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知人(と言っても、夫の先輩のお姉さまなで、直接会ったことすらない)が、
松本清張賞を受賞したらしい。
週末に学会出張から帰ってきた夫に聞いた。
夫の先輩は、研究者の中では、飛びぬけて文体の綺麗な人で、
ちょっと気になっていた方。
(会ったことはないのだけれど、非常に個性的な方らしく、
私の、実際に会ってみたい人リストNo.1の方)
もともと実家の方が、文芸系に明るいらしいと言う話は聞いていたが、
お姉さまがプロの作家だったとは驚いてしまった。
夫が学会関連の事務の打ち上げに行くたびに、
「今日は、どんなだった?」と聞いても、
内輪でしか意味のなさそうな仲間の近況についての話ばかり。
なのに、「プロの作家」なんてとびっきり興味深い話は、
なかなか話の中心にはならないのだから不思議だ。
(ん?以前、なんかの文学賞の選考に残ったと言っていた気もする。
それって、昨年の松本清張賞だったのか?
最終選考に残っているだけでもビッグニュースにしなきゃでしょ!)
最近、新しい日本の小説が読みたかったところ。
文学賞の受賞作って、普段はあえて読まないのだけれど、
今回だけは、『オール読物』6月号が待ち遠しい。
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