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宮城県北、三陸海岸の入江にたたずむ町「仙河海」(せんがうみ)。
のちに遠洋マグロ漁業で栄えるこの地で。
大正十四年に生まれた菊田守一は、「名船頭」として名を馳せた祖父や父のようになることを夢みていた。
いつか自分の船で太平洋の大海原に乗り出してカツオの群を追いかけたい。
米軍の艦上戦闘機グラマンとの戦い、敗戦からの復興。
三陸の海辺には、どんな日常があったのか。
ひとりの男性の一生。
私が山育ちだからか。
読んでいるときは。
あまり感情移入できなかった。
が。
読み終わって。
数週間。
じわじわとココロを侵食する。
戦争を生き抜いた男。
一人の女性を思い続けた男。
友人を家族を大切にした男。
漁を愛した男。
希薄でモラルのない現代にこそ。
必要な一冊。
だと思います。
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シンプルだけど素晴らしい生き方ですね❗憧れるな〜
2017/8/2(水) 午前 7:23
憧れても、憧れても、
・・・酔うけどな海は(^^;)(((爆)))
2017/8/2(水) 午後 1:20
SPARKさん。シンプルが一番ですね。難しいけど(笑)
2017/8/6(日) 午後 3:52
てくのろ次さん。烏賊食べたい!!(笑)
山育ちにとっては、海は永遠のあこがれです♡
2017/8/6(日) 午後 3:53