『お砂場』はボクの宝箱 !?

皆さんと皆さんの大切な方々が無事でありますように。

【芸術・Museum】

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渋谷Bunkamuraシアターコクーンでの舞台「ロープ」の開演まで時間があったので
同じ建物内にあるBunkamuraザ・ミュージアムへ。
開催されていたのは「スーパーエッシャー展」でした。

記憶にあるエッシャーとの初めての出会いは高校時代だったような。
ジグソーパズル「滝 -WATER FALL-」1000ピースです。
無茶苦茶難しかったぁ〜♪

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巧みな構図で人間の錯覚を誘う「騙し絵」で有名なエッシャー。
展示されているノートを見ると緻密な様子がよく分かります。
展示は約180点ほど。。。
1時間弱で駆け足で回りましたが2時間は最低でも必要です。
いや、半日は欲しいかも。。。

東京・汐留の日テレプラザの地下1階にあるゼロスタ広場で
故岡本太郎氏の巨大壁画『明日の神話』が公開されてます。
公開期間・時間はこちらでチェック ⇒ 【明日の神話】

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悲劇の中で明日を信じて疑わない髑髏がお出迎え?

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大阪万博の直前に制作した巨大壁画は縦5.5m×横30mもの大きさ。
メキシコのオープン出来なかったホテルロビーに飾られる予定だったそうです。
その後、行方知れずとなっていたそうですが2003年に資材置き場に無造作に置かれ、
埃まみれでキズついた作品を修復し、今回の公開となりました。

↓下の写真をクリックすると少し大きく見れますが・・・見苦しいです。m(_ _)m
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ちょっと、撮影した作品を並べてみました。。。
ん〜下からの撮影だから歪んでる。。。
(きれいに見たい方は上記のHPでリンクしてます。)
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gggこと【ginza graphic gallery】で行われている野田凪氏の初めての個展へ。
今回の個展でメインとなるのが【ハンパンダ】です。
意外とどこかで見かけたことがあるんじゃないかな。。。
彼女の代表的な作品です。
どちらかというとキャラクター的に捉えられるHANPANDAですが、
海外では立派な現代アートとしての評価を得ています。
春にはパリで個展も開かれます。。。
今回の個展では、写真の1階部分以外に地下1階でも作品が展示されてます。
1階は見ても分かるようにHANPANDAが所狭しと並べられてます。
また、今回は片方が動物でなく、ゴムに漬けた半身を黒いゴムに覆われた作品が多く見られます。
これは今までの何だか可愛い印象を破ろうとする試みなのかな。
地下1階ではこれまで手がけてきた広告や映像作品など代表的な作品が楽しめます。

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それとサントリーのカフェラテのCMって覚えてますか?
鼻眼鏡の男の子がカフェラテのワンちゃんとお散歩しているCMです。
因みに、ワンちゃんの名前は「ラテラテ犬」です。
You`re sixteen goin on seventeen♪
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【SHISEIDO GALLERY】で開催中のlife/art`05へ。
これは5人の作家によるリレー個展で昨年12月8日から今春3月26日まで行われてます。
昨日は3番手の金沢健一氏の「音のぬけがら」。。。
切り出された鉄板が無造作に積み上げられてますが、このかけらを叩いて音を出してもOKです。
積み上がったままだとホント叩いた音しか聴こえませんが、重なっていないかけらを
叩くと不思議な音色を奏でます。
ですからひきつめれば全てのかけらから音が出ます。
視覚・聴覚・触覚を体感・刺激するアートです。
その他にも映像作品が2作品ほど公開されてました。
金沢氏の個展は2月12日まで・・・

余談ですが・・・
今回はありませんでしたが、彼の作品で好きなものがあります。
それは振動態を表現しているものです。
見た感じは、鉄板の上撒かれた白い粉(人造大理石)が模様を作っているだけなのですが不思議です。
その作品の作り方は、先ず、鉄板の上に白い砂を均等に撒きます。
それから手にした球(スーパーボールをピアノ線で刺したもの)で鉄板を擦ります。
すると鉄板が振動して砂が踊り、移動し始めます。
この砂は鉄板の振動しない部分に集まるため、鉄板上に不思議な模様が出来てきます。
擦る場所や擦り方で振動が変わってくるので無限の可能性がある作品です。
また擦る時に鉄板の振動する「音」が反響や共鳴して粒子と粒子が衝突したかのような
直接、身体に響く音を体感できます。
下記の美術館でイベントが開かれた際の様子が紹介してありますのでご参照を。。。
【静岡県立美術館】

『北斎展』

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【東京国立博物館】で行われた【北斎展】に最終日の前日に行ってきました。。。

◆会  期 2005年10月25日(火)〜12月4日(日) 
◆会  場 東京国立博物館 平成館 (上野公園) 
「100年に一度のチャンス♪」
江戸時代後期に描かれ、末期から世界中に散ってしまった北斎の作品。
西洋の芸術家たちにも多大な影響を与えたといわれます。
今展覧会では約500点の作品が集結しました。
国内はもとより、大英博物館、ベルギー王立美術館、メトロポリタン美術館、ボストン美術館ほか
世界の美術館、所蔵家からの出品が実現。
この規模で開催される展覧会は1901年ウィーンで開催されて以降100年以上ぶり♪

イメージ 2行こう、行こうと思いつつ最終日の12月4日が目前となってしまいました。
今週末を逃したら、これだけの作品が集まるまで生きている自信がない。。。
・・・っで、12月3日に行ってきました。
同じように延び延びになってしまった人々が大集結(?)
北斎展の出品作品数をはるかに上回る大行列。
1時間近く待って館内に入りました。
でも、ラッキーなほうでしょう。2時間近い待ちや入れても全作品を見る時間がなかったり、
そして、入館をあきらめた人も多かったでしょう。

イメージ 3さて、今回の展覧会は「画狂人」北斎の70年にもおよぶ作品を画号で6つに分けています。
デビュー時「春朗(20歳〜)」⇒「宗理(36歳頃〜)」⇒「葛飾北斎(46歳頃〜)」⇒「戴斗(51歳頃〜)」⇒
「為一(61歳〜)」⇒晩年の「画狂老人卍(75歳頃〜90歳)」と。
役者絵の名手・勝川春章の弟子となり勝川派の絵師として画壇デビューをしてから
狂歌絵本、読本挿絵と変化していく様子など年代を追いかけて北斎の世界が楽しめました。
もちろん、多くの人が知っている為一期の「冨嶽三十六景」や
風景、花鳥、怪談を描いた版画も展示されてます。

「唐土名所之絵」や重要文化財でもある「狐狸図」は11月13日までの展示だったので
見れませんでしたが満足の展覧会でした。
まぁ、会場運営には合格点あげれませんが・・・
混雑が予想される展覧会は欧米のように予約制にすべきでしょうね。

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