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民主党の代表選が終わりましたね。
結果は、次のとおりとなりました。
<民主党の代表選>菅首相が再選
菅首相は党員・サポーター票249、地方議員票60、国会議員票412の計721ポイント。小沢氏は党員・サポーター票51、地方議員票40、国会議員票400の計491ポイントだった。
(毎日新聞 9月14日) これを見ると、国会議員の数では接戦ながら、党員・サポーターの票は、小沢氏の完敗でありました。ということは、やはり、いかに小沢氏が国民から嫌われているのか、民主党議員は、いかに国民の意見から乖離した議員が多いことかと、今さらながら、呆れるところです。
選挙期間中、確かに"小沢氏に1度、総理をやらせてみるのも面白い"という未知の部分への期待も含めた支持の声も聞かれましたね。
選挙期間中、ビートたけしの言葉で、"小沢氏は、悪いこともできるなら、良いこともできるだろう。何もしない菅氏よりもマシという意見もある。"と小沢氏への国民の期待感を揶揄的に語っていましたが、このコメント、久しぶりに納得の秀逸なコメントでした。
しかし、小沢氏は、"政治と金の問題"を除外したとしても、"事業仕分け"に携わる議員数を32人から7人に激減させたり、政府に送り込む議員数を100人から80人に激減させた専制ぶりは、看過できませんでした。
また、"一年生議員は、国政に携わるよりも、最初の4年間は、次回当選に向けて、地盤固めに専念すべし"という会見内容には、ほんと呆れ果てました。
それで、選挙戦では、"公費のムダを排除し、公約を実現する""政治主導"と訴えているのですから、誠に笑止千万な様相でした。このことを、テレビのコメンテーターの誰一人として、指摘しなかったのが、本当にコメンテーターの質の低下を嘆くところです。
また、幹事長権限の強大化を目論んだ陳情一元化や長崎県知事選挙での"なりふり構わぬ利益誘導"の姿勢は、閉口するものがありました。
本当に、私には、事実上の日本の総理大臣選任選挙にも関わらず、大いに退屈な2週間でありました。それ故に、ブログの更新が滞ってしまいましたね。
何故ならば、両者とも、わずか3カ月で支持率を急落させ瓦解した鳩山政権の中枢にいた人物だからであります。
菅氏は、民主党の特筆の要職である国家戦略局を任されながら、予算編成、沖縄基地問題を始め、1つの国家戦略も提示することができませんでした。
昔の実績にすがった"HIV資料館への視察"のパフォーマンスには、センスの貧困さに愕然としたものです。
小沢氏は、先述の通りです。
両者とも、”雇用増大”や”内需拡大”を連呼しましたが、最後まで、その具体的な手法を語ることはありませんでした。いや、できませんでした。その手法を持ち合わせていなかったことは、国民の誰もが予想するところでしょう。
テレビの報道番組では、連日、両者の支持議員が討論を繰り返していましたが、立候補者本人の討論でなければ、その意義は皆無に等しいものであり、報道の過熱ぶりと反比例して、非常に虚しい選挙選に写っていましたね。
それでも、最後に、菅新総理は、これだけは言っておきたいですね。
”死ぬ気で頑張ります。”と公言した以上、「”死ぬ気”の片鱗なりとも、国民に示すのは、最低限の責務である。」ということです。
そうでなければ、軽々しく”死”というものを代償とした言葉を発するのは、誠に不謹慎極まりない意識だと思うところなのです。
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民主党政権には、もはや何も期待しません。
政界再編成のみを、期待します、それは、もうすぐでしょう(^^)
2010/9/14(火) 午後 5:23
管首相になってまだ日も浅いのに、なんで代表選なの?
もし小沢氏が勝って首相になったら
世界の人は日本の首相は、なんでコロコロ変わるのと思うでしょうね
日本不信になるんじゃないでしょうか?
2010/9/14(火) 午後 10:15
そもそもの原因は,裏切り者のハトがコンニャクだったから。
菅さんもコンニャク鍋の一員でしたが,
グラグラしたままなら,今度こそイッカンのオワリ。
2010/9/14(火) 午後 11:49
お久しぶりです。こんばんは
菅首相「死ぬ気・・・」
小沢「命をかけて・・・」
いずれも命の値段を切り売りしているような!?
とても本気で言っているようには見えません・・・!?(笑)
2010/9/25(土) 午後 9:06