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こんばんは。
最近、なんかすごく冷えますよね。北風も強く吹いており、自転車はこぐのがめちゃくちゃえらいです(´-∀-`;)
今日も外に出かけ、近場の映画館で映画を観賞してきました。
コチラです。
映画「TIME/タイム」です。
簡単にストーリーでも。
【ストーリー】
科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると余命はあと1年という社会が構築されていた。富裕層は寿命を気にしなくていい一方、貧しい人々は寿命を延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。貧しい青年のウィルは、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、追われる身となってしまい……。
監督は「ガタカ」などで知られるアンドリュー・ニコル。
主演はジャスティン・ティンバーレイク。けっこう楽曲提供などで有名(かな?)の方ですね。ソーシャル・ネットワークにも出演されていました。
さて、簡単に感想でも。ネタバレも少し含みます。
この作品はまさに「TIME IS MONEY」を表現した作品であると言えます。今の人類の通貨は基本的に世界共通で「金」です。物を買うのには必ずお金が必要。そしてそれを得るために働いたりしているわけですね。
ですが映画「TIME」の世界ではそれが「時間」なのです。時間といっても「寿命」といった方がしっくりくる言い方なのかもしれませんが、この世界では何をするにも「時間」が必要です。コーヒー1杯飲むのに4時間の時間を「支払う」。バスの乗るのに1時間の時間を「支払う」。まさに「TIME IS MONEY」。時間はお金、なのです。
この作品では昔よくあった貧困差などの格差社会もあります。
貧困層では時間をたくさん持っている人などいない。1日あればいい方なのです(これは寿命1日、ともいえますね)。一方で富裕層の人間たちはなんと何百年も所持しているのです。数世紀も生きれるのは富裕層ではそんな珍しいことでもないみたいなのです。
そんな世界で主人公ウィルはある男に出会います。彼は富裕層の人間であるにも関わらず、スラム街(貧困層)に来て、しかも100年余りもある時間を見せていました。それは貧しい人々に大量の札束を見せているのに等しく、もちろん下手をすれば命を狙われます。そしてやはり、貧困層にいるギャングに命を狙われます。そこでウィルは彼を助け、この世界の「仕組み」を教えられるわけです。富裕のために貧困の命を削っているというのです。貧困層では金利やバス代などが日々変わりますが、これは富裕層の都合で変化しているというのです。
そしてその男が1世紀近く生きたことを知ります。そしてもう生きることに疲れた、と告げられます。不死身などというのはいいことではない、死はなくてはならない、と。そしてその男はウィルに自分の残り時間を譲り、その後時間がなくなり死亡します。そこを監視カメラに取られており、今でいう警察となる組織「時間監視局」に追われることになるわけです。
その後富裕層の大富豪の娘シルヴィアに出会い、色々展開していくわけです。
個人的には面白い方でした。
ですが、色々な方のレビューにあるように、設定が奥行きがあるのでいまいち説明不足でわかりにくいところが多々あるんですね。設定を生かし切れてなかったり…特に、色々なところで伏線がちりばめられているのに、それを回収できず終わってしまった所なんかは非常に残念。あと、それらしい事を言っておきながら実は関係なかったり(主人公の父親を知っているレオンは絶対に父親について何らかを知っているキーマンかと思いきや残念な終末を迎えたり、実際はただの顔見知り程度だったり…)。
設定が設定名だけに非常に残念。本当に設定はすごいいいんですよね。でも脚本が残念で仕方ない感じ。
末広がりの8ではなく、最初盛り上がり最後盛り下がる(w)みたいな映画でした。
そんな感じの映画でした。ですが、まったくつまらない!というわけではありませんので。 |

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