ぽにゃ〜っな日記

この瞬間の全てがやがて尊い思い出となりココロに注がれていくことになるだろう。

本とか

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『光降る丘』

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2008年6月。
栗駒山中腹の共英村は凄まじい揺れに呑み込まれた。
崩れる山、倒壊する家々。
故郷の危機に胸引き裂かれる智志。
そんな中、祖父・耕一が行方不明に。
耕一は共英村の開拓一世だった。

結婚、仲間の死、起死回生のイチゴ栽培、はじめて電灯が灯った日・・・・・・。
祖父の物語は土と汗と涙と、笑いに満ちたものだった。

この土地は、俺らが守る! 智志は奮い立った。
復興にかけた三世代の物語。




便利で。

何の不自由もない。

今の生活。

その生活の背景には。

土地を開拓し。

住みやすく平和な生活を願った。

人たちがいたんだ。

そう。

改めて感じた。




私が生まれ育った田舎にも。

父や母がいて。

おじいちゃん、おばあちゃんがいて。

ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんがいて。。。

私の知らない。

小さいけれど逞しい歴史が。

きっとあったんだろうな。




そんな愛着ある土地に。

住むことが許されなくなったとしたら。





18歳で田舎を離れ。

幾度と引っ越しを繰り返して来た私。

正直、認識が薄かった。

この本を読んで。

「その土地に住む」と言うこと。

深く深く考えさせらた。

『Aではない君と』

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あの晩。
あの電話に出ていたら。

同級生の殺人容疑で14歳の息子 翼が逮捕された。
親や弁護士の問いに口を閉ざす翼。
翼は事件の直前、父親に電話をかけていた。
真相は語られないまま。
親子は少年審判の日を迎える・・・。




心とからだと、どちらを殺した方が悪いの。




私は結婚もしていないし。

子供もいない。

けれど。

子供がいてもおかしくない。

そんな年齢なので。

親目線で。

ずっと考えいた。

そんな質問されたら。

なんて応えたら良いんだろ。





人が人を裁くことなどできない。

法が人を裁くのです。

なんて。

情けないけれど。

そんなことを言ってしまうのかな。




ただ。

何があっても。

独りで居ることを。

恐れないで。

そう。

壮絶に思うのです。






そして。

ちょっと。

これ聴いてみて。

なんて他力本願だけど。

お勧めしちゃうのかな。

情けないな










『AX アックス』

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「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。
一人息子の克巳もあきれるほどだ。
兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。
引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日.
爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。

こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。。。。



殺し屋。

そう聞いて。

イメージするのは。

デュークさん。




やっぱり。

殺し屋は。

相手に隙を与えちゃいけない。





一匹オオカミ。

冷静沈着こそが。

殺し屋のイメージ。




けれど。

守るものがあるからこそ。

人は。

強く逞しく。

なれる。

ってこともあるんだよね

『鮪立の海』

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宮城県北、三陸海岸の入江にたたずむ町「仙河海」(せんがうみ)。
のちに遠洋マグロ漁業で栄えるこの地で。
大正十四年に生まれた菊田守一は、「名船頭」として名を馳せた祖父や父のようになることを夢みていた。
いつか自分の船で太平洋の大海原に乗り出してカツオの群を追いかけたい。
米軍の艦上戦闘機グラマンとの戦い、敗戦からの復興。
三陸の海辺には、どんな日常があったのか。




ひとりの男性の一生。




私が山育ちだからか。

読んでいるときは。

あまり感情移入できなかった。

が。

読み終わって。

数週間。

じわじわとココロを侵食する。




戦争を生き抜いた男。

一人の女性を思い続けた男。

友人を家族を大切にした男。

漁を愛した男。




希薄でモラルのない現代にこそ。

必要な一冊。

だと思います。





『劇場』

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演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。
夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った。
夢と現実のはざまでもがきながら、かけがえのない大切な誰かを想う。
切なくも胸にせまる恋愛小説。






なんて不器用な人たち。

なんだろう。




自分が信じた。

夢は。

追いかけたい。

自分が信じた人には。

夢を。

追いかけてもらいたい。





そして。

大切な人には。

幸せになってもらいたい。

ただ。

それだけなのに。





思えば思うほど。

その気持ちは。

伝えられないもの。

なんだよね。

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