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        テレビドラマ・・「ホミサイド 殺人捜査課」

 1993〜1999年 アメリカ 120話(1話45分)
 監督 バリー・レヴィンソン マーティン・キャンベル 他
 出演 ヤフェット・コットー アンドレ・ブラウアー リチャード・ベルザー 他

 「ホミサイド (HOMICIDE) 」とは、殺人事件ばかりを専門に扱う犯罪捜査課のこと。

 年間300件以上の凶悪殺人が起こるアメリカ東海岸の街”ボルチモア”で、捜査に心血を注ぐ刑事たちの生の姿を描いた刑事ドラマです。

 このボルチモア市警殺人捜査課は、正義感が強く、部下思いのアル・ジャデーロ警部補をボスに、総勢9人。

 派手なアクション・シーンはありません。

 2人1組で行動するのですが、この4組の会話が、何ともユニークです。

 リンカーン暗殺や、ヤンキース・スタジアムの改築、禁煙や恋愛など。機関銃のように台詞が飛び交い、彼らの人間味のある会話がとても面白いです。

 4組がそれぞれに別々の会話、別々の事件に取り組みますから、頭の切り替えが大変です。時には、未解決のまま、次の事件が起こってしまいます。

 色々な刑事ドラマを見ましたが、時には、こんな刑事ドラマも素敵だと思いました。

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              NHK大河ドラマ・・「獅子の時代」

 NHK 1980年 DVD13巻(1巻4話収録 全51話)
 脚本 山田太一 音楽 宇崎竜童 演出 清水 満 他
 出演 菅原文太/加藤 剛/大原麗子/尾上菊五郎/大竹しのぶ

 日本が、江戸幕府から明治政府へと転換した、まさに激動の時代、会津と薩摩の2人の無名の下級武士の生き様を中心に、一般庶民の苦闘を描いています。

 放映当時、大河ドラマとしては視聴率が低調だったということですが、山田太一の脚本、宇崎竜童とダウンタウンブギウギバンドのBGM、それに菅原文太、加藤剛の熱演が、今の近代日本を作った礎ともなった時代を、庶民の視点でみごとに描いている作品だと思います。

 見るからに粗野ながら、家族思いの平沼銑次(菅原文太)、一方、見るからに知的で紳士、そして正義感あふれる苅谷嘉顕(加藤剛)※ 共に、架空の人物です。

 外見は、正反対の2人なのですが、共に純朴であり、日本を思う気概は熱くたぎっています。不信と偽装渦巻く今の日本社会にあって、この純朴さが輝いて写ります。

 私は、従来の大河ドラマ的ではない大河ドラマに感動しています。

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                テレビ時代劇・・「長崎犯科帳」

 日本テレビ系列 1975年4月6日〜同年9月28日 全26話
 出演 萬屋錦之介 田中邦衛 火野正平 杉本美樹 新克利

 新たに長崎奉行に赴任した平松忠四郎(萬屋錦之介)と、その仲間たちの悪者退治の活躍を描きます。長崎ですので、セリフは九州の方言が多いドラマです。

 何が異色かというと、この奉行、町の大物顔役からの賄賂は、「おらぁ、カステェィラが大好きでねぇ。」と言いながら、何のためらいもなく受け取ります。賄賂は、決まって”カステェィラ”の木箱に小判を詰めて渡されます。

 表家業では、法に触れていない、その大物顔役の悪事を、その賄賂のお金を使って、蘭法医の木暮良順(田中邦衛)や客引きの三次(火野正平)に調べさせます。

 そして、必殺仕事人よろしく”闇奉行”として抹殺してしまうのです。

 この長崎奉行、表では、”昼行灯”と陰口を叩かれる”役立たず”のフリをして、裏では、悪者に容赦のない切れ者だったのです。

 現在、依然として政治家の不正献金や不正資金、公務員の収賄事件が後を絶たず、不正な金の流れは、国民の最も嫌悪する事柄ですが、この奉行のように、悪人から受け取った賄賂を、その悪人を成敗するために使うのですから、とても小気味が良いです。

 本当は、町民の信頼と治安維持からは、表の奉行所自体がしっかりしていた方が良いとは思うのですが、田中邦衛と火野正平の軽妙な”やり取り”、同心役の新克利の右往左往ぶりが実に面白く、その面を差し引いても楽しめるドラマでした。

 TSUTAYAレンタルで、7巻(1巻4話収録)を見つけて、一気に見てしまいました。

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              テレビ時代劇・・「荒野の素浪人」

1972年〜74年 DVD17枚(65話・1話・約45分)
監督 石川義寛、村山三男  脚本 津田幸夫、小川英ほか

出演・・天下無双の豪剣・峠九十郎・・・三船敏郎
    5連発の旦那・・鮎香之介・・・大出俊
    すっぽんの次郎吉・・・・・・・坂上二郎
    からっ風のお文・・・・・・・・梶芽衣子
    濡れつばめのお柳・・・・・・・小川真由美

 豪快、三船敏郎の素浪人が、一人旅を続ける中で、騒動に巻き込まれ、いつの間にか、再会した鮎香之介や治郎吉たちと、悪代官や奉行を叩きのめす時代劇です。

 やはり、三船敏郎、両腕を懐に入れて、肩を揺らして歩く姿は、様になりますね。

 5連発のピストルを持つ鮎香之介・滑稽なほどのニヒルさが面白いです。

 ”タヌキ”そのものの小ズルイ治郎吉、坂上二郎さんの熱演が光ります。
 ちなみに、この次郎吉、いつも派手な赤いズボンをはいています。ご訪問の”東南”様がコメントされていた人物は、彼のことではないかと思うところです。

 どこか西部劇の匂いのする時代劇ですが、大御所・三船敏郎さんを中心とした個性豊かな配役陣により、ロング・ヒツトのドラマとなりましたね。

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                   映画・・「太陽を盗んだ男」

 1979年 日本・東宝 147分
 監督 長谷川和彦  原案 レナード・シュレイダー
 出演 沢田研二 菅原文太 池上季実子

 ある1人の中学教師(沢田研二)が、東海村の原発から”プルトニウム”を盗み出し、アパートの一室で、原爆を作ってしまいます。

 そして、その原爆を盾に国に対して、プロ野球中継の延長とか、荒唐無稽の要求を突きつけます。

 警察庁長官や総理秘書官は、おたおたするばかりですが、担当刑事(菅原文太)が指揮を執り、犯人と交渉を続けます。

 原発内部とか、少しキツイ場面もあるのですが、アパートの一室での原爆製作や、街中を借りきったようなカーチェイス、沢田研二と菅原文太とのタイマン勝負など、十分見ごたえのある作品に仕上がっていると思います。

 沢田研二、単なるアイドル映画ではない傑作を演じてくれました。


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