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夫に苛立ちを感じたとき、
自分の感情を客観視するために、
いつも思い出す映画。
イングマール・ベルイマンの映画は、
「そこまで言うか?」
って本音を形にしてしまう映画。
「普通そこまで言う?」ってことを、
めんと向かってはきすてる傾向のある私には、
なんとも身につまされる。。。
この映画を観たのは、
出産後数ヶ月、
きっと育児疲れもピークだった。
「もうこんな生活無理。。。」
って言葉が、心の中で、徐々に形を確かにしつつあった。
女の人は、いつだって、
全ての可能性を捨てない生き物だと思う。
(男の人もそう?)
もっと理想の相手。
愛情を注げる相手。
もっと理想の生活。
生きた生活。
ここではないどこかがある、
って感覚と寄り添って過ごしている。
登場人物たちが次々に投げかける、
あまりにリアルな言葉の数々。
夫への不満。
親戚への不満。
それらの不満を相対化するするような失笑。
映画の情景に、いちいち同意した。
観終わって、感じたことは、
「まぁ、いっか。」
もう、笑うしかなかった。
これだけ映画に同意できるってことは、
自分の感性なんて、いたってありふれている。
そんなくだらない感性を後生大事にして、
感傷に浸っていたって、時間の無駄。
もっとやるべきことは幾らでもあるでしょう。
他者に対して不満を言っていられるなんて暇なのよ。
自分にやれることを、さっさとやりなさい。
他人の欠点を咎める暇があったら、
もっと楽しく過ごす知恵を絞りなさい。
結婚なんて、続けることに意味があるの。
(相手が、しっかりと生きようとしている限りはね。)
人間関係の良し悪しなんて、
相手の客観的な価値、
なんてもので判断できるものじゃない。
(そもそも、そんなものないし。)
どれだけ、誠実に向かい合ってきたかが全て。
相手に、何かを期待するのではなくて、
自分が出来ることを、ただするの。
昨夜、夫に言った私のセリフ。
「もう、出来ることなら消えて欲しい。」
撤回する気はないけれど、
(だって、その瞬間はそう思ったのだもの)
30年後になって見えるはずのものを失わないために、
ちゃんと謝ろう。
映画のあらすじに興味のある方は、
下のGOO映画のサイトをどうぞ。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11277/index.html
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結婚って、続ける事に意義があるのかなって僕も思うようになってきました〜。(^^ゞ
何しろ誰かに押し付けられたのではない、自分が選んだ相手ですから、自分の選択眼も半分責任があるわけですし。
喧嘩は相手のプライドを潰さないよう、仲直りを前提でやるのがコツですね・・・。はい。^^;
30年経っても戦友でいられるようにしたいです・・・。
2008/8/28(木) 午後 10:15
私達夫婦は、多分泣き虫姫さんご夫婦よりもっとつまらないことで喧嘩してると思います。
だって「もう、出来ることなら消えて欲しい。」
こんなかっこいい台詞が出てこないですから。
もっと下世話な、
そして、いつも同じ台詞の繰り返しです。
平生には、恥ずかしくてその台詞を思い出したくもありません。
私にとって結婚とは最後の逃げ場所なんです。
家から表に出て、ずたずたになって帰ってくる、
私のいい所も、悪い所も全部知り尽くした子供や妻が家に居る。
言葉を交わさなくても、それだけで安心出来る。
出来ることなら妻や子供にとってもそうあって欲しい。
しかし、そう思ってくれているかどうか・・・。
男って勝手なものですから・・・。
2008/8/29(金) 午後 2:18 [ touchup1954 ]
まずは、
この記事を書いた泣き虫姫さんの勇気にカンパ〜イ♪♪♪
うちなんか、ついこないだ初めての結婚記念日迎えたのに
私は「ムカつくーーーーっ!!!」思ってますもん(ピース、ピース^^:)
私の場合は、自分の理想は自分で実現しようと決めてから
ガッツが出て来ましたよ!!!
