生活と文化
カンボジアで落語
カンボジアで落語
11月25、26日に、桂歌丸師匠率いる落語芸術協会の一行がプノンペンで「カンボジア寄席」を開いた。日本の伝統文化をアピールするために、日本の文化庁の肝いりで落語芸術協会が協力し、カンボジアでは実績のあるNGO団体が動いたというもの。当日の通訳と落語の翻訳を担当したボスは、「全員来て、盛り上げに協力すること!」と檄をとばし、スタッフはさくら動員され、みんなで鑑賞することになった。
カンボジアで落語とはねえ。ま、冥途のみやげってところですか。
会場は6〜7分の入り。平日の午後だから当然といえば当然だ。日本人が多い。後方席にカンボジア人の若者の一団が十数人いる。日本語学校の生徒たちで、“ヒアリングの実践”にやってきたという。教室に戻ってから試験があるそうだ。そのせいかどうか、みんな緊張して固まっている。
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