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1999年12月26日日曜日

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1999年12月26日日曜日

ハンスリックの音楽美論を読みすぎて、リストやいわゆる表題音楽一派を疎んじていたことがある。  多感な頃(中学)であったのでそれは、しぶとく浸透して奥深く入り込み血となり肉となって痕跡を残しているのである。  まさに表題音楽的傾向を帯びたものをことごとく排していた。  それは、演奏者や評論家にも及んだ。  いやがおうにもそのターゲットを意識するあまり研究の対象にもなったりした。  反面教師?!。  訳もなくなにかを敵対するターゲット、仮想排他物、排他概念として創り上げることに長けている。  まさに妄想のまっただ中にいて、その不安定さにいささか自覚があり、そのまま突き進むそれが青春なのである。  事実、造りものの特徴である仰々しさや、毒や因習的サウンドが至るところで見つかったりしたので、鬼の首でも採ったかのように密かにほくそ笑んでいたのだった。

 果たして問題なかった、よかった。  西暦2000年問題への対応を目的としたCGI 実行環境変更らしい。  『……の変更に伴うCGIの動作確認についてのお願い。 上記の変更2)により、現在問題なく動作しております Perl4 対応のCGI スクリプトが Perl5 との互換性の問題により正常動作しない場合がございます。  ご利用のスクリプトが Perl5 で正常に動作するかどうか……お客様で確認いただきたく存じます。……』なんてゆうから、ちょっぴり緊張しちまったい。 

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◆JOHN SURMAN/ UPON REFLECTIONS/ ECM 1148
 ちみは無彩色そしてぼくも無彩色、そしてぼくらはいつでもいっしょなので、二人はいつまでも無彩色の世界の中なんやなぁ…!?。 ずう……っと。

◆DJ KRUSH/ MILIGHT/ SRCS8179
 濃い緑の自己主張の強い妥協をしない枝たちに深い安堵をおぼえる松林に囲まれた船溜まりは、余裕と焦燥とたくらみの期待に満たされた挺がたむろしている。 海面を被う虹の抽象画がねっとりからだをくねらせる。きっと音もなくぼくらを射抜き痛みを与えず、一途なきっぱりした影を曳く朝日の昇る前に縦隊を押しやり闇に消えるのだろう。 雨戸を曳き冷ややかな清潔な草木の吐息が流れ込む時、喉を渇かし寝床の中で遠くからたなびく微かな息吹を確かに聴く。 『ドドド……』そりは、遠くに遠ざかる一頭の動物の怒りのやうにユニゾンになって朝靄の緑の大地をはるばる渡ってくる。 しっかりした意欲を一時も失わず重い物を曳きずるような、ひたむきな籠もった響きであるが、風が興すのだろうか?時々顔を上げてこちらを振り向く気配があり、それは明るいさらさらした笑顔である。  安心しているといつしか聞こえなくなってしまう……。

◆DONAL FOX, DAVID MURRAY/ UGLY BEAUT/ ECD22131-2
 黄と青紫の直線の扇をいっぱいに開き、薄く緑がかった透明な“ブル、ブリ”、“キチ、キチ”した体の下半身を“クツッ……、クツッ……”と弾けて苦悩する。 目は見開いて動かない。 車えびは水のない鰓で呼吸できるのか?。 薄明かりの波の起伏が広がる海底の白い砂原を早足で行軍する光景は、誰に寓話を発表するのか?。

◆ENRICO RAVA/ ITARIAN BALLADS/ TKCV-35002/ JAZZ ♪ 
 抜き出し、聴き慣れた哀愁を確かめる。 Barbara Casini のあきらめの絶壁から放たれるサラサラと絡みつく感嘆もすばらしい。 タイムキーパーなしの渇いた硬質のラテンのリリシズムのメロディーが進行させている。  躍動は四肢からでなく脳天から降ってくる。 粘りつくアコーデオンが不思議な色香を醸す。 遥かな遠方に連なり立ちはだかる山の端の薄橙の輝きを全身で浴びて、牛の背によじ乗り優しい夕風に頬を撫でられ、夏草の夜露を踏みしめてひとり帰る。 『!?……。 ∨∃∂⊥∇∠♪∀∧ΓΨζ……』誰かが遠くで呼ぶ……!?。

