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= 山登りをする きっかけ=
はじめは、山登りを するつもりは なかった。。。考えてもいなかった。
けど、ドライブや遊歩道の散策 滝を見に行くのは 家族で行っていたので 山は とっても好きだった。
ある山の掲示板で 山の話をするようになって、山の話や 登山の話を聞くようになった。
そのうち、ドライブして、近くに行くだけじゃなく
自分の目で見て 体で感じで 山を知りたくなっていった。
でも、登山となると 子供達を 預けていかなければ 登れない。
そんな時間が 作れるのだろうかと、子どもを 置いて 自分の時間を作っていいのだろうかと
葛藤も あったし、
どうしても、子どもを置いて 遊びにいっているようにしか 思えないから。。
でも、登山をしている友人に相談し。
家族も了解してくれて、まずは 初めての登山を経験することと なった。
これから 登っていくかもしれないし、やっぱり嫌だと 思うかもしれない。。。
=== 「まずは 経験」===
そして、初登山。朝9:00出発 山を歩き始める。
霧に囲まれ 幻想的な 風景の中。太陽がさし 霧が 晴れていく。
山が 姿を見せ始め。
空気が 暖かくなっていく。
はじめは バスケット(遊び程度だけど)や テニス(町民テニス教室)
ウォーキング。など 子どもと 一緒にスポーツを やっていたので 登れるかなって
思っていたけど。
そんな甘いものじゃない!!!!!!!
登りはじめで 息は あがり 「ぜ〜ぜ〜〜〜〜」
恥ずかしいやら。足は あがらないやらで・・・・・・・・・声もでない・・・・・・
でも、はじめのピークに 立つと 気持が いい O(≧▽≦)O ワーイ♪
山あり 谷あり 湖あり 登ったり 下ったり 苦しい時も あるけど 歩ける。
車の音も 雑音も聞こえない。
風の音 木々の揺れる音 はっぱが さわさわと 揺れる音
自分の歩く 土を踏みしめる音
遠くで 聞こえる 鹿の声
とても 静かな空間 森からは 苔むしたなんとも いえない 空気が 漂う。
ともかく 気持いい (*^-^)ニコ
そんな山の中を 満喫できる。
しかし、その甘い気持だけでは すまなかったのだ〜(^^
蓼科山へ 登る 急な道。
天祥寺原の分岐点より 将軍平へ向かう道(沢) そして 将軍平より 蓼科山へ と登る道
ひたすら 登るのみのともかく きつい道だった。
いくら登っても 先が見えない。足を置く場所もわからない。
どこを 歩けば いいのかも わからない。
岩 岩 岩の 道 足もあがらず 岩にしがみついて 登っていく。
苦しくて 苦しくて もう いい。 もう いい。って 何度も 思うけど。
口には できない。
途中で 足がつり、歩けなくなる。痛くて 痛くて つらい。
なんで 登っているんだろうって 思ってくる。
あきらめても いいじゃないかって 途中まで いけたなら いいじゃないかって
けど、一緒に登っている人の 笑顔 「ゆっくり 登れば 大丈夫」って
すれちがう人たちの 優しい顔 「あと、少しですよ。がんばれ!!!」って
先は まだまだ なのは わかっていても 心に勇気をもらえる言葉 。
登れれば なにか わかるかもしれないって 思えてきた。
その後は ただひたすら 何も考えない世界に 入った。
(家族のこと 仕事のこと 人間関係 いろんな悩み・・)なにもかも 抜けた瞬間。
目の前の岩を みつめるだけ。ただ 一歩 一歩 登る。。
とても 長い時間 一歩 一歩 進んでいくだけ。
たくさんの方と すれちがい言葉を交わし 登っていく。
そして 登頂
登ってきた道が 遠くに見える。山を見上げていた場所。そして この高さ!!!!
「一歩一歩高度をかせぐ」 と 聞いた そのとおり。
自分の足で 登れた 感動!!! ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
雲が 流れてきて 自分を包む 空は まっさお。
時間が かかってしまい 雲がでてきたため 眼下の景色を すべて見ることは できなかったけど
とても素敵な空間。
でも、まだくだりがある。
くだりも楽では ない。登りで 痛めた足 段差の高い岩 足元に小石が ごろごろとした道
息があがる。 またまた ひたすら歩く時間だ^^
PM3:30 到着 初登山にして 9Kmほどを 歩いてきた。。。。
そんな 初登山の経験をしました。
そして、私は 山に 惹かれてしまったのです。
一歩 一歩 辛いけど 登る時間。そして 無心になれる瞬間。
私にとっては 人生と 同じに 思えたのです。
一歩 一歩 つらくても 進んでいけば、先は あるんだって。
楽しみあり 苦しみあり 楽ではないこと。 そこに 魅力を感じてしまったのです。
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