この映画中の言葉のように、
私は自分で自分を充実させることに、集中しようと思ってます^^
機会があったら、是非観てみたい映画ですね☆
2008/8/29(金) 午後 8:06 [ 寿 玉緒 ]
◎たかあきさま◎
お返事遅くなってすみません。
日常生活に、忙殺されていました。。。
たかあきさんのパートナーは、賢明な方なので、
きっと、きっと、ステキな戦友であり続けられそうですね♪
たかあきさんも、しっかり感情を受け止めてくれそうだし♪
言いたい事を言っているようで、ちゃんと気遣いが出来るって、
ステキですね☆
2008/8/30(土) 午後 0:50 [ 泣き虫姫 ]
◎touchup1954さま◎
我が家の喧嘩も、いつもつまらないことがきっかけで、
そこからだんだん「だいたいあなたはいつも!」と、
人格の問題にまで発展させる、私が馬鹿なだけです(苦笑)。
男の人は特に、外で他人の厳しい評価の視線にさらされている分、
家庭にいるときは、心からすべてを緩める時間が必要なんでしょうね。
橋田壽賀子さんのような、人生のベテランになると、
そんな男の人の繊細さが、なんだか可愛らしくて、愛おしくなるようです。
そして、全部分かっているからこそ、ちょっとしたときに、
「ありがとう」って言葉をかけてくれさえしたら、
女の人は、なんでも許して、なんでもしてあげたくなるのだとか。
私は、まだまだ、ベテランにはなれそうにもないですけれど。
touchup1954様は、ちょうど結婚30年の頃でしょうか?
30年たっても、「家族はこういう場所であって欲しい」っていう理想を、
ちゃんと言葉になさることができるというのは、
きっと、家族と向き合い続けているからなのでしょうね。
私も、頑張ります!
2008/8/30(土) 午後 1:07 [ 泣き虫姫 ]
◎玉緒さま◎
主演のリヴ・ウルマンは、同監督の「秋のソナタ」とこの作品の2作品しか見ていないのだけれど、観ているうちにどんどん魅了されてしまいました。
したたかさも、優しさも、強さも、はかなさも、人間の持ちうる性質のすべてを持っている感じがします。
映画の人物は、離婚をしてしまって、
離婚後にも、何が人生の正解だったのかが分からないまま、
夫婦とは違った、新しいパートナーの一つの形として、
絆をはぐくんでいる様子が描かれています。
私にとっては、離婚した場合のシュミレーションを見せられた感じです。
ちょうど、大学時代に5年間付き合っていた彼との関係が、それに近いもので、
こんな絆の形成を繰り返していても、キリがない!
って納得したのでした。
玉緒さんに退屈な愚痴は似合わないですね☆
玉緒さんのガッツを、いつだって応援しています♪
2008/8/30(土) 午後 1:29 [ 泣き虫姫 ]
私はうっぷん晴らししないとダメな性格なので
ここんとこずっと母に電話で毎日
旦那のグチを聞いてもらってたのに、
昨日から足の骨折の手術で母が入院してしまったので
グチる相手がいなくなっちゃった!
2008/9/1(月) 午後 0:10 [ 寿 玉緒 ]
玉緒さん☆
お母様の入院、心配ですね。
でも、玉緒さんのお母様は、
シャキッと前向きに回復してくれそう!
ちょっと落ち着いたら、退屈な入院の気晴らしに、
電話は出来そうかな?
携帯の家族割りにせねば!
電話よりは、ずいぶん面倒でしょうが、
私のところでよければ、いつでも、旦那愚痴を聞かせて下さい!
2008/9/1(月) 午後 1:33 [ 泣き虫姫 ]
あの人は結構ぐさぐさ言いますよ〜。^^;
もう駄目かなっていうところまで行ったこともあります。
踏みとどまったのはクモの糸一本ほどの『何か』のおかげでしたね。
それが『何か』はうまく説明できませんが・・・。
何があってもこの人は『僕の対』であるっていう意識かな・・・?
2008/9/3(水) 午後 10:34
たかあきさま☆
「あの人」も私の仲間かなぁ〜?
イングマール・ベルイマンは、
理詰めできつい事を言う女性の分析にお勧めですよ♪
理論と感情、どちらも鋭敏な感じが見事なのです。
『叫びとささやき』という作品で、
「あなたと私は鏡のような関係」みたいなセリフがありました。
相手の否定が、自分自身に戻ってきてしまう、
そんな風に感じる相手って、貴重ですよね。
2008/9/3(水) 午後 11:23 [ 泣き虫姫 ]
こんにちは。
独身の私にはよくわからないですけど
好きで結婚しても家庭内で結構揉め事があるものなのですね。
よく勉強になりました(。≖ิ‿≖ิ)
2008/10/21(火) 午前 9:58
まきまき様☆
古い記事にまで目を通してくださって、ありがとうございます♪
まきまきさんは、恋人や親友とつまらないことで喧嘩することって無いですか?いつも前向きなエネルギーに溢れているから、おおらかに許せちゃったりするのかな?羨ましいです♪
2008/10/21(火) 午前 11:14 [ 泣き虫姫 ]