dunubの窓

がんばれ日本!大事に残すもの捨てなければいけないもの、覚悟を決めて。

東北地方太平洋沖地震

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

カタール 復興支援に80億円

4月28日 5時20分 
中東のカタールは、東日本大震災で被害を受けた日本の復興を支援するため、被災地での病院や学校の建設費用などに日本円でおよそ80億円を提供することを表明しました。
  これは、27日、カタールのアティーヤ国際協力相が松本外務大臣との会談で伝えたものです。このなかで、アティーヤ国際協力相は「日本の友人として一刻も早く復興を成し遂げられるよう協力したい」と述べました。そのうえで、カタール政府から日本の復興支援のために1億ドル(日本円でおよそ80億円)を提供すると表明しました。外務省によりますと、震災後、76の国や地域から寄せられた寄付金はおよそ70億円に上っていますが、カタールからの支援だけでこれまでの総額を上回ることになります使い道についてカタール側は被災地の病院や学校などの建設に活用してほしいという意向を示しており、日本とカタールで共同の委員会を作って提供先を決めることにしています。すでに、カタールは日本の電力不足を支援しようと火力発電で使用するLNG=液化天然ガスの供給量を増やすことを表明しています
 

中東・カタール、日本へLNG400万トンを追加供給--「日本は長年取り引きを続けている大切な顧客」

中東のカタールは、東日本大震災を受けて電力不足に陥っている日本を支援するため、 火力発電に使用されるLNG=液化天然ガスについて、日本の総輸入量の6%に当たる 400万トンを追加で供給することを決めました。

これは、カタールの国営ガス会社が16日発表したものです。それによりますと、 東日本大震災を受けて電力不足に陥っている日本への緊急支援策として、カタール 政府の指示に基づき、今後1年間で400万トンのLNG=液化天然ガスを日本側に 追加で供給することが決まりました。

この追加の供給量は日本の1年間のLNG総輸入量の6%に当たり、すべてを火力 発電に使用した場合、1年間で500万世帯に電力を供給できるということです。

またカタール側は、「日本の複数の長期契約の顧客に販売する」としており、関係者 によりますと、今回の震災に伴って計画停電の実施などの対応に追われてきた東京 電力や東北電力に主に販売されるものとみられています。

世界最大のLNGの生産国であるカタールは、日本にとってインドネシアなどに 次いで4番目のLNGの輸入元で、カタールの国営ガス会社は「日本は長年取り 引きを続けている大切な顧客であり、さらなる追加供給の要望があれば対応して いきたい」としています


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110417/t10015374711000.html
----------------------------------------------------------------
 
カタールの国章
イメージ 1

 
ご存知「ドーハの悲劇」
話は違うが、日本サッカーは明らかに進歩しているとおもう
 

 
▼ カタールのGDPは日本円にして10兆円ほどであるらしい(日本は500兆円強なので50分の1)。しかし人口が140万人ほどなので一人当たりは物凄く高い(人口は90分の1)お金持ちの国なのだ。
 そのカタールが他の国の援助などと比べることも出来ないほどの金額を援助してくれた。1億ドル(80億円)という。
 
確か日本と同じ立憲君主制
 
ありがとう  The State of Qatar
文章が長いいつもの倍の長さだ
それゆえに議員の苦悩、戸惑いが表現されている。
 
イメージ 1
 
 
石破茂オフィシャルBLOG

2011年4月23日 (土)

