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Gガール(映画)。

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「ミッション・インポッシブル フォールアウト」、凄かったですね。トム・クルーズのアクションは、もはや別次元の域としか言いようがない……。
「カメラを止めるな」、感動しました。まだまだ映画の可能性を感じさせてくれる良作でした。

とまあ、こういった話題作は私がレビューしなくても誰かがもっと上手に解説していることと思われるんで、この辺で止めておきます。


先月たまたま本屋さんでGガール 破壊的な彼女のDVDが売っていたので、試しに購入。

「Gガール」を演じるのは、ユマ・サーマンさん。「キル・ビル」とか「ペイチェック」で、ソリッドなアクションを披露しているのが印象的な彼女ですが、そういった私たちのイメージを逆手にとった、コメディ映画です。

Gガールはニューヨークを拠点に活躍するスーパー・パワーを持ったヒロイン。凶悪犯罪や災害現場に超音速で駆けつけ、見事に解決! スタイルは抜群で、ブロンドの髪を持つ美女。そんな完全無欠にみえるGガールですが、私生活ではちょっと地味目な女性。人の良さそうな男性、マットと知り合い、有頂天に。順調に進むかにみえた二人ですが、マットと同僚のハンナの関係を疑い、彼の私生活をスーパー・パワーで破壊していくのでした……

……とにかく笑えます。こんなに笑える映画を観たのは久しぶりです。特撮もお金かけてます。一応ハッピーエンドなんで、観終えた後の気分も良いです。

しかしユマ・サーマンさん。吹っ切ってますね。恋で頭がオカシクなってる感が半端ないです。

あまりにもツボだったので、4回くらい観てしまいました。特に吹き替えが最高(というか字幕で観たら、ほとんど笑えませんでした)です。いい仕事してますね。


ただし、ふざけた映画なんで、万人向けではありません。観る際は、くれぐれも自己責任でお願いします。

ユーリカ(ドラマ)。

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このところ本当に毎日、同じパターンで生きています。仕事を終えて家に着くと、まず風呂に入って、それからブックオフで手に入れたユーリカ 地図にない街というドラマを観ます。それから雑誌に載っている写真を見ながら絵をちょこっと描いて(2月からずっと続けていて、もうすぐ4ヵ月になります)、そのあと本を読んでから就寝。ざっくり判を押したような毎日です。

アメリカのドラマはみんな面白いですが(ナンバーズとかパーソン・オブ・インタレストとかメンタリスト、ドクターハウス…etc)、最近刺激が強すぎるドラマは観ていて疲れるんで、敬遠しています。

この「ユーリカ 地図にない街」はコメディ色が強く、ちょっと展開がユルいので、気楽に観られるところがいいです。

ノーベル賞級の頭脳を持った人々が集まっている街、ユーリカ。アメリカ政府から依頼された極秘プロジェクトをこの街で研究・開発しているという設定です。

毎回、最先端の科学技術が暴走して、とんでもない事件が起きます。

それを普通レベルの頭脳の持ち主の、ジャック・カーター保安官が解決するというお話です。

なりゆきでユーリカの保安官になってしまったカーターさんですが、頭の良すぎる人たちとは違った発想で事件にアプローチし、事件を収束させて街の平和を取り戻します。

しかしドラマとは言え、セキュリティがむちゃくちゃ甘い街ですね。しょっちゅう未知のウィルスが蔓延するし、危険なパワーが漏れ出して街を混乱させています。しかし住民は慣れっこになっていて、そんなにパニックにもなりません。

カーター保安官(バツイチ)の高校生の娘のゾーイさんは難しいお年頃で、悩みのタネです。住居は核シェルターを改造したもので、窓はありませんが、人工知能のサラ(人格は女性で感情を持つ)がコントロールしています。サラの機嫌を損ねると家に入れない、なんてことも。

街の人は基本、いい人ばっかりです。昔ながらの良きアメリカって感じですかね。

今、シーズン3を観ているんですが、シーズン5で終わりらしいんで、もうすぐ見終えてしまいます。次に観るものは何にしようかな……

不能犯。

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映画「不能犯」、観てきました。まあ、いろいろツッコミどころは多いんですが、面白かったです。

人の心を操って自滅させていく不可思議な殺し屋、宇相吹正(うそぶきただし)を松坂桃李さんが演じています。コミックが元になっている映画なんですが、松坂さんはかなり原作のイメージに近いような気がします。

コミックは1話完結なんですけれど、うまくエピソードを繋ぎ、そこに連続爆破事件をからませることによって、ストーリーをまとめています

ストーリーはと言いますと、


次々と起きる変死事件。病死か自殺としか思えない死因だが、いずれも現場では謎の「黒スーツの男」が目撃されていた。
黒スーツの男の名は宇相吹正(うそぶきただし)。強力なマインドコントロールで相手を死に至らしめる。狙われた相手は「刺された」「毒を飲んだ」「焼かれた」……と思い込み、自ら死んでしまう。彼を罪に問うことはできない。故に彼は「不能犯」と呼ばれる。

彼のマインドコントロールが効かない女刑事、多田友子は彼の「犯行」を止めようと尽力するのだが……


女刑事の多田友子は、沢尻エリカさんが演じてました。実質的な主人公です。久しぶりに観たんですが、いい演技してますね。

しかし魅力的な殺し屋ですね。他の人も指摘していましたが、殺し屋版「笑うセールスマン」です。依頼人もタダでは済まない(結局は死んでしまう)ってところが、そっくりです。彼の目が赤く光って「ドーン!」、だからあれほど言ったじゃありませんか……とは言いませんが。

