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LONDON MUSICAL『OUR HOUSE』 ◆ 作 :ティム・ファース ◆音 楽:マッドネス ◆演出翻訳:G2プロデュース ◆出 演:中川晃教・池田有希子・池田成志・坂元健児・新納慎也・入絵加奈子・瀬戸カトリーヌ 後藤ひろひと・香寿たつき・今井清隆ほか ◆場 所:新国立劇場(中劇場) ◆日 時:平成18年6月30日(金) 開場6:00pm 開演6:30pm 何となく不便な場所にあるイメージがあって敬遠してた新国立劇場。 会社から行くには便利だった・・・でも、帰りは・・・やっぱり、ちょっと面倒だったな。 劇場は平成9年オープンしただけに綺麗で上品な造りでした。 座席は段差は充分だったけど、ピッチがもう少しあった方がいいかな。 それにしてもクッションが硬かったぁ〜ガチガチ。。。 今回のミュージカルは『良いジョー』と『悪いジョー』の人生が交わりながら進むため、 二人のジョーを演じる中川晃教の衣装チェンジが凄いです。 『良いジョー』は白いジャージ、『悪いジョー』は黒いスーツで・・・ また他の出演者の衣装もその場面に合わせて変わっていくのでかなり大変そう。 【STORY】 ロンドンの下町で貧しい生活を送るジョーが16歳の誕生日を迎えたある日。。。 些細な罪をきっかけとして、彼の人生は『良いジョー』と『悪いジョー』に 枝分かれしてそれぞれの人生を歩みはじめます。 警察の手を逃れた『悪いジョー』は彼女が離れてしまったのをきっかけに、 自ら直接手を汚さないまでも悪事に手を染め、大金を掴み、 また、別れた彼女も取り戻し、世間をうまく渡っていった。 一方、その場を逃げずに警察に捕まった『良いジョー』は少年鑑別所に送られた。 彼女は待っていたものの、出所後、世間の冷たさや厳しさを味わうことになる。 そしていつしか、彼の唯一の支えでもあった彼女は彼の元を去ってしまった。 こうして二人のジョーの人生はことある毎に現れる悪友リーシーによって左右されながら、 ある時は交差し、ある時はすれ違いながら進んでいく。。。 二人のジョーに待ち受ける運命は・・・。 『悪いジョー』は友人、彼女を失い、最愛の母親を死に追いやってしまう。 『良いジョー』は彼女も戻り、母親は難を逃れ、そして自らのHouse(そのまま家という 意味でなく、大切な場所という意味)を守ることが出来た。 決して『良いジョー』を肯定するでもなく、『悪いジョー』を否定するでもなく 進んでいくところが押し付けがましくなくて良かったように思える。 それぞれのジョーの最後は相応の運命が待ち構えていたが・・・ そこに辿り着くまでに他の道を選択するチャンスは充分にあったのだから。 些細な事から重大な事まで、正しい事から悪い事まで、右か左か、上か下か・・・ 人の人生は・・・何かを選びながら歩んでいく。 転職してみる? えっ!? 鑑賞後、隣接する東京オペラシティの53階にある叙々苑で食事してきました。
あっ!!焼肉食べたい・・・と思ったのが肉離れ中の前半。。。 あれから数週間、我慢した分、美味しさUPでした。 彼女と行かれる方は事前に窓側のカップルシートを予約するといいですよ。 |
【舞台】
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おもしろそうなストーリーですな。。。考えさせられる雰囲気。
2006/8/14(月) 午前 9:10
よっぱらいsan...その時の選択が・・・あの時の選択が・・・やり直せないから・・・楽しい?
2006/8/21(月) 午後 11:27