ホテル物語

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おいらの仕事。ホテルを舞台にした(一寸脚色して)話デス。
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おいらの長い1日

昨日の事を話そう。
おいらの一番長い日の事を・・・・。

おいらはホテルのフロントで働いてる。
何時もは夜の9時から、朝7時半までが仕事。
主に、チェックインとチェックアウトの準備。
昨日は久しぶりに夕方から翌日昼まで。

先日から団体さんが泊まっていた。
今日はその団体さんが出発の日。
精算は個人払いなのでチェックアウトは大変混雑をする。
団体さんの出発時間は7時45分。ホテルからバスが出る。
いつもなら朝食6時30分から直前まで30分が地獄の時間になるはずだ。
おいらと相棒はそれに備えて準備を始めた。

寝れなかった。2時間も寝れなかった。
目がぼやけて良く見えない。疲れで視力が落ちてきた。
それでも、事前に精算書をプリントアウトできるものはしておく。
手書きの領収書が欲しい物は事前に会社名などを書いて置く。

はじまったのは、6時15分くらいから。
知らぬ間に始まっていた。次から次へと来るお客。
いつの間にか伝票と精算書しか見て無い。
相棒と朝勤者とバスが出るまで課長さんが手伝ってくれた。
課長さんの精算書にルームナンバーがない。
後から全部照合するのに・・・・・たいへんだー。
クレジット金額あってるかなぁ・・・・・。
現金額有ってるかなぁ・・・・・・・。

疲れで眼鏡が合わなくなって来てる。
ぼんやりと視点がぼやけてる。
後少し・・・・あと少し・・・・・・あとすこし・・・・・・・
全員出てから・・・さぁ照合。
げ、現金が合わない。
げ、宿泊予約が・・・・・・

結局家には2時間半遅れで着いた。
どうしよう寝ようかどうしようか・・・・・・・。
結局寝ないで・・・・・・・・今!!!

研修の開始

イメージ 1


               アキタスカイホテル



(注)この写真は内容とは関係有りません。

また、この話は平成元年の話デス。




研修会場は市民会館を利用する事にした。
市民会館は市役所の管轄だから
後々、営業しやすくなるかな。
そう思ったからだ。

それに、安い。
めっちゃ安い。
1000円台で1日借りれる。
その代わり、ボロイ。

久しぶりに学校の教室に入ったみたいだ。
広さといい・・・・
なんてことをやってる暇は無い。

研修スケジュールを決めて・・・・・
講師のスケジュールを調整をして・・・・・・
会場はズーット借りてるわけじゃないので
研修内容に分けて会場押さえをして・・・・・

ふぅ、忙しい。

内容って言っても、何もないよう。
なんちって!

考えてみて。
ホテルがまだ出来てないんだ。
テーブルもないし、皿も無い。
トーションだってクロスだって無い。

まずは、役員を使って
会社の沿革。
事業目的。
ホテルとは。
サービスとは。
rtc エトセトラ などなど

オリエンテーションなど繰り返して
前においらたちがやった
地域回りをしたり・・・


もちろんこんな事ばかりをやっていたんじゃ
何にもならない事は分かってる。
そして、実際に各ホテルで研修してもらう事になる。

社員募集

イメージ 1


               仙台市−インターシティホテル



いつまでもほったらかしてんじゃねーよ。

はいはい、ほんじゃ再開しますよ。

そんな訳でホテル物語再開します。

保険の資格を取った後、9月でそこを辞めた。
ホテルの仕事が煮詰まってきたからだ。
就業規則もそうだし。
従業員の募集やその研修策定。

営業サイドも課長となったヤツが入ってきて
再度図面を片手に工事の追加とか始めてる。

ちなみに会議でオープン予定は7月と決まった。

年が明けて現場従業員の募集を始めた。
幹部はだいたいそろったとの事だった。
ところが、この町にはビジネスホテルが1件あるだけ。
シティホテルは始めて。
それがどんなところかの知らない。
面接でも、特に和食レストランは年配を想定していた。
口に上るのは「水商売」。

もっと、プライドを持ってください。

そういって何とかスタッフは確保した・・・・・つもりだった。
というのは、これだけ入れば大丈夫だと思ってた。
おいらの失敗は、通常だとその人員で十分だけど
素人だらけのスタッフではやはりプラスアルファが居ないと出来ないって。
後々に就業スケジュールを作って無理だとつくづく思った。

それにしても、
早く研修を始めないとオープンに間に合わない。

最後の思い出

イメージ 1

              アキタスカイホテル

アメリカでの一番の思いでは
やっぱり夜間のフライトかな。

5番街で妹の買い物を済ましておいらとヤツは
現地解散でホテルに戻ってきた。
ヤツはいつの間にか女性2名を連れて来た。
聞いたら、同じツアーで来ていた・・・・しかも同県人。
一緒に行くという。
 
ナンパかよ!

これは、ツアーオプションじゃなくて
自分たちで現地で申し込まなくてはいけない。

しゃべれねぇだろうが・・・・・
とにかく「何とかなるだろう」・・・・ヤツガイレバ・・・・そう思った。

現地まで、タクシーで。(現地ガイドに予め聞いていた)
エアポートへ。
そこでヤツは一生懸命英語を話した。(ツウジテンノカナ)
その間、おいらはそこに有ったパンフレットを見ていた。
あぁ?100ドル?おいおい、向こうは110ドルって言ってるぞ。ボッタクリ!

兎に角、飛んだ!

思ったよりヘリは怖い。ドアが薄くてジープのようだった。
体がふわっと浮いたかと思うと、どんどん地上が遠くなる。
下は、金色のイルミネーションのじゅうたんを敷き詰めてるように綺麗だ。

室内は、おいらたち4人だけ。どうする。目の前の女か外の景色か。
おいらとヤツは別々を選んだ。

ハドソン川を飛び立ってエンパイヤステートビルから
自由の女神を回り、戻ってきた。
出来たらもう一回飛んでみてぇなぁ。

 
外国の思いではまだまだあります。
この書庫は外国の思い出じゃないので
それは又いずれかに機会に。

合衆国上陸

イメージ 1


               ホテルモントレ仙台


アメリカの話は
そんなに多くない。
しかも、ホテルの話・・・・・

まだ開業すらしてない。
寄り道もエエ加減に所為や!
怒られる。・・・・・・・・・・誰に?


で、アメリカの話。

アメリカといえば・・・・・
自由の女神・5番街
エンパイヤステートビル
ウォール街・スラム・・・・など
大体回った。

エンパイヤステートビルでは、
映画でキングコングが登ったビルだと思い。

5番街では、妹のためのPoloの香水を
英語もしゃべれないのに買いに行った。

自由の女神は船で行った。







思ったほど、奴は邪魔にならない。
っつうか、他に知り合いが居ない所為か
ある意味頼りになる。



なんだ、いいやつじゃないか。


ああ、?なに期待してんだよ。
おいらとやつがけんかするとでも思ってたんかい。
大人だよ、二人とも。
っなわけないジャン。


ええ?ヤツに関するアメリカでのエピソードは聞きたいって?
わかったよ、じゃぁ次回はそれにするよ。



ってなわけで、次回は【ヤツとのアメリカ思い出】です。



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