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      映画・・「ブラッド・ダイアモンド」

 2007年 アメリカ 143分
 監督 エドワード・ズウィック
 主演 レオナルド・ディカプリオ ジェニファー・コネリー ジャイモン・フンスー

 1990年後半、政府軍と反政府軍(RUF)との間で内戦が続くアフリカの国、シエラレオネ。RUFにより、平和な家庭を壊され、ダイアモンド採掘場での強制労働を強いられる現地漁師が、一つの100カラットの”ピンクのダイアモンド”を見つけたことから、多くの欲と、一つの愛を絡めながら、話が進展します。

 URFにより家族を引き離された漁師バンディ・・父親として、激烈な戦火の中、例え、敵陣の真っ只中へも、家族を探しに飛び込んでいきます。この強靭な信念に感動します。

 ダイヤの密売人であり武器商人のアーチャー・・最初、バンディを利用し、何とか、このダイアモンドを横取りしようとします。

 アメリカ人女性ジャーナリスト、マディー・・武装組織の資金源“ブラッド・ダイヤモンド”の実態を追っていきます。

 現地の軍隊が、何故、ダイヤを欲しがるのか。そのダイヤで、何を買うのか。そして、そのダイヤは、何処に売られ、誰が身に付けることになるのか。

 とても、セットや、エキストラ、CGには見えない街中の破壊シーン、避難民の長蛇の列、非難キャンプのテントの数など、その圧倒的な映像を通して、”象牙、石油、金、ダイヤ”に群がる欧米社会の”おぞましい”魔の手と、現地の圧政へと繋がる覇権争いの構図を浮かび上がらせていきます。

 ”アフリカの大地が赤いのは、アフリカ人の血が滲み込んでいるからだ。”というセリフがありますが、”ブラッド(血)・ダイアモンド”、まさにダイアモンドの輝きをくすませるには、十分な映画でありました。

 良い映画に恵まれながら、オスカーからは遠いレオナルド・ディカプリオですが、私は、この映画を、今年1番の映画としたいと思います。

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             映画・・「それでもボクはやってない」

 2007年 143分
監督 周防正行 出演 加瀬亮 瀬戸朝香 山本耕史 もたいまさこ 役所広司

 満員電車の中で、女子中学生への痴漢犯人に間違えられ、冤罪を必死に訴える青年を中心として、弁護士、警察、検察、裁判官の実情に迫ります。

 ”白状しなさいよ、そうしたら、罰金5万円で、すぐに帰れるから。否認なんかしたら、裁判とか、面倒なことになるよ。”

 このセリフは、よく聞く話ですね。

 でも、”冤罪”とは、恐い話です。

 ”裁判での有罪率99.9%、無罪の裁定は、警察、検察組織に歯向かうことであり、裁判官には、それなりの覚悟と優秀さが求められる。”

 このように、映画の中で語られると、恐さが増してしまいます。

 裁判とは何なのか、真実を白日の下に曝し、それにより、裁定を下すものではないでしょうか。

 今日は、光市母子殺人事件の弁護士についての文章を書いたばかりです。

 裁判とは、客観的事実の他に、その情実が裁定に大きく影響するもののようです。
 では、その情実を誰が判断するのでしょうか。
 裁判官に人の心の奥底まで、見極められるのでしょうか。

 絶対に近い正義と信じていたものが崩れる時、それは心もとない気分になります。
 この映画、司法関係者からも”よくできている”と評判になった映画だと言います。
 一度は、見てみる価値ある映画だと思いますね。

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        映画・・「ヒューマントラフィック」

 2005年 アメリカ 179分
 監督 クリスチャン・デュゲイ
 出演 ミラ・ソルヴィノ ドナルド・サザーランド レミー・ジラール

 国際人身売買組織を捜査するICE(移民関税局)捜査官が、世界各地で頻発する拉致事件、売春シンジケートに挑みます。

 この世で起こっていることについて、まだまだ知らないことは多く、それを映画が教えてくれることがよくあります。

 この映画も、その一つです。世の中には、巨悪が存在しますね。

 もちろん、映画であり、フィクションではありますが、これに似た様相が、世界には横たわっていることを感じさせてくれました。

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テレビアニメ・・「新機動戦記・・ガンダムW(ウィング)」