第1次補正予算案

 石破 茂 です。
 第一次補正予算についての考え方が政府・与党から示されましたが、「一次補正については国債を発行しない」「子ども手当などの『バラマキ予算』の抜本的な見直しは今回行わない」「基礎年金(国民年金)の国庫負担部分の三分の一から二分の一への引き上げは今回は恒久財源による対応を行わず、税と社会保障の一体改革の中で結論を得る」という、すべて面倒なことは先送り、との発想に貫かれた極めて不見識なものと言わざるを得ません。  
 民主党政策担当者の苦悩もそれなりに充分に理解はします。
 「とにかく第一次補正予算に野党も反対はできないだろう」とタカをくくり、「一次予算で国債は発行しない、財政健全化への姿勢をはっきり示すのだ」という菅総理の自己満足が透けて見えます。
 一次補正で国債を出さなくてもどのみち二次補正では出さざるを得ないのは誰の目にも明らかなのに、一体何を恰好をつけているのか。この期に及んでも「バラマキは政策として誤っていた」とは絶対に認めたくない往生際の悪さ。
 しかしこれを認めれば、民主党の議員のほとんど全員がその存在の正当性を失ってしまい、即、解散・総選挙が求められます。「被災地では当分選挙はできないのだから野党も解散が求められるはずがない」とまたタカをくくる悪辣さ。
 加えて民主党内には相も変わらず「マニフェストは国民との契約だ!これを絶対に死守しなくてはならない」などと叫ぶ度し難い人々が居り、これが「菅降ろし」を画策するという倒錯状況。鳩山元総理が自民党幹部と会談し、不信任に同調するかのような発言をしたとの報道を読むと、生理的な嫌悪感にかられます。いくら「敵の敵は味方だ」と言っても、その先の展開は全く描けません。自民党とマニフェスト至上主義者が組むなど正気の沙汰とも思われず、国民の鉄槌が下ることは必定です。ここまで民心を愚弄する鳩山某がたとえ短期間であったにせよ日本国内閣総理大臣であったことは、歴史の汚点としか言いようがありません。
 