ちなみに彼の決め台詞は「愚かだねえ、人間は」


殺し屋と女刑事の決着はついていないんで、続編を作って欲しいですね。できれば3部作で。

ブレードランナー。

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先週「ブレードランナー2049」を観てきました。圧倒的な映像美に、長尺にもかかわらず「もっと観ていたい……」と、エンディングがくるのが惜しかったです。映画館を出た後も、頭の中に静寂さがしばらくの間、残ってました。

帰りに本屋さんで「ブレードランナー究極読本」を購入。そして帰宅してから「ブレードランナー(ディレクターズカット版)」を久々に鑑賞と、その日の午後はブレラン漬けでした。午前中の草刈りで疲れた体が癒される……



新旧2作品を観て感じたことなどを少々……(若干ネタばれ有り)

旧ブレランは公開当時、全くヒットしなかったそうです。斬新すぎる映像美と、SFにハードボイルド(というかノワール)要素を加味したストーリーは、時代に先駆け過ぎたようです(とはいえ、サイバーパンク小説などはこの時代に生まれているんですが)。

そんな旧ブレランですが、ビデオやレーザーディスクの普及によってファン層が広がり、カルト的な人気を得ていきます。確かに観直すたびに新たな発見がある(要するに情報量が多い)映画です。

熱狂的なファンを生んだ背景には、時代を先駆け過ぎた映像の美しさはもちろんですが、脚本や編集の甘さが怪我の功名的な良い効果をもたらしているような気がします。

シャーロックホームズではないですが、ある程度ストーリーにツッコミどころがあった方が、ファンはあれこれ想像して楽しめるもんです。


ところで、ファンの中で熱い論争になっているのが「デッカード(ハリソン・フォード)」は人間なのか、レプリカントなのか?」ではないでしょうか。

劇場公開版だのディレクターズカット版だのファイナルカット版とか、各バージョンによっていろいろ解釈の余地があるようです。

「デッカード=レプリカント」というアイデアは、監督のリドリー・スコットさんが推していたようです(そのために思わせぶりなシーンを幾つも撮っていました)。

ハリソン・フォードは「その設定だと観客が主人公に感情移入できなくなる」という理由で、強く反対していたようです。なんか映画中のVK検査みたいな話ですが。

私個人の考えは「デッカード=人間」です。まあ異論もあるでしょうが。

原作の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を読むと、主人公のデッカードは人間であることがわかります。映画ではバツイチの設定ですが、原作は既婚者です。ただし結婚生活はマンネリを通り過ぎて破綻寸前ですが。

原作もレプリカント(アンドロイド)から「あなたは自分がアンドロイドじゃないと言い切れるの?」と迫られるシーンが出てきます。主人公も一瞬言い返せません。ただし人間しか使えない感情共有装置(マーサー教という宗教の重要なアイテム)を使ってるんで、やっぱり人間です。

「離婚歴あり。かつて凄腕のブレードランナーだったが、現在は無職で、もっか求職中」という記憶を植えつけられたレプリカントなんじゃないかという説もあるようですが、どうなんでしょうかね。それにしてはそんなに凄い能力があるようでもないし(射撃の腕前は凄いですが)、30年後に生きているってことは年齢制限(4年の寿命)が無いんでしょうが、レイチェルのように大事にされているわけじゃないようだし。

新ブレランではデッカードが「すべては仕組まれていたんだ」と言っていましたが、本当なんでしょうかね? 旧ブレランでは最終的にレイチェルとくっつきましたが、話の途中で何度も死にかけていて、下手をすると殉職しかねない状況だったハズですが。

そう考えていくと、旧ブレラン公開から時が経って「偉大な作品」として扱うしかなくなったために、それに見合う世界観が必要になったので、「ブレードランナー2049」はあんなに重厚な作品になってしまったのでは?。まあ、かえって一本の映画として申し分のない出来になってますが。

……なんて与太話ができるのもブレランの世界がとても魅力的だからですね。もう一回観に行きたい……

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今日ゴースト・イン・ザ・シェル(攻殻機動隊)を観てきました。さすがハリウッド、お金かかってる感が半端ないです。もし日本で実写化したら、多分チープなものになっていたでしょうね。日本人の素子さんを見たかったような気もしますが。



もうすでに押井守さんのアニメや、士郎正宗さんの原作も忘れかけていたので、あまり違和感なく観られました。ビートたけしさんがちょっと浮いてる気がしたのですが、最後は美味しいところを待っていってました。やはりたけしさんは存在感がありますね。

主役のスカーレット・ヨハンソンさん、見事な身体能力でした。ちょっと光学迷彩スーツが裸みたいで、ドキドキしてしまいました。

ストーリーは書きませんが、観ていて「ロボコップ」を思い出しました。全身機械ってのはどんな気分なんでしょうね。どうもメカが苦手な私は、体が機械になった想像をすると、ぞっとしてしまいますが。



ラストには不覚にも涙が滲んできました。耳をすませば周囲でも鼻をすする音が……。意外にも最後に泣ける映画でした。

体調が思わしくないときに観たせいか、映画館を出た後、頭痛がしました。鑑賞中にかけていたメガネのせいなのか、疲れ目からくる頭痛のようです。

体調を整えてから、もういっぺん観に行こうと考えています。



実を言うと「破裏拳ポリマー」の実写化も楽しみにしているんですが、こっちを観ちゃった後だとどう感じるんだろうなー、ちょっと不安ですね。まあ、公開されたら観に行きますが。

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