|
小泉首相・水俣病慰霊式に出席拒否!
今年は、水俣病の公式確認から50年の節目にあたることから、水俣市長は、5月1日の水俣病犠牲者慰霊式への首相の出席のために、二月二十七日に環境省を訪れ、要望書を滝澤部長に提出し、慰霊式で祈りの言葉と献花を求めていたとのことです。
しかし、小泉首相は、4月29日からのガーナなどの外遊を理由に出席を拒否いたしました。
”外で遊ぶ”と書いて”外遊”と読みます。外で遊ぶために、国や県の行政不作為により、50年間も、そして現在も治癒困難な疾病に悩まされている犠牲者をなおざりするとは、怒りが湧いてきます。
亡くなった大戦の英霊に対しては、諸外国の批難も無視して靖国参拝を強行していながら、今、現在、苦しんでいる国民のためには、謝罪の意を表そうとしないとは、羊頭狗肉としか言いようがありません。
ましてや、水俣市で開かれた水俣病公式確認五十年事業実行委員会(会長・宮本市長)の第三回総会で、環境省の滝澤秀次郎・環境保健部長は「官邸に(出席要請を)伝えていない」と発言。伝えてもいないとは、全く言語道断の話です。
最高裁で国の過失が裁決されていながら、水俣病の認定基準の見直しには、問答無用の門前払いを繰り返す環境省。いったい、何なのでしょう、この国は。
宮本勝彬水俣市長は「首相が出席することで、患者や市民の傷ついた気持ちが少しでも和らぐと願っていただけに残念。正式に返答をいただいた後、患者や関係者の方々に伝えたい」と話したそうです。
全く情けない国です。
|
小泉さんが出ないのなら代わりに小池百合子環境大臣には出てほしいです
2006/3/30(木) 午前 11:23 [ - ]
だいず 様、コメントありがとうございます。小池環境相は出席されると思いますよ。数回、式典参加や患者見舞いはされていますので。ただ、50年の節目の年には、行政府のトップの出席が望ましいところだと思います。
2006/3/30(木) 午後 0:03
小泉は最低の人間以下です。こんな人を支持する人がいるなんて、信じられませんね。
2006/3/30(木) 午後 3:36
人の痛みがわかる人に政治をやってもらいたいですね。でも、彼らを選ぶ国民が変わらないとだめですね。
2006/3/30(木) 午後 8:11
いわれひこ 様、bigirakku 様、コメントありがとうございます。行政不作為の犠牲者をおざなりにする一方、官邸は、愚かにもファッションショーなどをしています。誠に腹立たしい限りです。
2006/3/30(木) 午後 8:40
小池さんも具合が悪いみたいですね。佐賀県のプルサーマルといい腹立たしいことが続きます。
2006/3/30(木) 午後 10:20 [ flowermanito ]
flowermanito 様、世界中から使用済み核燃料、プルトニウムを集めて、何とも”ぶっそう”な話です。日本の燃料危機というのは、ここまで、しなくてはいけない所まで来ているのでしょうかねぇ?
2006/3/30(木) 午後 10:34
小泉Pの行動は責任を逃れたいために外遊しているとしか思えません。転載します。
2006/3/31(金) 午前 8:30 [ ・ ]
harmony_cute0511 様、感謝申し上げます。この問題は全国の人に知ってもらいたいです。
2006/3/31(金) 午前 10:42
八幡残渣プール
水俣川の河口は、戦前は塩田で、製塩などが行なわれていた。
チッソは、それまで百間港側に無処理で流していた、アセチレン発生に用いたカーバイド残渣を、1947(昭和22)年頃から海面に石堤を築き、海面埋立プールを作って埋立てを行った。
さらに沖の遠浅の海にプールを作り、7万5千坪に広がっていった。
1958(昭和33)年頃になると一日200tといわれるカーバイドの残渣埋立てに困ったチッソは、嵩上げを行い、カーバイドの残渣だけでなく水銀を含んだ酢酸廃水や硫酸廃水、燐酸廃水なども流し込んだ。
もともと、八幡残渣プールは、埋立目的で水分が抜けやすいように設計されていたために、それまで百間港側、百間、出月、湯堂、茂道の方に発生していた水俣病患者が、1958年9月以降、津奈木町、芦北町方面だけでなく、御所浦を始め、対岸の天草を含め、水俣病の原因物質が不知火海全体に広がり、水俣病患者が多発する原因ともなっている。
有害物質を含んだ広大な敷地(33万m2、10万坪)は、一部を水俣市が買い上げ、ゴミ焼却場として使用している。
今なお有害物質が水俣川
2012/7/7(土) 午後 1:13 [ 丸子実業高いじめ殺人判決は大誤審 ]