 自民党内の一部にあると言われる「小沢元幹事長の勢力と協調する」との意見もまた同様です。細川内閣、羽田内閣、小渕内閣。小沢氏が関与した政権は悉く悲惨な末路を辿ってきたのではなかったか。「国民の生活が第一」といういかさまのスローガンを掲げて議席を簒奪し、国連に自衛隊を差し出せば憲法九条はクリアできるなどという暴論を振り回し、天皇陛下も自らの思いのままという天をも恐れぬ発想をして恬として恥じないような人物とどうして組めるのか。
 批判ばかりするな、ではどうするのだ、と問われます。
 答えは明白です。菅総理自身が、マニフェストの誤りを認め、これらすべてを撤回した上で震災復旧に廻すことを明言し、反対するマニフェスト死守派を切り、責任を取って辞職の時期を明言すれば、後の展望は自ずと開けます。一時的には離合集散・大混乱の状況が生じますが、それでいいのです。
 首班指名において自民党の基本理念である「今さえよければいいのではない、日本さえ、自分たちさえよければいいのではない」との考えの下、健全な財政の確立と、憲法解釈の見直しと、自主防衛力の強化による健全な同盟の構築を掲げて誠心誠意訴え、なお勝負に敗れるのであれば、それはそれでやむを得ません。
 まず取り組むべきは議員定数の大幅な削減(結果的に政党交付金の削減)と公務員給与のカットです。それなくして国民に負担をお願いできるはずはありません。
 議員を一定数確保しなければ、政府に対する議会の監視機能の弱体化に繋がるものと思い、今まで私は懐疑的でしたが、ここ数年の議会の動きを見ていて考えを改めました。
 比例名簿に名を連ねただけで、開票が済んだら議員になっていた、などという人がどうして議会に必要なのか。このような人と、選挙区で全身全霊で戦って議席を得た議員とが同じ衆議院議員であることはどう考えてもおかしい。純粋比例は「余人をもっては代え難い」人に限定されるべきであり、年齢制限など付すべきではありません。復活当選も本当の「惜敗」に限るべきです。これでは死票が増えて民意が反映されない、というのなら、併用制か中選挙区複数連記制の導入も真剣に検討しなくてはなりません。とにかく今年中なら今年中と、期限を区切って結論を出さなくてはなりません。
 公務員はとにかく倒産がないのですから、それだけでも大変な特権というべきであり、加えて官公労に守られているのですから自ら血を流すのは当然です。そんなことも出来ないでどうするのか。一部不眠不休で働いている公務員も実際に居ますが、その一方で午後五時になったら帰ってしまう者も数多くいるのです。信賞必罰を徹底しなくてはなりません。いい仕事をした者が正当に評価され、多く報われる、というシステムが壊れているから、公務員にいい人材が集まらないのです。
 いずれ発行せざるを得ない復興債は期間限定でできるだけ早期に償還しなくてはなりません(これに対しては異論もあり、意見集約が必要です)。基幹税である所得税、法人税、消費税のバランスをよく考慮し、高額所得者や法人に多くご負担をお願いし、なお足りない部分につき時限的な消費税の負担を考慮することになりましょう。
 そもそも消費税は社会保障目的に充当すべきものであることにも留意が必要であり、なし崩し的に復興からの目的変更はしてはなりません。「増税によらない復興を」というのは「増税なき財政再建」と似て一般受けしますが、本当にそんなことがあり得るのか。「景気が回復してから」というのはそれなりに理解できますが、バブル景気の時でも、二千年代初頭の景気拡大局面でも、誰も増税を言いださなかった事実を忘れるべきではありません。「どのような時に負担を求めるか」はきちんと合意を得ておくことが必要です。日銀の国債引き受け論」も根強くありますが、この歯止めをどのようにかけるのか、リスクがあまりに大きいように私には思われます。
 復興基本法についても、共同提出が駄目というのであれば自民党案を早急にまとめて提出し、民主党の判断を待つことになるのでしょう。
 農山漁村を抱える広大な被災地、脆弱な地方財政、少子化・高齢化地域、原発災害等。阪神大震災とは様相が全く異なるのに、同じスキームでいいとはどうしても考えられず、強力な権限を持つ時限的な「復興再生院」が必要だと考えますが、このような省庁改変を伴う法案が内閣から提出されるはずもなく、議員立法しか途はありません。成立のためには与党の協力が必要なはずなのに、この動きを(朝日新聞の報道によれば)「石破政調会長のクーデターだ」などと言う人は一体何を考えているのか。批判するなら公の場で名を名乗って言って頂きたい。
 日独国交150周年決議を巡って、本日の本会議で自民党に大きな混乱がありました。いかなる理由があるにせよ、政策的なものはすべて私が責任を負わねばなりません。
 この案文については、議院運営委員会の現場で激しいやり取りが行われ、「侵略戦争」「お詫び」などの文言を削り、(だからこそ社民・共産両党は反対に回りました)相当に自民党の主張に近いものとなっていたのです。
 現場の理事の皆さんのここに至るまでの苦労と、修正前との案文の違いも併せて評価してもらいたかったのですが、プロセスにおいて反省すべき点が多くあることを痛感させられました。
 昨日・今日の週刊誌やテレビ報道についても、多くのことを考えさせられ、公職にある者が本当のことをわかっていただくことがいかに難しいかを改めて思い知らされました。
 その多くがマスコミによって作られた漠たる評価は一瞬にして変わる、そのことは十分に知っていたつもりですが、ここのところ疲れが極限に来ており、一瞬の判断を間違えることがあったかも知れません。
 自分にやましいことが無ければそれでいいというものではなく、善意や率直な感情の表明が受け入れられることも少ないのだ、ということを改めて肝に銘じなくてはならないと痛切に思います。それでもなお、理解し、応援して下さる方のコメントを読むと、本当に涙が出るくらい嬉しいです。
 多くの夢を与えてくれ、同時代を生き、年若くして夭逝された田中好子さんの御霊安かれと心より祈ります。
 来週は一体どんな週になるのでしょう。被災地の方々のご労苦に思いをはせつつ、纏まりの無い長い文章になってしまったことをお詫び申し上げます。
 
 土日は短時間地元に帰る他は、溜まりに溜まった用事を片づけることに費やします。
 日曜日朝六時(一部は五時半)より、本日収録した時事放談が放映されます。
--------------------------------------------------------------
 
▼ ゲル閣下は小沢が嫌い、そもそも閣下は中国やロシアなど常任理事国が拒否権を乱発し支配する国連を万能視しておらず、多国間安全保障を標榜している。
この部分では国連主導で日本の国防をゆだねるとする小沢とか決定的に違う。
 また天皇陛下や皇室への考えも小沢とは違う。だから小沢との連立話には超不愉快なのであろう。特に現在は政調会長なのだから自民党としての基本政策をまとめる立場である。
 しかし日独国交150周年の宣言を今やる必要があったのだろうか。こんな宣言の内容は自虐的なものになるのは想像できただろうに。ゲル閣下は物凄く忙しいので満足に仕事が出来ているのだろうか。

電気は誰のもの。

電気って誰のもの?

