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尖閣諸島中国漁船衝突事件のビデオ流出について
11月4日、尖閣諸島中国漁船衝突事件のビデオ映像がYOUTUBE
上に不正流出しましたね。以前、日本テレビ系の番組「たかじんのそこまで言って委員会」の中で、「いずれ、YOUTU_BE上に流出されるだろう」と語られていましたので、驚きは少なく、「やはり」という思いです。 しかしながら、日本国の中央官庁のお粗末な管理体制には、国民のため息が聞こえてきますね。
(1) 石垣保安庁や那覇地検の内部職員の、衝突事件に対する仙石官房長官主導による"責任押し付け"騒動への反逆とか、
(2) 中国に媚びへつらう日本国を憂慮した勇猛な志士の成せる行動とか、
(3) 中国工作員の犯行とか、
(4) ビデオ公表を迫られる管政権自体による窮余の一策とか、
いろいろな推測が飛び交っていますね。
ただ、この失態に対し、総理及び閣僚からは、”早急な原因究明”と”遺憾”の発言が繰り返されるだけで、国民への”謝罪”の言葉はありません。責任は、現場の公務員だけにあり、その行政トップで ある内閣を組織する政治家は、他人事の様相です。責任感も持ち合わせない政党・政治家が、”政治主導”を訴えるとは、笑止に絶えません。良くも悪きも、行政の全てを背負う気概がなければ、"政治主導"に近づくことはないでしょう。 一方、総理は、中国との“戦略的互恵関係”を繰り返すばかりです。”戦略的”とは、長期的、総合的な経済発展計画ということなのか、私には意味不明の言葉であります。現状は、”屈辱的朝貢”関係としか写っていませんね。また、民主党は、"国家戦略室"とか、"戦略"という言葉を使いたがりますね。私としては、非戦・平和主義を訴える日本の政府として、非常に嫌悪感を抱くところです。 最後に、急激な経済発展による市場規模の拡大が、今や中国を世界経済のリーダーに押し上げています。インドも後に続くことになるでしょう。自由資本主義主流の世界経済の中では、武力ではなく、市場規模こそが国力に比例すると言えるでしょう。市場規模の大きな国との貿易がシャットダウンされれば、日本は、大きなダメージを受けますからね。 では、そんな国力、市場規模を持った国との外交は、従来のように"低姿勢外交"しかないのかということです。(それにしても、影の総理、仙石官房長官の中国びいきは、歪つに写りますが・・・。)
TPP協定など、益々グローバル・ブロック経済が進行する中で、市場規模も収縮し、資源もない、この日本の前途は多難です。
"莫大な税金を投資する国会では、重箱の隅をつつく瑣末な議論ばかりではなく、日本国の土台を磐石にする核心をついた議論と法案立案を熱望します。"と、この文章のまとめをしたいところですが、この言葉に虚しさしか残らない日本の現状に、あらためて"ため息"が出てきます。
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この無責任政党、腰抜け内閣は無用です。
少し前の独裁自民党と同じで、この国には政治家はいなくなり、いるのは「政局屋」だけという惨状です。
尖閣ビデオは、国民の知る権利を訴えた、内部告発として取り扱い、国民は拍手喝さいをつ送りましょう(^^)
2010/11/6(土) 午後 1:05
御記事に敬意を表します。
2010/11/6(土) 午後 7:28
レアメタル、尖閣諸島、北方4島と言い日本政府の対応はどうなってるんでしょうね?
見ていて歯がゆいです
毅然とした態度をとるべきでしょうね。
それを象徴しているようなビデオ流出問題
そこまで骨抜きになってるのか政府機関は
と言いたいです。
日本の将来を思うと怖いです。
2010/11/7(日) 午後 9:45
どこから流出したにせよ、その真実も隠されそう…。
2010/11/9(火) 午前 11:46 [ あゆ ]
おはようございます。
一事が万事!
政治不信どこまで・・・?という心境です。
2010/11/10(水) 午前 7:12
日本政治の弱体化・液状化に嘆きしかないですね。
政治不信の極みですねぇ。
どうしようもないです。
2010/11/10(水) 午後 8:59