◆ENRICO RAVA/ IL GIRD DEL GIORNO IN 80 MONDI/ BS120011-2
 高台に登って開けた下界を見下ろすような現世に挑戦する意欲がちらちら見えて、ゾクゾクする。 微妙な優雅さの支配する、どこかいそいそと弾むような躍動があるが、身じろぎせず壁に背を押しつけて……を見送る。

◆JOHN TCHICAI/ Real Tchicai
◆JOHN TCHICAI QUARTET WITH MIISHA MENGELBERG/ GRANDPA'S SPELLS/ STCD 4182  
 おもしろさうないけない会話にどんどんずるずる曳き込まれてしもうて、すっかり帰りが遅くなってしもうたでわないかぁ……!。

◆JOE ZAWINUL/ MY PEOPLE/ ESC 65631-2/ AFRO POP+JAZZ 
  懐かしい顔の友人が大勢いた、元気さうでなによりだが、"!?"考えてるんだら_う……。 楠の太い胴が大きく割られて体液を絶えず沁み出している、梢にたくさんの椋鳥が野営する裏山に登り、ジンジンする枯れ草の匂いを吸い、些か埃っぽい優しい褐色の風が西の方から上って来るのを待ちかまえる。 荒涼としたごつごつ岩山の地肌は西陽を浴び、長い黒い帯を曳きずりとても暖かくて気持ちよさそうだ。

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◆Pharoah Sanders/ MESSAGE FROM HOME/ PY 900 ♪ ♪
 全宇宙をたゆまず動かし続ける情念・衝動は刹那の積み重ねのハンモックのなかで叙事詩となる。 この五感を直に内側から衝き上げて、外界に放射するものこそは、 いつの間にか静穏な夥しい力でちみの足下をひたひたの深い藍色ですっかり満たし、もう引き返せないのだぁ……!。

◆Pharoah Sanders/ Save Our Children/ Verve POCJ-1418 
 秋風に乗ってやって来た甘く暖かい潮は藍青の深淵をはらみ、北に向かって延びた松林に守られた砂嘴を大きく回り込み入り江に入る。   青く霞む山嶺の麓にひたひたと黄金の轍を延ばす。   キラキラと沸き立つ光輝は疲れを知らない。  ピリピリするマグネシウムが褐色の砂を倦むことなく洗う。   たゆたうものに浮かぶのは山と言うよりは後退し続ける影絵のようである。  松風を聴きながら魚になっていると、澄明で暖かいキラキラ輝く潮が澎湃とさしてきて、全身に漲り自我が肩からのびのび揮発していく。    燦たる落日に向かって刷毛で掃いたような白い雲が追いかける。  お……ぃ。

◆Pat Metheny Group/ Offramp/ POCJ-1857
 僕を置いてどこに行っちゃんたんだ……!?。 『フー……!』、吹き渡る荒野の大気、遠くで誰かが叫ぶのか?……、乾いた夕空に向かって体を投げる。

◆Pat Metheny Group/ Letter From Home [2 / 7]/ 9 24245-2  
 ずっ…と向こうの方で、誰かがそっと吹き鳴らす”草笛”が風で飛ばされる。 あたり一面は、『ヒュー、ヒュー、……』と、草の海の銀色光輝の梢を渡る無彩色の風。

◆KOLBE-ILLENBERG-DAUNER/ KID-SECOND STEP/ MOOD 33.601/ JAZZ
  長引く余韻はひたひたと押し寄せる怒濤のやうであるが、鋼の一撃は悲痛からの解放であり、はなはだ素朴な明るい励ましである。

◆JOHN TCHICAI/ LOVE IS TOUCHING/ BW055  
 構造物をいささかも感じさせないが、ぼくらの脳の中に巨大な鋼鉄とガラスと石の宮殿が造られる。 ⊥∇∠ΓΠΣЛ……。

◆JOE ROSENBERG'S AFFINITY,DEWEY REDMAN/ A TRIBUTE TO ORNETTE COLEMAN/ CD-938      
 力漲る冷ややかな熱気に覆われた朝日のやうに期待の空白があり、気持ちの良い懈怠があって根無し草になった心の軽みと深淵がかいま見える。

