dunubの窓

がんばれ日本!大事に残すもの捨てなければいけないもの、覚悟を決めて。

事件事故

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]

袴田事件=冤罪再審

 
【袴田事件】 一審死刑判決、今も悔やむ 「謝りたい」と元裁判官
 
静岡地裁の元裁判官、熊本典道さん(76)は、袴田巌死刑囚(78)を死刑とする判決文を書いたことを今も悔やんでいる。「こんな証拠で死刑にするのはむちゃ」と訴えたが、先輩の裁判官2人を説得できなかった。「袴田君に謝りたい。申し訳なかった」。その目は止めどない涙であふれる。判決から46年、この思いが晴れたことはない。
 
 ▽多数決
 一審を担当した3人の裁判官で最も若かった熊本さんは公判の途中から裁判に加わった。審理が進めば進むほど、自白や証拠への疑問が湧き上がった。しかし、有罪の心証を持っていた先輩裁判官2人と多数決になり、死刑判決を書くことを命じられた。書きかけていた無罪の判決文を破り捨てたという。
 死刑判決の付言で「長時間にわたり被告人を取り調べ、自白の獲得にきゅうきゅうとし、物的証拠の捜査を怠った」と捜査批判を繰り広げたのは、控訴審で捜査のおかしさに気付いてもらい、判決を破棄してほしかったから。だが、控訴審や上告審、第1次請求審で、死刑判決が覆ることはなかった。
 
 ▽告白
 
 「心にもない判決を書いた」と良心の呵責に耐えきれず、判決の翌年に裁判官を辞めた。弁護士になったものの、法廷で「私はやっていません」と訴えた袴田死刑囚のまなざしが忘れられない。酒浸りの生活を送り、一時期は自殺を考えたこともあった。弁護士も辞めてしまった。
 第1次再審請求の特別抗告審が大詰めを迎えた2007年に、無罪の心証を持っていたことを初めて明らかにした。「勇気ある告白」と称賛する声も多く寄せられたが、自分の中では「もっと早く言わないといけなかった」との思いの方が強かった。最高裁は特別抗告を棄却し、告白は実を結ばなかった。
 
 ▽洗礼
 「袴田君の気持ちを少しでも理解したい」。東京拘置所で84年にキリスト教の洗礼を受けた袴田死刑囚の心に近づこうと、自身も今年2月22日、カトリックの洗礼を受けた。
 脳梗塞で足や言葉が不自由となっているため、神父に福岡市の自宅に来てもらった。聖水を頭にかけられると、感激のあまり、おえつが漏れた。「袴田さんの心に近づけましたか」と問われると、すっきりした表情で深くうなずいた。
 袴田死刑囚の第2次再審請求で、静岡地裁は27日に再審可否の判断を示す。「再審は開始されるのか」と問い掛けると、熊本さんは即座に「開始は考えられない」と言い切った。「司法はあの時と何も変わっていないから」
(共同通信)
 
 
▼ 自分は幸いにして交通違反以外で警察に関わったことはないが、あまり彼らに良い印象を持っていない。彼らは自分達が正しくて犯人と思しき我々が間違っていると思っているように感じる。
 
 人は面対すると相手を値踏みする、交通違反で上げられた歳も応対している警官の感情がこちらの反論に感情的になったり高圧的になったりして人間的には低レベルな人物に出会ったと思うことが多々あった。
 先日、家内が久しぶりの同窓会に出席したらそのうちの一人が警官になっていて「交通違反したら、俺の名前を出せ、何とかなる」と言っていたそうな。家内はそれに切れて「あんた、警官だったらそういう権力を不正に使うことがいけないことだと分からないの?」と叱ったそうだ。
 
 警察が全て正しくて、一般人はその下にいるという間違った幻想が彼らの暴走を生む。
 
 警察は嫌いだ、国家権力をバックに高圧的になるからだ。
彼ら全員が高貴な精神をもって業務に当たっているわけではない。
この袴田事件の捏造証拠をやった人物こそ、無期懲役に罰せられるのが本来の正義だ。
 
 もしも警察関係者がやったのなら、前代未聞の犯罪であるし、こんなこと日常茶飯事に証拠改ざんがある(あった)となれば、国家権力の威信がみっともない現場の腐れ公務員によって失墜することになる。
 
