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G20国際会議、日本の存在価値が無い!
麻生首相は「最格下」扱い?周囲やきもき
G20首脳の中で、麻生太郎首相が序列の一番低い扱いを受け、同行の政府関係者らが困惑している。
集合写真でも後ろのほうの麻生首相
金融サミットでは、会議での発言順などが、(1)国家元首(2)「行政府の長」−となっている。行政府の長の場合は、在任期間の長い順番となっている。
麻生首相は「行政府の長」で在任期間もその中で最も短い。このため、金融サミット関連の行事ではG20の首脳で最初に会場に入り、最後に会場を出る役目になった。
やきもきする周囲に、当の麻生首相は「そういうルールだから」と淡々としているが、同行筋からは「日本はたくさん金を出しているのになぁ…」とのため息も出ている。
(4月2日 産経新聞)
という報道がなされました。
確かに在任期間を考慮したルールならば、仕方ないところかとも思いますが、日本は、IMFに10兆円という破格の拠出を表明していますね。
それにしては、存在感が無いですね。
フランス、ドイツの金融機関の規制強化策と、アメリカ等の公的資本注入による景気刺激策との間で、何の目だった発言も聞こえてきません。
中国などは、厚顔にも”元の基軸通貨化”を提案しているというのに、ほんとジレッタイ話です。
集合写真の何処に写ろうが、会場入りの順番などは、どうでも良いのですが、もう少し、国際会議の場での存在感を示して欲しいと思うところです。
これでは、10兆円が全くの無駄金に見えてきます。
いや、むしろ、10兆円をIMFに拠出するよりも、日本が直接、各国に配った方が、よほどに効果が上がるような気もします。
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