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素材の持ち味が、感じられる料理を作るには、その素材の性質を知り、料理の仕組みと成り立ちを知ることです。
例えば、「鰤の照り焼き」という料理はあるのに、「鮃の照り焼き」はありません。
鰤という魚は、鰤自体に味があり、水分と脂肪が多いので、「照り焼き」のような比較的しっかりした味つけにするのです。
鮃は、味が淡白で、水分と脂肪が少ないので、「照り焼き」にしてしまうと、鮃の持ち味が消えてしまいます。
「鯖の味噌煮」という料理があります。
鯖も鰤と同じように、水分と脂肪が多く、しかも特有のクセのある魚です。
この鯖を、「味噌煮」にすると、特有のクセが和らぎ、煮崩れしにくいのです。
この知識から、同じ背の青い魚の鰯や秋刀魚でも、「味噌煮」という料理バリエーションが、考えられます。
素材と素材が反発しないように、どのように取り合わせたらよいか、素材の個性を、引き立てる組み合わせは何か、こう考えるのが、料理レパートリーの発想です。
では、また
奈佐 葵
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作家のサロン
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『 言葉 』
他人の言うことは、気にするな!
「こうすれば、ああ言われるだろう・・・。こんな、くだらない感情のせいで、どれだけ多くの人が、やりたいことも出来ずに、死んでいくのだろう・・・」
ジョン・レノン
「完璧を目指すより、まず終わらせろ!」
マーク・ザッカ―バーグ(Fecebook創立者)
「悩んでいる暇に、ひとつでも、やりなよ!」
ドラエもん
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あたりまえ!
私が数年前、北陸旅行の時、偶然、見つけたポエムです。
あたりまえ
あたりまえ こんな素晴らしいことを
みんなは なぜ 喜ばないのだろう
あたりまえであることを
家族がいる 友人がいる
手があって 足がある
行きたいところへ 自由に行ける
手を伸ばせば なんでもとれる
音が聴こえて 声がでる
こんな幸せは あるだろうか
でも 誰も これを喜ばない
あたりまえだと 笑ってすます
食事が食べられる 夜になると眠れる
そして又 朝が来る
空気を 胸いっぱいに吸える
笑える! 泣ける! 叫ぶこともできる!
みんな あたりまえのこと
こんな 素晴らしいことを
みんな 決して喜ばない
このありがたさを 知っているのは
これを 失くした人たちだけ
なぜだろう あたりまえ
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