ。
安倍首相は2007年参院選で歴史的大敗を喫し、国会は衆参ねじれとなり、2カ月後に退陣した。今回の参院選について、安倍首相は「何としても勝利を収めなければ、死んでも死にきれない」と語っている。
白鳥氏は選挙区について「自民党は2−5人区、公明党は候補者が出る3−5人区で手堅く1議席を取る。1人区で危ないのは、TPP(環太平戦略的経済連携協定)や円安によるガソリン代や物価の上昇が直撃する東北や、民主党の岡田克也前副総理の地元である三重、米軍普天間飛行場移設問題を抱える沖縄だろう」と解説した。
閣僚級では、林芳正農水相(山口)、森まさこ少子化担当相(福島)、山本一太沖縄・北方担当相(群馬)、世耕弘成官房副長官(和歌山)は盤石。5人区の東京では丸川珠代厚労政務官と、武見敬三参院議員が出馬予定だが、「自民と民主、公明、維新、みんなの5党が分け合う。丸川氏が一歩リードだ」(白鳥氏)という。
比例区については「自民党の政権復帰で業界団体が戻っている。公明党は堅い。ただ、自民党票は目減りしており、単独で全野党の合計票は上回らない」と分析した。
一方、野党陣営はどうか。
参院選まで約4カ月だが、野党共闘の形が見えてこない。今月初めには、民主党の細野豪志幹事長と、維新の松井一郎幹事長(大阪府知事)が会談し、細野氏が1人区での共闘を要請したが、松井氏は「困難」と難色を示した。維新とみんな、みんなとみどりの風は政策協議を継続中。小沢一郎代表率いる生活の党は孤立気味だ。
白鳥氏は「現状では、『参院第1党』というプライドからか、上から目線で協議に臨んでいる民主党と、世間のイメージが悪い小沢氏がネックになっている。完全な一本化は難しいだろう」といい、以下のように分析した。
まず、海江田万里代表率いる民主党は「選挙区13、比例区6の計19議席」、維新は「選挙区5、比例区7の計12議席」。産経新聞・FNNの合同世論調査では、民主党の政党支持率(5・3%)より、維新の支持率(9・3%)が上回っているが、どうして民主党が上位なのか。
白鳥氏は「民主党は1人区で壊滅的で、一川保夫元防衛相(石川)も落選危機だ。ただ、複数人区には現職がおり、自民、公明両党に次いで有利。維新は党内亀裂もあって失速ぎみ。4人区の大阪でも2議席取れず、自民、公明、民主、維新で分け合うだろう。『橋下徹共同代表(大阪市長)が出馬すれば爆発的に伸びる』という声もあるが、むしろ国政に出ないから未知の魅力になっている。出たら終わりだ」という。
みんなは「選挙区3、比例区7」、生活は「選挙区4、比例区4」で、現有議席を伸ばす。
白鳥氏は「みんなは第3極の老舗としてコンスタントに票を取っている。生活は小沢氏が農村向けの政策を訴えて、一定の支持を集める。小沢氏の地元・岩手や、森裕子代表代行が出馬する新潟は有力だ」と話した。
予測通りなら、安倍首相が熱望する憲法改正の発議に必要な参院の3分の2には届かないが、衆参ねじれは解消する。
ただ、白鳥氏は「これだけ調子がよくても過半数ギリギリ。弱点も多い」といい、続けた。
「アベノミクスの恩恵は都市部に偏り、負担は田舎にいく。維新が石原慎太郎共同代表ら保守色を前面に出せば自民党票を食う。自民党の『過半数』が現実的になるほど、野党の一本化圧力が働く。安倍首相は、対中国、対北朝鮮への強硬姿勢に支持が集まっているため、中国や北朝鮮が静かになれば、支持は落ちる。必死でやらないと、落ち始めたら早い」
慢心が、安倍首相の最大の敵のようだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130308/plt1303081811002-n1.htm
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▼ この人の予想は当たらない、個人的な感情が入るからだ。
この数にしても民主党、みんなの党に肩入れし、維新の会を見くびっている。これはどの政治評論家にも言えることだが、東京に在住し首都圏から日本を見ると何でも自分たちが一番だと思えるのだろう。それが顕著なのは民主党とみんなの党を実際以上に評価し持ち上げ、地方の代表格である維新の会を蔑(さげす)んでいる。
彼にとってみれば民主党やみんなの党は知性的であり、維新の会はタレント弁護士の橋下さんが愚民政治をやっていると考えているのだろう、何度もTV番組で橋下バッシングをしていた。ちなみにこの人は菅直人の旧知友人らしく、それならもっと早く深くあの人物の背景や人となりを理解できただろうに、知っていて容認したのか知らずボンクラなのかいずれにしても色眼鏡が曇りすぎ。
▼ まず民主党が国民の支持や期待を受けとどめられるのか疑問。参院選立候補者に有力な人物が出るのか、その人物が単騎戦えるならなにも民主党からでなくても良いわけで、民主党から出るということはそれなりのバックがある事だがそんな人物が当選するかな。
大阪では民主党は名前を変えて活動している、そこまでやらなければいけない政党が複数区だから当選すると言えるのだろうか。
そして生活の党が政党支持率0%にも関わらず8人も当選すると予測している。それなら共産党や社民党はもっと当選するはず。これほど偏見に満ちた予測があろうか。笑ってしまう。
結局民主党応援団であった氏が「民主党は第2党で頑張ります」と応援しているようなもの。彼によれば橋下氏はまがい物、タレント政治家なので支持を集めるのは間違いらしいからね。


