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先日、行ってきました。
巨匠の絵を前に、
「きれいねぇ〜。」「うまいわねぇ〜。」「本物見たいねぇ〜。」
という、おば様たちの囁きを背中に感じると、
普段は、ホトホトうんざりする私。
なのですが、
思わず、「これは、コラージュ?」ってつぶやきながら、
近くでタッチを確認せずにはいられないほどの、
リアルな質感に驚きました。
金属の冷たい艶、布の柔らかい艶、
動物のしなやかな艶、空の透き通る艶。
画家も「職人」なんだ、
という気分がしてきました。
油彩は、
カンディンスキーやクレーの展示しか
ほとんど見ない私には、
長くて、ストーリー性の強い題名にも引き込まれまいした。
細部を順に丁寧に見て、
一つ一つ言葉をつなげていくと、
そのまま短編小説になるのではないか、
と思えるような作品世界。
劇作家になっても成功したのではないかと
思ってしまいます。
現世で報われなかった芸術家に憧れがちな私。
でも、
成功を確実に掴むために投入される努力・技術・才能、
それを下支えする健全で現実的な精神力に、
もっと心を開かなければ!
と思う、今日この頃です。
なんて言ったそばから、
ミレイの現世での成功の影に、
生涯独身ですごした長女の存在を感じ、
むしろ彼女に興味を惹きつけれれてしまう。。。
やれやれ。
文化村ホームページのビジュアル・ツアーは、
会場の雰囲気をステキに感じさせてくれます。
会員登録が必要なようですが、
「会場にはいえな行けない、ホームページはチェックできる!」
という事情のある方には、お勧めです♪
http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
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私は行けなかったのよ。北九州は遠かった。イギリスはもっと遠いけど。
2008/10/7(火) 午後 3:01 [ ama**risu*ire ]
スミレ様◎
オフィーリアは、きっとスミレさんのために、また会いに着てくれますよ♪
ミレイの描くスコットランドの木・空・水には、
精霊が宿っていそうでした。
いつか、肌で感じたい風景です!
2008/10/8(水) 午前 10:55 [ 泣き虫姫 ]
ミレイのオフィーリアは、植物に象徴的な意味を持たせて描いているんですよね・・・。
シェイクスピアの戯曲も花言葉を上手に使っていて、感心した覚えがあります。
物語性のある植物が写実的な絵画が好きなので、観に行きたいですね〜。(^^ゞ
2008/10/8(水) 午後 10:59
たかあきさま♪
ミレイの世界では、植物はとても重要な要素になっていました。
たかあきさんは、300%楽しめると思います!
2008/10/9(木) 午後 0:49 [ 泣き虫姫 ]