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大阪都
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安倍首相、ついに決断 「民主党と組んで選挙する必要ない」 大阪・枚方市長選の惜敗受け安倍晋三首相は31日の自民党役員会で、自民、民主両党の国会議員らが支援した現職が、大阪維新の会の新人に2千票あまりの差で敗れた8月30日投開票の大阪府枚方市長選に関し、「民主党と組んで選挙をする必要はない」と述べ、自民党大阪府連の対応に不快感を示した。同市長選では竹本直一府連会長らが、民主党も支援した現職を応援した。当選した新人には、新党結成を表明した橋下徹大阪市長が応援に入った。▼ 枚方市長選の後、大阪自民(主義主張は不明)の柳本市議は「維新と対向する為には民主共産などと共闘しなければ」と発言。それに対し、官邸の安倍総理が上記の発言をした。選挙に勝つためには主義主張など無視して自民党が本来のライバルである民主や共産と手を組むということはあってはいけないことだ。勝利してもその後が無い、市政府政が混乱し何も出来ないのは明らかだ。ではなぜ勝利しようと思うのか。単に自分の居場所が無くなるからだ。住民のことが大事なのではない。自分の職業政治家という立場が大事なのだ。そこを安倍官邸は諌めたわけだ。さて、大阪市長選は自民と民主共産の共闘となるかw |
枚方市長選 伏見氏が当選08月30日 22時24分
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20・30代は6割賛成 都構想 朝日・ABC出口調査今回の住民投票で、朝日新聞社と朝日放送(ABC)は17日、投票を済ませた有権者を対象に出口調査を実施した。賛成は20〜30代にとりわけ多く、反対は70歳以上に多かった。全体では男性の59%が賛成だった。賛否の理由として最も多かったのは、賛成が「行政の無駄減らし」、反対が「住民サービス」だった。
年代別にみると、とくに賛成した人が多かったのは20代(61%)と30代(65%)。40代(59%)、50代(54%)、60代(52%)も賛成が過半数を占めた。一方、70歳以上は反対が61%で賛成を上回った。
大阪市内での居住年数別では、賛成は5年以内(67%)、5年以上10年未満(69%)、10年以上15年未満(62%)、15年以上20年未満(61%)で6割を超えた。
支持政党別でみると、維新支持層は賛成が97%に達した。「都構想」に反対していた各党のうち、自民支持層は反対が58%だったが、賛成が42%にのぼった。公明支持層は反対79%、賛成21%、共産支持層は反対88%、賛成12%。無党派層は反対が52%、賛成が48%と拮抗(きっこう)した。
賛成に投票した人が挙げた理由で最も多かったのは「行政の無駄減らしの面」で41%を占めた。次に多かったのが「大阪の経済成長の面」で31%だった。
一方、反対に投票した人が挙げた理由で最多は「住民サービスの面」で36%。次に「橋下市長の政策だから」が26%と続いた。橋下市長を「支持しない」と答えた人の94%が反対票を入れたことと合わせると、都構想に対する評価とともに、橋下市長への評価が投票行動を左右した様子が浮かんだ。
調査は大阪市内60カ所の投票所で実施した。有効回答は2625人。
▼ 自分は大阪都構想に賛成していたが、このブログのもうひとつの主張は若者と老人の世代間格差を無くすようにして欲しいと言うものだった。
自分の周りでも若者は選挙に行かない、老人は選挙に行く。だからこのような若者に対して厳しい選挙結果が出てしまう。
朝日の出口調査で20歳代から60歳代まで全ての世代で賛成が上回っているのに70歳代の10%の賛成票違いで逆転されてしまう。
大阪の若者の将来は老人の無料パス継続のために潰されてしまった。
自分の家族達のように全員が大阪市から出てしまうようになるかもしれない。
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▼ 大阪都構想は大接戦の末に否決された。
自分の感想としては、つまりは日本や大阪の住民の政治的な関心はこの程度だということだ。
今のままでいれば今のままの生活が続けられるという根拠の無い感覚。
老人にはその新しいチャレンジは飲めなかったのだろうか。
今は23時のNHKを見ているのだが、開票率が98%でまだ維新がリードしているのだが、自民党の記者会見は勝利を前提にしている。公務員の選挙不正が指摘されている中、本当に不正が無かったのだろうか?
▼ 自分が思うに、この大阪都構想は中東のジャスミン革命に似ている。
良いことなんだけど勝負して勝ったほうが自治を担えるかと言えば絶対に無理だろう。反対派は自民から共産までバラバラなのだから
▼ この選挙戦、維新の会は反対派が唱える住民サービスの低下という主張に反論する論拠が乏しかったと思う。
この住民投票、大阪維新の会が都構想という大看板を掲げて戦ったのだが僅差とはいえ敗れたのだ。
それではこの都構想の話はとういう構図でどういう基本的な流れだったのかというと、単に大阪市を5つに分割して大阪都にするということだけではない。行政改革として行動を起こし住民投票にまで持ち込政治的なパワーを持っている勢力があるということだ。
TVを見ている現状で橋下さんは政治家を引退すると明言しているが、本当に政治家にカムバックしないのだろうか?この住民投票に至る政治行程で橋下さんがどう行動し、それを世間がどう評価するかということだ。
負け戦でどう立ち回ってどう評価されるか。
大阪自民が勝ったのに御通夜のような雰囲気、そりゃ反対だけで共産党と手を組んだんだから何も出来ないだろう。それを大阪市民は選んだんだから自己責任なんだろうね。
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