◆JOE ROSENBERG'S AFFINITY/ A TRIBUTE TO ERIC DOLPHY/ CD-939
 筋肉質な抑制された進行と、新しい発見がありそうだと期待させてくれる真摯な空気に浸ることができる。

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◆MILES DAVIS/ YOU'RE UNDER ARREST/ CK-40023 ♪ ♪ ♪
 壊れそうなガラスのシステムが鋼鉄のスケルトンで支えられた伽藍の冷ややかな紺碧の床で、両の手と“クルクリ”の脚を投げだし寝そべり、乾いたナトリウム光線の中で、少年たちの蜜に満たされた叙事詩が叙情風に静謐に回想される。

◆MILES DAVIS/ YOU'RE UNDER ARREST/ CK-40023 ♪ ♪ ♪
 壊れそうなガラスのシステムが鋼鉄のスケルトンで支えられた伽藍の冷ややかな紺碧の床で、両の手と“クルクリ”の脚を投げだし寝そべり、乾いたナトリウム光線の中で、少年たちの蜜に満たされた叙事詩が叙情風に静謐に回想される。

◆MILES DAVIS/ ASCENSEUR POUR L'CHAFAUD/ PHCE-2034 ♪ ♪
 羊歯の葉陰に風は通わず希薄なエーテルに満たされる。 褐色の楠、虹色のカナブンもまどろむ静穏の昼下がり、ひんやりとした大理石のテーブルに横たわりゆっくり風を吸う。

◆JOE ZAWINUL/ MY PEOPLE/ ESC 65631-2/ AFRO POP+JAZZ 
  懐かしい顔の友人が大勢いた、元気さうでなによりだが、"!?"考えてるんだら_う……。 楠の太い胴が大きく割られて体液を絶えず沁み出している、梢にたくさんの椋鳥が野営する裏山に登り、ジンジンする枯れ草の匂いを吸い、些か埃っぽい優しい褐色の風が西の方から上って来るのを待ちかまえる。 荒涼としたごつごつ岩山の地肌は西陽を浴び、長い黒い帯を曳きずりとても暖かくて気持ちよさそうだ。

◆JOHN ZORN/ Taboo And Exile /TZ7325
 アゴの粉末パックを投げ込む、切れのよいしっかりした圧倒的な豊饒の出汁がとれる。  晴朗の波頭を激しくジャンプし鰭をいっぱいに広げ滑空する肢体は引き締まった粘りがあるのだろう。   ハゼの焼き干しのすばらしさはよく目にする、いつか試そうと思いつつ果たさずにいる。   清浄の砂地をより更に砂らしさ発揮する背柄、小さな目穏和な顔、愛すべき最も魚くさい奴なんだ。

◆KENNY GARRETT/ Pursuance: The Music Of John Coltrane/ WPCR-686 ♪
 徹夜明けの、しらじら東方の空が侵食される頃、恣意は宙を漂い支点定まらず、意識は明晰の頂点にあり刃に辛うじて連なる飛沫となり霧散しかかっており、肉は自暴自棄になり爆発の力漲り、鼓動は不安と自信との葛藤の反射を続ける。

◆Maxine Sullivan/ SINGS 1955-56/ FSR-CD178 Highlights In JazzMaxine Sullivan/
 背筋をすくっと屹立して絞り出すやうに軽々と、"ふっと"吐息と一緒に語られる“……”がなまめかしく気持ちに絡みつき、ぼくらは大きく息を吸い込み知らない世界の旅をする。 ストイックな湿り気と荒野の爽快の微風が渇いた皮膚に浸透する。 危うく誰か(ってのは此処だけの表現だぁ)が何かの折りにちらっと見せた“ドラネコ”そっくりの自信たっぷりの欠伸を押し殺した腹の底から吠えたような“そよぎ”を思いだしてしまう。   ウフフッ!、そんなこと言っていいのか?……。

◆Maxine Sullivan/ Loch Lomond: Her 24 Greatest Hits 1937-1942

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◆Charlie Haden/ The Ballad Of The Fallen
カーラ・ブレイの澄明な寛いだ、畢竟の打弦。  新鮮な歓び、新しい希有な美しさに覆われている。

