地域主権・・国会議員が入ると一気に胡散臭くなる<原口前総務相>政策グループ準備会合 議員57人が出席 原口一博前総務相は23日、国会内で地域主権改革などの政策実現を目指す政策グループ「日本維新連合」の準備会合を開いた。統一選を控えて内閣支持率が低迷するなかで、橋下徹大阪府知事や河村たかし名古屋市長らの地域政党と連携する布石としたい考えだ。
会合には、民主党の若手を中心に国会議員計57人が出席。小沢一郎元代表に近い議員が多く、3月中旬にも正式に発足させる。原口氏は首長や非議員も参加して地域主権改革を進める政治団体「日本維新の会」も発足させる考えを示した。 民主党の中山義活衆院議員ら小沢元代表に近い東京都選出の国会議員9人も24日、地方議員にも呼び掛けて「東京維新の会」を設立する。ただ、橋下氏は23日、原口氏との電話で「民主党が日本維新の会に入ると分かりにくくなる。一線を画させてもらう」と慎重に対応する考えを伝えた。 (2月23日 毎日新聞)
という報道がありました。
地域分権は、今後、行政の効率化の意味から"当然あり"かとは思うのですが、民主党がゴタゴタし、内政が混乱している時に、国会議員が、しかも小沢一派を中心に声高に叫ばれると、何とも汚れた響きに変わります。
しかも、地域に主権などを持たせたら、国家としての成り立ちが希薄となります。あくまでも、"地域分権"と定義すべきと思うところです。
また、地域分権というけれども、地域にも国同様、それほどの議員は存在していないのが現実でしょう。それは、全体の5%にも満たない議員提案の法案の数が示していますね。さらには、高給な上に、政務調査費など不正を働く議員が後を絶ちません。
地域分権とは聞こえは良いのですが、それに見合うだけの政治家、公務員が増えないと、今よりもかえって悪くなる結果となるでしょう。
話を国会議員に戻しますと、どうも今回のこの行動は、行き場を失った小沢一派の悪あがきとしか写らないのです。特に日頃、テレビで屁理屈ばかりの詭弁を弄する"原口一博"議員は、信用していないのですよね。
57人もの議員であれば、地方の人気者に頼らずに、自分たち自らで民主党を切り開く活動をすべきと思うところです。あくまでも、年間一人当たり一億円の経費がつぎ込まれる国会議員なのですからね。
ちなみに今回、選挙で大勝した大村愛知県知事と河村名古屋市長と小沢氏との満面の笑みの会談は、何とも興ざめしてしまいます。愛知県民の皆さんは、"ほんとに、こんなんで良いの?"という感じです。
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ゴロツキどもの政治ゲームにはあきれるばかりです。
ま、いつまでもあるとおもうな票と利権!!
2011/2/24(木) 午前 6:36
まあ、生き残るためには仕方ないのかもしれませんが、やっぱる胡散臭いですね。地域主権については大いに賛成なのですが、地域主権を進めておられる方が「本当に大丈夫なの?」という方が多いので、せっかくの理想が進まないのが残念です。
2011/2/24(木) 午後 7:04 [ フラワーマンの音楽と湯巡り ]
名古屋市のトリプル選には小沢氏の指南が有ったのでしょうね。それで事後に河村、大村両氏が挨拶に行ったのかと。ただこれからは両氏がそれぞれ自治体を率い、議会と折合いを付けて行く訳ですから、小沢氏の手は借りられません。その成果で判断すれば良いのではないでしょうか。
2011/2/24(木) 午後 8:49 [ 憂国烈士 ]
大部分の議員は我が身のことを考えてのことで、本気の連中はいないでしょうね。日本のせいじものレベルの低さを感じざるを得ません。
2011/2/25(金) 午後 9:15