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XR230の整備記録
個人的な備忘録として・・・

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第34回JKGナイフコンテストにおいて、奨励賞を受賞しました!
製作したのは「3”セミ・スキナー」。

3インチ・セミスキナー」と言えばカスタムナイフ界の重鎮”相田義人”さんの代表的モデルで超有名ですが、あえて型紙は自分で起こしています。
イメージ 5
これで受賞は4年ぶりの2度目ですが、ここ数年はコンテストに応募される方の作品レベルがかなり高くなってきているので、また受賞できるとは思っていませんでした。

僕はスタンダードなナイフしか作りませんが、こういった何の変哲もないナイフで受賞できると余計にうれしいです。


以下4枚の画像はナイフショップ「マトリックス・アイダ」の「ナイフ小僧」こと”相田東紀”さんによる写真です。
(※そのままではなくリサイズやレタッチなどしています)
イメージ 1
ハンドル材はバーラップ・マイカルタと呼ばれるその名の通り麻袋(バーラップ)を積層したと思われるもの。なかなか味があります。
定番商品ではなくスポット商品でした。
イメージ 2
この素材は成形の目安になる積層目がわかりづらいので、ハンドル左右の対称性を取りにくかったです。
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ブレードは高級ステンレス包丁によく使われるV金10号(VG-10)と呼ばれるもので、程よい硬度で靭性(粘り強さ=折れにくさ)もあり、耐食性(錆びにくさ)も中の上ほどはあるので好みの特性の鋼材です。
イメージ 4
ナイフ小僧さん、いつも綺麗な写真をありがとうございます!

審査員の方がたによる寸評。
イメージ 6
「修正点、改善提案」の、刃付けの甘さは思い当たります。
と言うのもシャプトンの中砥で仕上げたのみなので、コピー用紙をスーッと切ったときに切断面が毛羽立ちますから…
そろそろ仕上げ用の砥石、刃の黒幕のエンジあたりでも買おうかな(笑)

シースについても、たしかにあと5mmくらいは幅を狭められそうですし、先端あたりの形状は自分でもあまり気に入っていません。

「よい点、感想」は、一つ一つがたいへん励みになります!

審査員の方がたにおきましては、このようにコメントをするのはとても大変なことと思います。
審査員及びナイフコンテスト関係者の皆様、ありがとうございました。

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