 
なにも警察権力がいつも正しいとは限らないからね。

阿部容疑者 「給料が安くてやってられない…・時給900円、社会保険などを引くと月12万円弱

 
品大手「マルハニチロホールディングス」の子会社の「アクリフーズ」で発生した農薬混入事件で、49歳の従業員「阿部容疑者」が 偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。阿部容疑者は「ふだんから給料が安くてやってられない」と周囲に愚痴をこぼしていたこともあり、この企業の給料に注目が集まりました。するとどうやら時給900円で1か月はおおよそ14万ほど。

社会保険なども差っ引いた場合おおよそ12万弱となります。

ジョブセンスリンクに問題の工場「株式会社アクリフーズ群馬工場」の就業条件等が記載されており、給与などの記載もある。 それによると1時間あたりおおよそ900円で月額にすると142,425円〜142,425円になるようだ。

休日は日ほかとの記載があるため土日が休みというわけではなさそうだ。また時間は7:00〜23:00の間の7時間以上ということだ。

ただしここから当然ながら、社会保険料や住民税などを差っ引かれるため最終的には12万弱になるのではないかと思われる。 主婦のパート・アルバイトならばよいが50近い男性が生計を立てていくには少々厳しい状況なのかもしれない。
とはいえ、環境や家族構成によって異なるので一概にこれが「安い」とは判断しずらい。
ネットではこの条件に「ブラックすぎる」「内容にもよる」「転職すればいいのに」などの声が出ている。
安いという声もあるが、料金を承知の上で雇用形態を結んでいるはずなので企業側には何の落ち度もなさそうだが、 阿部容疑者が「安い」とぼやいている以上従業員に不満はなかったわけでもなさそうだ。

ちなみに群馬県の最低賃金は「707円」だそうです。基準は守られており、かつ200円近く高い。
http://www.yukawanet.com/archives/4613300.html
 
▼ これは会社も非道だし犯人も道を外れた行為だと思う。
 従業員の採用非継続を危惧する足元につけ入って奴隷のようにこき使う会社側は非難されて当然、社長役員は引責辞任したが弱者の足元を見てさらに搾取する行為は商いのモラルに反するものだ。
 この容疑者の月収は12万円ほどだったらしいが、週に3日しか勤務できない条件だったという。近くにあるイオンのバイト募集も週に3〜4日勤務で掛け持ち不可、この掛け持ち不可が問題なのだ。その人の収入を職場が制限している、そんな権利は無いので(それに応募した奴が馬鹿ということか)あるが、そういう職場しか道が無い中高年だったわけで。
 
▼ 人は自分だけの人生を歩んでいる。若いときも中年の時も壮年老年の時も訪れる。例えば50歳から60歳の10年はどう生きるかは考えどころ、60歳から70歳もそれ以上も同じだと思う。この容疑者はワンピースのコスプレに改造バイクという趣味を謳歌していたわけで、その意味で言えば自己実現の場所は確保していたのだが財源の確保が出来なかったのだな。
 
 この容疑者は収入源に苦労していた、そのメインにアグリを据えたところに間違いがあったのだが、この人にはその間違いが分からないのだろう。
 
▼ 自由主義経済は暴走する、別にそれだからだけではなく社会主義経済でも暴走する、なんだって制御できなくなることがある。民主主義という多数決の錦の御旗も今のような老人の集団が暴走するから若者は悲惨になる。
 自分の職場でも老人は慰安旅行の相談をしアルバイトの若者は激務に疲れ果てる。これって社会のひずみなのだから政治が修正すべき事柄なのだ。多数決で決まる問題なのではなく、社会正義の観点から是正すべきもので政治家の出番でしょ。
 
 民主主義は万能ではない、選挙や多数決は万能ではない。老人は総じて庇護さればいけない集団ではなく、労働組合は働く全ての労働者の味方ではない。労働貴族という労働者全体にしてみれば利権集団なのだ。
マスコミももちろん経済団体も利権集団なわけで、昔言われていた産業、政治、行政の鉄の三角形と言う表現は嘘。産業、政治、行政、労組の鉄の4画形が本当の姿であり、やっぱり搾取する側と奴隷層の固定化は進む。
 
