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再出発!

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法律を勉強しているとしばしば直面するのが、
「行為規範」と「評価規範」の区別。

行為規範は、これから何かをしよう、
というときに拠るべき基準。

評価規範は、ことが終わってから、その是非を問う、
というときに拠るべき基準。





何かを始めるときには、
理想をなるべく高く持つ。

自分にとって、損が少なく、得が多いこと。
他人にとっても、損が少なく、得が多いこと。

少しでもプラスが多いように、
あらゆる可能性を考えるべき。

妥協なんてしないで、自分に厳しく。

お友達にだって、もっと頑張れ!
って応援しちゃえる。



でも、その結果が凶と出たときに、
もっと、ああすべきだった、こうすべきだった、
って、言えるのだろうか?

自分で反省するのは大事だけれど、
後悔していても進めない。

お友達にだったら、
問題点を指摘するより、まずは労をねぎらって、
次の最善の一歩を一緒に探究していくしかないじゃない。

だって、色々ある中で、頑張ったのだもの。


本人の努力不足、力不足、不運。

そんな弱さを全部孕んだまま人は存在して、
そんな弱さのない人なら、もう別人。

弱い人が、弱いままでも尊いならば、
もっと強くなろうよ、きっと強くなれるよ、
って応援することは出来ても、
弱さを罪だったと宣言することは、
私には出来ない。



こんな甘い考えの私は、
結局、法律家には向かないのだ。

「あなたはあの時、こうすべきでしたね」
なんて、さらっと言えちゃう人が、
しっかり社会的地位を築くのだろう。

彼らはそもそも弱さと無縁なのだろうか。

弱さを隠しているだけなのだろうか。

彼らは立場が逆転したとき、
一体何を思うのだろうか。

自分にも、さらっと評価規範をあてはめるのだろうか。




どうも私は評価規範は苦手。

しっかり問題点を分析して、
2度と同じ失敗を繰り返さない努力を終えたら、
次の一歩のことを考えたい。

ここから再スタート。

今一番にすべきことは?

夕日@淡水

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台湾に行ってきました。

天気予報は、良いほうに全部外れて、
穏やかな太陽に見守られた3泊4日でした。




30歳を前に、子宮の全摘出。

化学治療。

何だか、気が遠くなるほど大変そうな話なのに、
彼女は、20年間ずっと変わらない元気な笑顔。

頭の形がきれいで、
目鼻立ちが可愛らしくて、
表情が明るいものだから、
坊主頭もやっぱり可愛い。

不思議なくらい暗さを感じない。

本人は一休さんだ!っていうの。

確かに、尼さんになってもすっかり馴染みそう。







病気の治療のために、
一人暮らしをやめて、実家に戻ってきたけど、
親と一緒の生活にうんざりだって。

心配されるのがイヤだって。



まぁ、そうだよね。

私も母とは、
「会えば喧嘩」とまでは言わないけれど、
ウンザリネタの一つや二つは確実にわくもの。

母と娘って、どこもそんなじゃないかしら。



でもさ、
母は、そりゃ心配しますよ。

母親なんて、
「子どもさえ笑顔でいてくれればそれでいい。」
とまでは言わないものの、
子どもが笑顔でいてくれなければ、自分は笑う気にもなれない。

「レの笑顔がなくなる日」なんてものが頭を掠めただけで、
私はもう動けなくなっちゃうもの。




親がいるかぎり、
子は、笑顔でいき続けてくれなければ。

心配する人がいるかぎり、
人は、笑顔でいき続けなければ。



淡水の夕日を見た夜、
お風呂上りに彼女と話したんだ。

来年は良いことばっかりの年だね♪

うん、もちろんだよ!絶対そうだよ♪




ずいぶん気が早いのだけれど、
来年が、皆さんにとって、ステキな年でありますように!

