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【概要・目的】
電動ファン14inch×2というレイアウトに変更を行った。これによる冷却効果を簡易的に評価・確認する。
【結論】
ファン駆動状態をHiにしたとしても、停車・エンジンアイドリング状態ではアッパーホース温度で75℃までしか低下せず、風量不足であることが判った。
また、高速道路などの定速走行状態ではファンの駆動を停止した状態であっても十分に温度安定性を得られることが判った。
【評価方法①】
①では、停車状態での温度変化を評価した。
評価日時:2011年1月15日(土) 20:00
外気温度: 5℃(A/C外気温度計による計測結果のため、実温度は2〜3℃程度と考えられる)
ヒーター:設定32℃ 風量1段
FAN-OFFの状態で水温を90度まで上げ、FAN-ONにより温度がどのように変化するかを確認
LOWで80℃までしか変化しなかったため、Hiに切り替えたがそれでも75℃で下げ止まった。
【評価方法②】
②ではファンレスでの温度変化を確認した。
新湘南バイパスにて、ファンの駆動を停止した状態で走行し、温度の変化を確認する。
走行状況においてラジエータロワ側温度は20度以下の状態であり、低負荷定速走行状態では温度は上昇しないことが確認できた。 【考察】
電動ファンは絶対的な風量が不足することが判った。外気温度の低いこの季節で75℃までしか下がらないとすると、夏場は更に温度が高くなる可能性がある。
対策として、電動ファンの追加やシュラウドによるコア有効面積拡大などを図る必要がある。
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はじめまして。参考になりました。
当方のRBも電動ファン化していまして、今の時期でアイドリング80℃
走行では90℃、エアコンONで100℃(いずれもアッパー)でした。
仕様は12インチ2機掛けです。風量不足だったんですね…。
シュラウド作るか、カップリングに戻すか検討中です。
アベニール純正ファンが手元にあったのですが、おっしゃる通り高圧ホースに干渉して(厚みも問題)で断念しました。
その後どうなりましたか?
2011/8/14(日) 午後 3:51