なにはともあれ、この容疑者がやったとされる犯罪は卑劣だ。そして企業も卑劣な労働環境を作っていたと思う。 
 
つけびして煙喜ぶ田舎者
 
自分は何もやっていないのに、隣人達がこと問題を捏造し、そのことで噂が拡がった。
これだから田舎ものは嫌なんだよ。
 
つまり容疑者は田舎の噂話に抵抗していた。
八つ墓村に繋がる因習の事件だと思う。
 
いわゆるストックホルム症候群
閉ざされた異常空間の共有
 
バスケ部アンケート「部活を早くしたい」
「顧問の指導を受けたい」→橋下市長「ちょっと異常。冷静になって」
 
大阪市の橋下徹市長は12日、市立桜宮高校のバスケットボール部顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した男子生徒(17)の自宅を訪れ、 「命を奪ってしまったことに釈明の余地はありません。僕自身も含め全て行政側の責任です」と遺族に謝罪した。

 弔問後、記者団に明らかにした。また、橋下市長は自らが高校時代にラグビー部に所属した経験から、 「気合を入れるのにたたくことはあり得る」などと発言をしてきたことについて、「考え方を改めないといけない。反省している」と話した。

 橋下市長はこの日、生徒の両親と兄に面会し、約2時間にわたり、自殺前の数カ月間の様子を聞いたり、 遺書に目を通したりした。

 橋下市長は記者団に対し、「謝罪の意を受け止めてくださった。こういう形で子供の人生が終わり、 絶対目にしたくない姿を母親が見なければいけない状況は間違っている。ご両親や生徒さんの前で正しますと誓った」と話した。

 また、生徒の自殺後、学校が実施したバスケ部の生徒と保護者へのアンケートの回答に「部活を早くしたい」 「顧問の指導を受けたい」などの言葉が並んでいたことを明らかにし、「ちょっと異常。冷静になってほしい」と呼び掛けた。【林由紀子】

毎日新聞 1月12日(土)19時42分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130112-00000049-mai-soci
--------------------------------------------------------------------
 
▼ このニュース、部活の行き過ぎた体罰で自殺というものだと思ったらそうじゃない。明らかに学校が治外法権と化して犯罪行為が行われていた。
それを隠蔽しながら正そうとした学校側、被害にあったバスケ部キャプテンの両親が顧問に反省させた4日後に意趣返しのように顔面40発もの暴行殴打、これが傷害でなくてなんであろうか。
 
この顧問の違法行為は長年続いていた。
 
 桜宮高校の佐藤芳弘校長が12日記者会見し、バスケットボール部の複数の男子部員が学校側に届け出ないまま、 学校近くの管理者のいない寮で共同生活をしていたことを明らかにした。校長は昨年秋にこの事実を把握。
10月には寮に住んでいた部員が無免許運転で摘発されたが、校長は大阪市教委に報告していなかった。
同校と市教委は、無届けの寮生活に同部顧問の関与があったかなどについて詳しく調べる。

 佐藤校長によると、昨年秋、同校の教諭から、数人の部員が寮で生活していると報告があった。
校長は顧問に「未成年者だけの共同生活は不適切だ」と改善を求めたが、10月に男子部員がバイクの無免許運転で摘発され、 寮で生活を続けていたことが判明。校長は再度指導し、顧問が生徒を退去させたという。

産経新聞 1月12日(土)22時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130112-00000552-san-soci

大阪市教委は12日、市立桜宮高校の男子バスケットボール部員数人が、約9年前から保護者も管理者もいない共同住宅で生活していたと発表した。 この住宅の存在はバスケ部顧問以外は最近まで学校も把握しておらず、家賃負担者や契約内容などは不明だという

 自殺したバスケ部主将の遺族と12日に面会した橋下徹市長は遺族からこの話を聞き、 「ものすごい閉鎖的な空間の中で治外法権的なクラブ運営がなされていたということ」と述べた

朝日新聞
http://www.asahi.com/national/update/0112/OSK201301120116.html?ref%3Drss
---------------------------------------------------------------------------
▼ この事件はもちろん元顧問は暴行傷害で逮捕、バスケ部は廃部、校長と教育委員長は退任、少なくともここまでは行く。
 バスケット部の部員はもうスポーツ推薦は取れない、いや良い学校への推薦は無いというところか。
 この顧問、被害者の両親の抗議に頭を下げたという憤懣の意趣返しを息子本人への殴打で行ったという非道人で厳罰は当然。
 

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
dunubの窓
dunubの窓
非公開 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(26)
  • 散位 アナリスト杢兵衛
  • 底質汚染
  • 2月22日は島根県竹島の日
  • 一党独裁中国の反日デモを軽蔑
  • 中国韓国の原発リスク
  • ujiin
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事