|
台湾に行ってきました。
天気予報は、良いほうに全部外れて、
穏やかな太陽に見守られた3泊4日でした。
30歳を前に、子宮の全摘出。
化学治療。
何だか、気が遠くなるほど大変そうな話なのに、
彼女は、20年間ずっと変わらない元気な笑顔。
頭の形がきれいで、
目鼻立ちが可愛らしくて、
表情が明るいものだから、
坊主頭もやっぱり可愛い。
不思議なくらい暗さを感じない。
本人は一休さんだ!っていうの。
確かに、尼さんになってもすっかり馴染みそう。
病気の治療のために、
一人暮らしをやめて、実家に戻ってきたけど、
親と一緒の生活にうんざりだって。
心配されるのがイヤだって。
まぁ、そうだよね。
私も母とは、
「会えば喧嘩」とまでは言わないけれど、
ウンザリネタの一つや二つは確実にわくもの。
母と娘って、どこもそんなじゃないかしら。
でもさ、
母は、そりゃ心配しますよ。
母親なんて、
「子どもさえ笑顔でいてくれればそれでいい。」
とまでは言わないものの、
子どもが笑顔でいてくれなければ、自分は笑う気にもなれない。
「レの笑顔がなくなる日」なんてものが頭を掠めただけで、
私はもう動けなくなっちゃうもの。
親がいるかぎり、
子は、笑顔でいき続けてくれなければ。
心配する人がいるかぎり、
人は、笑顔でいき続けなければ。
淡水の夕日を見た夜、
お風呂上りに彼女と話したんだ。
来年は良いことばっかりの年だね♪
うん、もちろんだよ!絶対そうだよ♪
ずいぶん気が早いのだけれど、
来年が、皆さんにとって、ステキな年でありますように!
|