◆BILL EVANS/ EVERYBODY DIGS/ OJCCD-068-2
 閉ざされた宇宙、日の射さない地底のガラスと鋼鉄と石の都市、速く逃げ出。 緑の体液はガラス瓶に満たされゆっくり対流する。

◆DAVID MURRAY/ BALLADS/ DIW-840  
 みんなであの坂道を下り、いっせいに砂山を駆け上がり、虫たちの羽音といっしょに黄白色のたなびく春霞の中へとけ込んでしまう…。

◆GUY LOMBARDO/ LET'S DANCE SERIES/ CP28-5909 ♪
 夕暮れの野道をどっと遊び疲れて帰るとき、気まぐれでどこかの家の畑の背丈程もあるそら豆の木からポッテリした鞘をもぎ“ポン!”と真ん中から折る。こぼれる青臭い背中の窪んだのを口に入れてみる。『これは食べれる!』懐かしいめったに無かった夏の味。

◆HANK JONES MEETS CHEICK-TIDIANE SECK AND THE MANDINKAS/ SARALA/ VERVE314 526 783-2/ JAZZ+AFRO POP  ♪
 ……ピリピリとひげを左右いっぱいに伸ばし振るわせ、鼻に焦点を絞り食べ物を頬張ったまま威嚇であり満足の“ヨロコビ”の発表を行なふ。 『……ングワァル、ル。……∠∂∇ΨΘ⊥∋Π∨∀∃。』 まったく……!、背筋がのびのびし脳裏でさまざまな爽快が出現してわ失せる。  雲の裂けめからあちこちに、パリパリ糊の効いた真っ白の敷布のようなどこか不安げなしっかりした一途な朝日が射し、静穏な峻烈な爽快な風が朝靄を侵すのを深呼吸するのである。 無限の愉しみをうっちゃった世界が没する夕暮れは、不安な希望に満たされる。

◆JOHN SURMAN/ UPON REFLECTIONS/ ECM 1148  
 ちみは無彩色そしてぼくも無彩色、そしてぼくらはいつでもいっしょなので、二人はいつまでも無彩色の世界の中なんやなぁ…!?。 ずう……っと。

◆JOHN SURMAN/ ADVENTURE PLAYGROUND/ ECM 511-981-2
ウォッカの澄明な見晴らしのいい果てしない原野探索の快い疲労と、鎮静した情熱の炎上を旅する。

◆Lalo Schifrin/ Return Of The Marquis De Sade
◆LALO SCHIFRIN/ JAZZ MEET THE SYMPHONY/ AMCE-1128
 猫がそっと柔らかい手を伸ばして降りる音階、全世界を覆い尽くし、しのびよる透明な寂寥感は何ならむ、「バッハ・トゥ・ザ・ブルース」。 北欧の深い雪におおわれた、静穏な山荘の入り口の高い板に釘で打ち付けられた、「女狐」。 耳の奥にある簡素な小旋律の繰り返し。

◆ARCHIE SHEPP/ THINGS HAVE GOT TO CHAGE
 閉塞は皆無、無用の反芻も見あたらず。    迎合や、妥協、虚飾、搾取などのかけらも存在せず。     一切が新らしく、とれとれの真っ赤な血がどくどく奔流している。    鋭利な切り口、そそりたつ極彩色の新鮮、奇想、そして慎ましいけれど剛健に裏打ちされている。    忍耐、力闘、強行、うらやましい頑張り。    挑戦的な意志力に満ちた、圧に抗する勇気、衝動、歓びが限りなく、止めどなく沸き起こる。    早朝や黄昏の壮大な光景、果てしない草の海が丘や山で背をもたげ、ゆったりと波立ち、霧が沸き立ち、広大な静寂が立ちこめている。    夜明けの雲は沈痛な壮烈さを充たして輝き、夕焼けの雲は燦爛たる壮烈さで炎上する。    そそり立つ積乱雲が陽の激情に侵され、宮殿が燃え上がるのを見る。     ダージリンの精妙な半透明が、第七銀河への航路を開いてくれる。

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