木曜日の夕方に行ってきました。

新生堂に足を運ぶのは、かなり久しぶり。

昔のまま、でも年季の積み重ねられた
ブロンズ童子に出迎えられて、
思わずにっこり♪

新生堂の正面入口のドアの取っ手は、
いきなり籔内佐斗司作品。

本当にお金のある人たちは、
こういうことにお金をかけるのか、
と、いつもため息が出てしまう。

*******

DMを頂いたときから気になっていたのだけれど、
堤さんと深海さんの作品って、全く性格が違う。

  ↓のURLに、DMに使われていた作品が出ています。
  http://www.shinseido.com/exhibition/index.html

どうやって展示するんだろぉ〜、
って不思議だった。

で、行ってみたら、
堤さんの作品と、深海さんの作品が、
普通に並んで展示されていた。

これが不思議と、違和感が無い。



インク・カートリッジのパッケージをベースに、
アクリル絵の具で彩色した堤さんの作品の、
リズムの良さを満喫。

リズムに乗せて、足を3歩進めて、
独特の深海さんワールドにどっぷり浸かる。

深海さんワールドを心の中で言語変換し尽くしたかな?
って思えたところで、
顔をずらして、堤さんの作品に目を移し、
そのリズムに引っ張られるように、また3歩進む。

そんなことを繰り返して、
ギャラリーを1周。

今度は、作品からちょっと距離をとって、
深海→深海→深海→深海→深海
堤→堤→堤→堤→堤→堤→堤
と、シリーズを通してさっと観る。


音楽のパーカッションとメロディーラインを、
楽しむのに近い。

時には、どちらかのみを分析的に集中して聴き、
時には、ふんわりと全体的な空気感を聞く。


*******

深海さんの作品を見ていて、
ちょっと前に観た、モンティー・パイソンの
映画を思い出した。

観る人によっては、「笑える」ツボを、
ストレートに刺激してくるのかもしれないとも思う。

私の場合は、
何かから必死で守ろうとしてきた一番柔な部分を、
瞬間に凝縮されたシーンに、
さらっと表に出されてしまった気がして、
痛いなぁ〜、、、、って思いながら、
まぁ、笑うしかないか、
って、ようやく笑いに達するのだけれど。



どうして、あんな微妙な瞬間を、
いとも簡単に(と観ている人には思える)、
平面に表現できてしまえるのだろう。。。



ストーリー性のある絵画世界と、
独特の笑いのセンス。

前世は、イギリス人に違いない!



*******



堤さんの作品を見ながら思い出したのは、
西部デパートの紙袋。

私は、あの紙袋を見るたびに、
青と緑の配列に規則性を見つけられるのか、
かなりの時間悩んで、
結局わからずに諦める、
という無駄な思考を楽しんだものでした。

ありそうで、なさそうな規則性に惹かれて、
いつもワクワクしていた。

堤さんの作品のリズムの良さも、
ワクワクを引き出してくれる。



「なぜ、パッケージを使おうと思ったんですか?」
との(おそらく飽きるほど訊かれているだろう)質問への答えで、
印象的だったのは、正確には思い出せないけれど、
「パッケージを開いてみると、こんな風になっていたのか!」
って思う、っていう素朴な答え。


「地球環境への配慮、リサイクルの重要性を表現しようとしたからです」
なんて答えられたらどうしよぉ〜、
って、実は、内心ではビクビクしていたの。

だって、そりゃリサイクルは大事だと思うけれど、
それが作品の中に表現されているかといえば、
私には、到底、そうは思えなかったもの。

感じ取れなかった立派なコンセプトについて語ったって、
虚しい総論=空論にしかならない。


ところが、パッケージの形って、
改めて見てみると、いろんな工夫があって面白い!
っていうのは、すごく納得できる。

ギャラリーの入口にあった、
ティシュケースの作品を見ていても、
微妙にティッシュの出る口の形が、
それぞれ違ったりする。

それを繰り返しつなぎ合わせて、
出来上がってくる線に色を重ねて、
ワクワクする平面が完成する。



かつて、普通にきれいな具象画を描いていた人が、
あえて、自分から生まれる線を捨てて、
パッケージに委ねるのだから不思議。



作家とは独立に存在したパッケージ。

数あるパッケージの中から、
作家がパッケージを選び、並べる。

パッケージが描き出すライン。

作家が選び、際立たせるライン。



作家とパッケージとの間の支配権の移動、
作家とパッケージとのコミュニケーションが楽しい。



********


青山の骨董通りを歩きながら、
ワクワクする一日を送りたい方には、
是非お勧めです。


猪苗代の秋

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レを曾祖母(私の祖母)に会わせたくて、
福島まで行ってきました。

曾祖母は、もう言葉は発せられないのだけれど、
目だけで、「元気な子で良かったわ♪」
と語ってくれました。




時折、小雨のぱらつく曇り空でしたが、
ひんやりした重厚な空気が、
かえって気分を落ち着かせてくれた気がする。



猪苗代の周囲の山々は、
紅葉ではなく黄葉。

京都の紅葉のような艶やかさではなく、
ただ、厳しい冬に備えて、
少しずつトーンを落としていく、
そんな感じがしました。

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朝から続くローな気分は、暗い雨のせい?

レが引っ張り出したCDの山。

ほんとウンザリ。。。



ふと、目に留まったのがこのCD。

このCD聴くの何年ぶりだろぉ〜。





 LIFE IS A FLOWER


  We live in a free world

  I whistle down the wind

  Carry on smiling

  And the world will smile with you

  Life is a flower

  So precious in your hand

  Carry on smiling

  And the world will smile with you

               ・・・・・

こんな曲を好んで聴いていた時代もあったっけ。

とりあえず笑ってみよう!

レも一緒に笑ってくれるかな?

明日は晴れるかな?


下記のURL。
著作権は大丈夫?と思いつつも、
映像が見れちゃうのは嬉しい。
気が向いたら、聴いてみてください。

http://musiclyrics.seesaa.net/article/48468865.html


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泣き虫姫
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