 1995年4月〜1996年3月 全49話 テレビ朝日
 監督 池田成 高松信司

 人類は宇宙空間にコロニーを建設し、地球と同じ生活をできるまでになっていたが、地球圏統一連合は、このコロニーを武力により制圧する計画を立てていた。

 そこで、各コロニーは、「オペレーション・メテオ」と称した反抗をすることになる。

 その反抗の象徴として、5人の少年がそれぞれの”ガンダム”に搭乗し、地球に送り込まれた。

 5体のガンダムは、地球圏統一連合の基地をゲリラ的に殲滅していくが、連合側がコロニー攻撃を企てたために、一時、表舞台から姿を隠さざるを得なくなる。

 その間、地球統一連合内でも、治安維持のためスペシャルズ(後のOZ)が反乱し、実権を握ってしまう。

 この後も、敵も味方もめまぐるしく実権の交代を繰り返し、戦闘をしだいにエスカレートさせていく。

 もちろん、彼らは彼らなりの戦う正義がある。

 ”誰かのために戦う姿は美しい”とまで言わしめている。

 この中で、オアシス的に描かれているのが、完全平和主義を唱えるサンクキングダムのプリンセス”リリーナ・ドーリアン”である。

 彼女は、例え国が敵に攻め込まれようとも、平和主義を主張し、単独でも敵のトップと交渉しようとする行動派である。

 しかし、戦火の拡大は、彼女を容赦なく飲み込んでいく。

 ”平和のために戦う”という矛盾した人類の難問がテーマのように写る。

 完全平和主義が、現憲法9条にダブっても写る。

 果たして少年たちは、どんな結論を導き出すのか。

 今まで、”ガンダム”シリーズは、何も見たことがなかったのですが、”0080””MS08小隊””0083”と立て続けに見てしまいました。

 やっぱり、爆発的な人気が出るはずですよね。面白いですもの。

 今日から、”Zガンダム”を見ることにしています。

 やはり、日本のアニメって、すごいと思いますね。

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                    映画・・「父親たちの星条旗」

 2006年 アメリカ 132分
 監督 クリント・イーストウッド
 脚本 ポール・ハギス ウィリアム・ブロイルスJr.
 出演 ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ

 遅くなりましたが、やっと観ることができましたので、記事にしました。

 この映画は、同時並行して作られた”硫黄島からの手紙”が日本側からの視点であるのに対し、アメリカ側からの視点で作られた映画です。

 第2次世界大戦中、激戦を極めた”硫黄島”でのアメリカ軍と日本軍の攻防が柱です。

 ”硫黄島”を取り囲むように、海を埋めるアメリカの軍艦。

 初め陽気なアメリカ兵たちも、戦場が近くなると緊張しています。もちろん、戦場が初めての新米兵士も数多くいます。

 最高指揮官に、本土からの電話があり、10日間の砲撃が3日間に短縮されてしまいます。つまり、歩兵の危険性が格段に増したわけですね。

 島にボートが着岸するや、いっせいに駆け出す兵士たち。

 一時の平穏のあと、日本軍の一斉射撃が始まります。なぎ倒される兵士たち、波間には、多くの死体が散乱します。

 それでも、前進あるのみ。

 そして、凄惨な激闘をしのぎ、何とか擂鉢山を制圧、その頂上に星条旗を掲げます。

 その掲揚写真が米国国内では評判となり、いつしか、旗を掲げる6人の兵士たちは英雄へと祭り上げられ、戦費調達のための戦時国債キャンペーンで国内中を巡回することになります。

 何処にいっても、英雄として大人気ですが、しだいに、悲惨な戦争の中での英雄扱いに疑問を抱き、彼らの苦悩が始まります。

 戦争には、英雄は存在せず、ただ彼らは生死を共にした友と一緒に、その友のために戦っただけでした。

 戦争は政治家が引き起こしますが、戦場には兵士が駆り出され、血生臭い凄惨な地獄を体験することになります。

 やはり、靖国神社に指揮官ましてや戦死しなかったA級戦犯が祀られるのは不自然であり、彼ら本人も合祀を望まないと思いますね。

 また、今、国民投票法が制定され、交戦権を認める憲法9条改定の動きがありますが、私は反対です。

 なぜならは、政治家は、戦争(紛争)を失くすために、どれだけ努力したかと言うことです。

 ”敵が襲ってきたら、どうするんだ。”と威勢良く怒鳴る政治家もいますが、そうならないように努力するのが政治家でしょう。それをせずに、交戦権を肯定するのは、政治家として恥ずかしいことだと思いますね。

 先日、広島の有志の人が作った広島の原爆を題材とした”ヒロシマ”という短編映画が、国際連合の職員を対象に放映されました。もちろん、この有志の方たちの自費での映写会ですね。

 なぜ、政府は、これほどの行動をしないのでしょう。

 なぜ、職員だけではなく、各国要人に見せる機会をセットしないのでしょう。

 政府は、毎年、「核不拡散の要望書を提出している。」と言いますが、文書でチョコチョコと提出しても、影響力はありませんね。

 私としては、平和への努力もしない政治家に、憲法9条を改定する資格はないように思っています。ですから、憲法9条の改定には反対です。

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