▼ 電気は東京電力とか関西電力が下々の我々に売ってくださっているのか。
 もしかして個人的に発電するシステムが電力会社の既得権を脅かすものとして意図的に情報管理されていないだろうか。
 電気には発電所だけではなく送電に対しても大きな金が動いている。発電所からエンドユーザーまでの送電コストは10%を超えるという。第一、この地震、津波のような災害が来れば送電線が切れ全てがアウトになってしまう。
 リスク分散をするなら、発電所も分散させ送電距離も短くするのが正論だ。このことは以前から思っていたんだね。ただ、発電効率をあるためにはやはり発電システムの大型化が必須らしく、設置条件がいろいろあるらしい。
 
 自分の住む神戸でも震災以降復興住宅が建てられ、その一部には風力発電のシステムも設置されたのであるが、住民から音がうるさいとクレームがあって現在は稼動していない。いつ使用するか分からないものを作るほど非効率なものは無い。
 小さな発電システムを常時稼動させてべース電源として使うか、緊急時に設置して電源として使用できるようにするのか。でもそれなら自転車のダイナモを後輪に着けて充電池に貯めるとかありそうだけど。
 
 下の発電システムは面白しろそうです。
 
流水式小水力発電機「ストリーム」
 
 
WIND ENERGY NSM 21 (PROTOTYPE 2)
マグナス型変形風力発電
 
スパイラルマグナス風力発電機
 
イメージ 1
苦しいときに助けてくれる人が本当の友人
ありがとう、台湾
 

「台湾の義援金に日本人が感謝、有志で新聞広告掲載」〜台湾メディア報じる

東日本大震災へ送る義援金が、50億台湾ドル(約142億円)を超えた台湾。日本政府は 菅直人首相名で、台湾総統へ感謝のことばを届けたが、新聞への感謝広告掲載はなし。 (米国、英国、韓国、中国、ロシア、フランス:6カ国7紙の新聞に感謝広告を掲載)
「不満を抱いた日本人が、インターネットで賛同者を集めて広告を載せようとしている」と 台湾メディアが伝えた。

日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は、「発起人はデザイナーの日本人女性・ 木坂麻衣子さんで、“謝謝台湾計画”というプロジェクト名をつけ、出資を募った。 自由時報とほか1紙の日刊紙に、感謝広告を載せる計画を立てている」と報道。

「木坂さんは、3月20日時点で682万円が集まっており、掲載に向けて準備中と答えて いる」とも伝えており、日本政府の動きではなく、個人の集合体がそのような行動に 出ていることを、台湾の人々へ広く知らせた。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0421&f=national_0421_215.shtml
------------------------------------------------------------------------------

発起人さんのBLOG

お振り込みの前に必ずお読み下さい。

2011年04月18日
みなさん
本日めでたく、振込先の口座が決まりました! 
新宿の三井住友銀行で申請をしていたのですが、今日申請が下りたので通帳を作れました。嬉しいです。

さて、これで振込可能となったわけですが、
振り込む前に最終確認です。必ずお読み下さい。

掲載紙やその価格などについては過去記事をご覧下さい。

-------------お振込の前に(必読)-----------
◯出資募集期間
2011年4月19日〜2011年4月26日分の振込まで有効

◯振込最低金額
一口 1000円(上限はありません )


◯使途
台湾の新聞 「聯合報」と「自由時報」へのお礼の広告掲載
※余剰金はすべて日本赤十字社を通じて被災地への義援金とします。
※詳細は過去記事をご覧ください。

◯掲載日ー未定
今月末〜5月初旬を希望しております。
※ 募金による出資という性質上、新聞社の広告枠のスケジュールがまだ確定しておりません。 新聞社との交渉にてスケジュールを確定して行きます。決まり次第、このブログにてご報告いたします。

◯目的
今回の震災で多大な義援金はじめとする支援を頂いた台湾の皆さんにお礼をすること。

注) 広告のデザイン(最終デザイン)はまだ決定しておりません。
デザインや文言は皆さんのご意見をうかがってきめている最中ですが、記事でも述べた様に最終的には発起人の判断で決めます。
発起人の考え方については過去記事の「広告デザインの考え方」をご参照下さい。

