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XR230の整備記録
個人的な備忘録として・・・

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2月20日 6日目つづき

レンタカーをガソリンスタンドで満タンにしてからビクタービルの「Enterprise Rent-A-Car」に着くと、なんと・・・閉まってました。
土曜日は昼2時までの営業!仕方なくこのままフレディさんを待ちます。
控えの返却予定の時間は午後4時になってたんですけど・・・

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ほどなくしてフレディさんが到着。奥さんもご一緒。
車から降りるなり、手を合わせてペコペコと頭を下げながら、申し訳なさそうに「遅れてごめん!友達が来ちゃって・・・」と、この人は日本人のように生真面目です。ホント良い人。

予定ではレンタカーを返したら、マイクさんに予約を取ってもらった”LAX south Travelodge”まで送ってもらうことになっていたのですが・・・

レンタルの控えにある電話番号にかけてもダメだったので、作戦変更。
どちらかの車でLAに行って、後日フレディさんにこのレンタカーを返してもらうことに。
LAに行くには、どちらかの車を置いていかないといけませんが、XR'S ONLYまで帰るには時間がないし、借り物の車は停めっぱなしだと心配だということで、フレディさんの車をどこかにを停めてから、レンタカーの方でLAへ行くことにしました。
(それとレンタカーのトヨタの方が燃費が良いですしね)

へスペリアのメインストリートとエスコンディード・アベニューの角にあるスーパー「walmart」に車を停め、少し早い夕食をとることに。
敷地内にある中華のチェーン店「パンダ・エクスプレス」に行きました。

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パンダエクスプレスのシステムは、セルフうどんのようにカウンターに並んで、まず主食(side)を決め、カウンターに並んでいるおかず(entree)の中から2品を選んで店員さんに伝えます。
それをパックに詰めてもらってレジを済ませて受け取り、食べる席を探します。

オーダーですが、主食はフレディさんが決めた皆一緒のもので、フライドライス(炒飯)とチャオメン(焼きそば)のハーフ&ハーフ。
おかずがフレディさんおすすめのオレンジ・チキン(一番人気みたいです)と、もう一品は自分の選んだハニー・ウォールナット・シュリンプ。
(↓たまたまネットで同じオーダーの画像があったので拝借。)
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やはりボリュームは結構あります。とくに主食の。
チキンとシュリンプはともに甘い味付けだったので、どうせなら違う味付けのものにしたらよかったかな・・・
でも、とても美味しかったので完食。

ドリンクは「グリーンティー」があったので日本の緑茶かと思ったら。
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ほんのりと甘い。しかもハーブティーだったような・・・
いや、これが意外と良かったのです。
(↑画像は拾い物です・・・)

レジで支払いを終えるともらえるのがこれ↓
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このフォーチュンクッキーから出てきたメッセージは・・・
「YOUR SENSE OF HUMOR IS A JOY TO ALL」
(↑この画像も拾い物です。。。)

ここからはフレディさんの運転でLAへ向かいます。
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空港あたりまで来たらルート案内を起動させるつもりでしたが、早めに起動させてしまって、フレディさんが避けたがっていた、よく混む91号線を通ることになってしまいました。

ルート案内をもとにナビをするのは助手席に座っている丸川さん。
しかし、ルート案内のレーンチェンジの指示が早くて丸川さんがついて行けず、途中で諦めているもよう。。。
後ろから見ていた限りでも2〜3回とは言わず指示を見逃している様子。

丸川さんは・・・
「フリーウェイのスピードではナビの指示に追いつけないよ」
「フレディは空港まではいけるはずだから、それからナビに従おう」
と私に言ってきました。

しかし、というかやっぱりフレディさんはおかしいと思ったのか、一旦フリーウェイを降りて道端に停車。現在地とルートを確認。
私が「2〜3回はナビの指示を見逃したみたいですよ」と言うとフレディさんは現在の状況が理解できた様子。
ここからは私が後ろ座席からルート案内の指示を伝えます。

順調に進み、LA空港も近くなってまた思わぬトラブルがありました。
どうもルート案内にホテルとは違う番地を入力していたようで、目的とするホテルにたどり着けません。
マイクさんが予約を取った時にプリントアウトして渡してくれた資料には、よく見るとLA空港近くの違うホテルの住所も何軒か一緒に載っていました。
似ている名前だと「Travelodge Hotel LAX Los Angeles Intl.」とか。
どうも違うホテルの番地を入力していたようです。

もう一度ホテルの番地を調べ直してルート案内に入力したら、なんとかたどり着けました。

「LAX south Travelodge」の受付で丸川さんがチェックインを済ませると、フレディさんも荷物を持ってくれて218号室へ行きます。
荷物を置くと部屋の前でフレディさんと奥さんに別れの挨拶。
そして力強い握手とハグで別れを惜しみます。
私が知っているごく少ないスペイン語の「Vaya con Dios」を言うと、フレディさんは少し驚いて「Oh! Vaya con Dios!」と喜んでいました。
そして駐車場まで一緒に降り、フレディさんたちを見送ります。
丸川さんは「湿っぽくなるのが嫌だから、わざと冗談ばかり言ってたよ」と。

丸川さんがビールが飲みたいとホテル受付の奥にあるカフェレストランへ。
しかしここはカフェのみでアルコールはないとのこと。
近場を少しだけ歩いてみると、それらしきお店がビルの1階のテナントにありましたが、残念ながら閉まっていました。
またホテルの受付で、丸川さんがお酒が買えるところがないかと尋ね、近くのサークルKを教えてもらって早速行くことに。

私はこの旅の最後のドクターペッパーを。1リットルのを買いました。
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現在、日本でこれを売ってるのは、たしか首都圏と東海地区くらいかな?!

