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【概要・目的】
RB26はクランクプーリーからベルトを介して、ウォーターポンプと<ファンカップリングで締結されたクーリングファン>(以下、カップリングファン)を回転させラジエータの冷却を行っている。
しかし、昨今の新型車では機械的に回転させるカップリングファンはほとんど採用されず、多くは電動ファンによりラジエータ冷却を行っている。
今回の第一報では、カップリングファンと電動ファンのシステムを比較を行い、R32への採用のメリットを検討する。
【結論】
電動ファン化はカップリングファンよりも最大風量で劣るが、負荷に対して風量が安定して得られるため、水温の安定化が図れると考えられる。
また、高速道路定常走行では運転停止できるため損失低減にもつながる。
更に、水温を高く保持させ街乗りでの燃費改善を期待できる。
これらの結果を踏まえ、今後R32へ装着するための検討を行う。
【現在の仕様】
ラジエータ:KOYO TYPE-S 380×646×32 (H×W×T)
クーリングファン:φ430 × 9 (シュラウド付)
補助電動ファン:φ320 × 4 出力 160W(手動動作)
【電動ファン】
ヤフオクで販売されていた電動ファンのSPECを基本に検討する。
ラジエータコア幅646を基本に考えると装着可能なファンサイズは 12inch×12inch(315×2=630)となる。
【ファン駆動制御】
現在の新型車はPWM制御を用いてバリアブルにクーリングファン回転速度制御を行っている。
(水温、車速、エアコン作動状況 等の冷却負荷に応じた回転速度に制御)
しかし、PWM制御用のアンプはECMとCAN通信により接続され制御を行っているため、流用は困難である。
よって、ファンコントローラーとリレーを用いた方式により制御を行う。
【比較】
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始動直後の冷間時に回っている意味が分からないですからね。^^
燃費の向上にもなりますからね。
俺もでかいラジエーターにしたので、冬の町乗りはオーバークールです。
上手く行きそうですね。応援してます!!
2011/1/2(日) 午前 11:43
無駄を省き、安定させることが目的です。
2011/1/5(水) 午前 7:45 [ kuro ]