◆会 期 2005年10月25日(火)〜12月4日(日) ◆会 場 東京国立博物館 平成館 (上野公園) 「100年に一度のチャンス♪」 江戸時代後期に描かれ、末期から世界中に散ってしまった北斎の作品。 西洋の芸術家たちにも多大な影響を与えたといわれます。 今展覧会では約500点の作品が集結しました。 国内はもとより、大英博物館、ベルギー王立美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館ほか 世界の美術館、所蔵家からの出品が実現。 この規模で開催される展覧会は1901年ウィーンで開催されて以降100年以上ぶり♪ 今週末を逃したら、これだけの作品が集まるまで生きている自信がない。。。 ・・・っで、12月3日に行ってきました。 同じように延び延びになってしまった人々が大集結(?) 北斎展の出品作品数をはるかに上回る大行列。 1時間近く待って館内に入りました。 でも、ラッキーなほうでしょう。2時間近い待ちや入れても全作品を見る時間がなかったり、 そして、入館をあきらめた人も多かったでしょう。 デビュー時「春朗(20歳〜)」⇒「宗理(36歳頃〜)」⇒「葛飾北斎(46歳頃〜)」⇒「戴斗(51歳頃〜)」⇒ 「為一(61歳〜)」⇒晩年の「画狂老人卍(75歳頃〜90歳)」と。 役者絵の名手・勝川春章の弟子となり勝川派の絵師として画壇デビューをしてから 狂歌絵本、読本挿絵と変化していく様子など年代を追いかけて北斎の世界が楽しめました。 もちろん、多くの人が知っている為一期の「冨嶽三十六景」や 風景、花鳥、怪談を描いた版画も展示されてます。 「唐土名所之絵」や重要文化財でもある「狐狸図」は11月13日までの展示だったので
見れませんでしたが満足の展覧会でした。 まぁ、会場運営には合格点あげれませんが・・・ 混雑が予想される展覧会は欧米のように予約制にすべきでしょうね。 |
【芸術・Museum】
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トラバありがとうございます。私も行きましたよ!わたしはやっぱり三十六景がいいっす。日本芸術文化の象徴ですね。
2006/10/24(火) 午後 8:59
セナパパsan...ホント、混んでましたねぇ。ゆっくり見たかったんですが・・・
2006/10/24(火) 午後 11:00