丸川さんは缶ビール2〜3本となにやらスナック類を買い込んでました。
ビニール袋ではなく、昔ながらの茶色い紙袋で持って帰ります。

さすがにお腹いっぱいなので、何も食べずにシャワーを浴びて就寝。
丸川さんもすぐに寝てしまっていたと思います。

翌朝、目覚ましのタイマーはセットしていたんですが、ボリュームが小さいかONになっていないかで、設定時間よりも遅れて起床。
余裕はないけど、焦るほどではない感じでホテルを後にすることに。
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朝のホテル。

LAX south Travelodge 受付。
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空港まではこのホテルのシャトルバスがあるのでそれを利用します。

日本への飛行機は午前10時50分発でした。
搭乗手続きが機械では出来ない?のでカウンターでやってもらいました。
それから検査などが終わってから出発ゲートの待合スペースに行きます。

丸川さんが搭乗受付で通路側の席にしてもらえるように座席の指定をお願いしていましたが、受付は日本人の綺麗な女性の方でした。
というのも、はじめから日本語で話してくれたんですが、丸川さんはそれに気づかず、しかも話す英語がうまく伝わっていない様子。
僕に「通路側のお席を、お二人並びでお取りしたのでよろしいですか?」と言ってくれたので「ありがとうございます。お願いします!」とお願いしました。

帰りは11時間のフライトでしたが、行きと違いイヤホンがあったので、ダニエル・クレイグ版007の「スペクター」、「カジノ・ロワイヤル」、そして「ゴッドファーザー」を観ました。
初見に近かったゴッドファーザーを観ているときに、丸川さんが「そうそうトイレのタンクに拳銃を隠すんだよね〜」とか無邪気にネタバレを(笑)

機内食はビーフにしましたが、ご飯の上に牛肉の味噌焼きがのっていて、ちょっと選択ミスかな、という感じ。行きのチキンが良かっただけに。
丸川さんは気分が悪いのか寝てしまっていて、機内食は下げられてしまいました。

途中、丸川さんがサークルKで買っていた何かのスナックバーを貰い、食べてみるとヌガーの入ったチョコバー?!という感じ。
こういったお菓子は久々に食べました。

次の軽い食事はエッグとチーズが挟まっているセサミベーグルとヨーグルトなど。
プリプリっとしたエッグにむっちりとしたベーグルはなかなか良かったです。
丸川さんは「このハンバーガー、肉じゃないのかよ」って嘆いてました(笑)

成田に着くなりギリギリでリムジンバスに乗ることが出来、羽田空港へ。

羽田に着くと2時間弱ほど余裕があったので、家族へのお土産としてヨックモックのシガールと虎屋の最中、治一郎のバームクーヘンのいちばん小さいのを買いました。

結局、アメリカから持ち帰ったのはマルコムスミス・モータースポーツのタダでもらったステッカー4枚と写真集「Malcolm!」の宣伝カードだけ・・・
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まあ、自分のダッフルバッグも余裕がなかったですし。。。

搭乗手続きを済ませ、出発ゲートに行きます。
あとは飛行機に乗るだけになったので、出発ゲート前にあるBLUESKYというレストランで、「東京大門しょうゆラーメン」(750円)を食べました。
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こういうところは温めて盛り付ける程度の調理だと思いますが、この旅の最後の食事、美味しかった。。。

丸川さんはビールと豚まんを先に注文してすでに食べてました。
カウンターから持ってきた私のを見て「旨そうやな〜」と(笑)
後から食べはじめた私の方が先に食べ終えてしまいました。
いや、けっして食べるのは早い方ではないのですが・・・

食べ終わってしばらくすると搭乗開始。
地元まで1時間40分のフライト、19:55分・予定通りに到着。
待つことなくタイミングよく来たバスに乗る丸川さんを見送りました。

私は空港を出てから家族へ電話し、迎えに来てくれる方へ旅の余韻に浸りながら歩きました。

アメリカ旅行記 おわり



※旅先ではメモなどは取っておらず、旅行からひと月以上経ってから思い出しながら書いたので微妙に異なる部分などはあるかと思いますが、概ね合っていると思います。

あの時ああしておけば良かったとか、こうしておけば良かったとか後から思うことはありますが、結局そうしなくて良かった、とも思います。

4日目に道を間違えたりしなければマルコム・スミスにも会えなかったですし、しつこく写真を撮ってればマルコムさんの気を悪くしたかもしれません。
そうしたらマルコムさん本人自らがマルコムスミス・モータースポーツ内のほとんどを案内してくれなかったかもしれませんからね。

いまにして思えば、初めて話しかけた外国人が”マルコム・スミス”と言うのもなんだかスゴイことかも(笑)

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