注) 広告デザインは20日までに決定致します。が決定前にお振込になる場合は、その旨ご了承の上、お振り込み下さい。
-------------------

◯集まったお金は毎日、夕方19時をメドに件数(人数)とその日の総額をUPします。通帳の総額部分の画像をUPします。

◯お振込いただいた方のお名前は通帳に記載されているお名前でこのブログにUP致しますがオンタイムではUPしません。(発起人のキャパオーバーになるため)この計画終了時と前後するタイミングでUPして行こうと思います。

◯匿名を希望される方は、お振り込みの際に振込人欄に「ミョウジナマエ(トクメイ」といれて頂けると助かります。

※ 募金にご参加頂いた方の人数が予想を大きく上回る場合は、お名前のUPが遅くなる可能性もございます。

※ 24時間体制でのサポートはいたしかねます。

※ 一度お振込になられたお金は返金致しかねます。

※ 領収書の発行はいたしかねます。

※ 振込手数料はお振込人様ご自身の負担でお願い申し上げます。

※現在は PayPalには対応しておりません。

お振込は下記まで
----------------------------------

三井住友銀行 新宿支店

店番号 221

口座番号 (普通)
4222497

口座名義人
謝謝台湾計画 代表者 木坂麻衣子
(シェシェタイワンケイカク ダイヒョウシャ キサカマイコ)

ひとりでも多くのご賛同を心よりお待ちいたしております。

発起人
Maiko Kissaka
------------------------------------------------

▼ 日本の隣国には心からの友人と根っからの嫌われ者がいるようだ。
 その友人の台湾からの義援金に対して政府は感謝の意を表していない。
 政府自体が大陸の中国に遠慮して居るのだろう。
 もともと親中親韓の社会主義者たちなのだからその心のままに行動しているのだろうが、いかにも日本人の心とはかけ離れている。
 
 で、有志が立ち上がって現地新聞に感謝の意を掲載するプロジェクト。
 これはかなり大掛かりな仕事になるのだろう。すごいね。

 
▼ 東京新聞に投稿された読者記事だそうだ。
 
 国壊菅氏在 津波襲沿岸   国壊れて菅氏在り      津波沿岸を襲い
 呑家壊原発 残存瓦礫山   家を呑み原発を壊す   瓦礫の山が残りある
 宰相好会議 自己避決断   宰相は会議を好み     自(おのず)決断を避ける
 政府船頭多 混乱船上山    政府の船頭は多くして  混乱し船山に上がる
 
(国壊れて菅があり、津波が沿岸を襲い、家を呑み原発を破壊し、残るはただ瓦礫の山である。宰相は会議を好み、自らは決断を避け、政府は船頭多くして、混乱し船山に上っている)
 
▼ 原文はこちら
 
杜甫 
五言律詩「春望」

  国破山河在   国破れて山河在り
  城春草木深   城春にして草木深し
  感時花濺涙   時に感じては花にも涙を濺ぎ
  恨別鳥驚心   別れを恨んでは鳥にも心を驚かす
  烽火連三月   烽火 三月に連なり
  家書抵万金   家書 万金に抵る
  白頭掻更短   白頭 掻けば更に短く
  渾欲不勝簪   渾て簪に勝えざらんと欲す
 
国は戦争に負けたが山河は以前のままだ
城はもう春になり草木が深く生い茂っている
この状態に心を痛め美しいはずの花を見ても悲しくて涙が出る
親しい人との別れを恨んで鳥のさえずりにも心を癒されることは無い
のろしの火は三ヶ月にも連なり
家族の手紙は万金に値する
白髪頭を手でかけば髪の毛は抜け
かんざしも刺し飾ることが出来ない  (dunub 個人的意訳)
 
▼ 自分でも作ってみた
 
 国壊菅我在    国壊れて菅の我欲あり  
 城春青葉悲    城春にして青葉悲しい
 時感小揺悩    時に小さな揺れにも悩まされ
 津波襲陸奥    津波はみちのくを襲う
 水注格納炉    原子炉の格納器に水を注ぐも
 原発不沈火    原発は沈下しない
 恨別親家人    親しい家人との別れを恨む
 写真抵万金    残った写真には万金の価値がある
  
 

開く トラックバック(1)


.
dunubの窓
dunubの窓
非公開 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(26)
  • うまやど
  • ゴミ拾い協議会
  • アジアや世界の歴史や環境を学ぶ
  • 底質汚染
  • kyogoku
  • 領海・領空防衛
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事