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つれづれ夫婦の山日記
気が付けば・・秋??? もうすぐ冬だ

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関東地方は今日梅雨入り(6/6)。
これから約1ヶ月。
梅雨前線の動きが気になるところですね。

そんな梅雨入り前の週末に
八王子在住の我が家の自宅近くで
世界的な大会が催されていました。

2018 ボルダリングワールドカップ 八王子
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昨年は、この大会が八王子で開催されたことを知らず
ご近所さんのFBで知った次第。
そして、今年も大会の前々日に
「えっ!! 今年も八王子で!?」
二日目(準決勝・決勝)の前売りは4月からされていた様で
全く気が付くことがなかった。

その初日の予選会(土曜日)に当日券売りがあって入場することが出来ました。

私達にとってボルダリングを生で観るのは初めて。
そして、この大会は世界大会。

会場に入ると
既に予選はスタートしており
日本女子のスター 野口選手・野中選手を生でみることができ大感激。
既に結果は御存知だと思いますが
この八王子大会は、この二人が優勝・準優勝で
特に野口選手は、予選の課題5種目を
すべて失敗無しの一回でクリア(一撃というらしい)。
他の選手を寄せ付けない強さでした。
野口選手は、この優勝でワールドカップ3勝目。

これから、注目の競技ですね。
(とても、人間技とは思えないパフォーマンスですが)

・・・・・・

そして、本題
「今年も、ツクモグサ!!」
山友、tanmaさん企画に集まったメンバーは総勢9名
LINEグループで
フラワートレッキング隊のメンバーです。

長野:ひらさん、レンレンさん
秩父:おっくん、でこちゃん
東京:tanmaさん、こうち隊二名
三島:nobuさん
岐阜:かえさん(こうち隊とは初めての山行でした)

集合場所は、丘麓公園。
何しろ、登山口である桜平駐車場までのダートな路と
この日は、八ヶ岳開山祭ということもあり
この公園でtanmaさんとひらさんの車に分乗して
いざ、桜平駐車場に出発。

7年前にブロ友さんとの初オフ会で
この桜平から天狗に登っていらいのアクセスです。
以前よりはダートな林道も轍も目立たない位に整備されていましたが
所々、水切りで段になっているところが要注意です。

そして、駐車場も昨年に整備されて
これまでの林道終点の駐車場に加えて
登山口駐車場から数百メートルの地点に
桜平(中)駐車場:約60台駐車可。
そして、今年にはいり立派なトイレも設置されていました。

朝の5時前の到着にも関わらず前日から山小屋に宿泊している車で
8割方うまった状態。
早出と車分乗は正解でした。

この駐車場で1800mを超えた標高。
ひんやりとした空気が心地良いです。
↓本日のメンバー(おっくん撮影)
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 4:50 桜平登山口      
駐車場から林道を10分程歩くと桜平登山口。
ここから、夏沢鉱泉までは鉱泉の車が乗りいれができる車道となっています。

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ゲートの横を通り抜けて
暫く下り道を進むと・・・本日、第一村人・・でなく
カモシカ発見
カメラを取り出した時には、そっぽを向かれてしまいました。
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ゲートからの下り道は
橋を渡ると、いきなりの急坂に。

この急坂、
7年前は、ここを車が登れるの?ってくらいの
ガタガタ路でしたが
セメント道に整備されていました。


ここを登りきると比較的緩やかな車道へと変わります。
イメージ 4

朝の早い出発
身体が起きていない足には
調度良いウォームアップ。
道なりに進み再び
川を渡った先に夏沢鉱泉

まだ、朝の5時台で静まりかえっています。
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夏沢鉱泉を通過し
更に、ゆるい坂道を登り進むと
本日、第二村人
再び、カモシカ君 発見。
人慣れしている様で、こちらをじっと見つめたまま。
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雪解け水なのか
水量も豊富な苔むした沢の水
写真だけでも水音が聞こえてきそうですね。

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シラビソの林の中を進む今日のメンバー。
緩い坂道なので会話も弾みながらの道中です。
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そして、シラビソ林をぬけると
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 6:10-6:17 オーレン小屋      

まさに朝日が差し込んだオーレン小屋に到着。
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小屋は、朝の食事も終えて
宿泊客が動き始めた時間帯。

テーブルにも霜で真っ白。
今朝方、かなり気温が下がったようです。
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実は、こうち隊
前々日の金曜日に
オーレン小屋にテン泊で先乗りして
土曜に天狗岳に登り翌日の
この日に合流しようと
一瞬、考えていたんですが
さすがに準備不足、ナイスアイディアなんやけど
逢えなく却下・・・。

でも、正解だったかも
このテーブルの霜をみると
寒さに弱いこうち隊なもんで〜

さあ、nobu隊長(オレンジ服)の点呼で全員集合!!
「さあ、夏沢峠に出発するよ!!」
「注意しておきたいことがある・・・よく聞いておくように。」
(こんな感じかな〜nobuさん、失礼しました)
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小屋の脇路で直ぐの分岐を右側ルート(夏沢峠)に。
7年前には左折して箕冠山・天狗岳を歩きました。
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この夏沢峠へのルート
7年前には逆に下山ルートでつかったのですが
殆ど、岩ゴロゴロ道の記憶のみで
印象には残ってません。
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 6:40 夏沢峠      
約20分ほど進むと樹林帯から一気に視界がひらけ
目に飛び込んだのは硫黄岳爆裂火口!!
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朝の7時前の時間帯でも
この峠、登山者で賑わっていました。
ここは南八ヶ岳と北八ヶ岳との分岐ポイントでもあります。
この峠の反対側には、後ほど紹介する日本最標高地点の露天風呂
本沢温泉が位置しています。
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この峠で・・・朝のエネ補給。
ここから硫黄岳山頂まで約300m超の標高差を
一気に登らなければなりません。

でも、八ヶ岳をホームタウンとしている
tanmaさん:辛くなったら、景色を楽しむことができる急登なんで
気張らずにいきましょう〜♪♪
ナイスガイ!!です。
やまびこ荘の脇を通り抜けて林に入りますが
直ぐに限界樹林を突破。
ここから九十九折れの急登。
イメージ 17

はい!!
辛くなったので・・振り返ると
「お〜っ!!」
北八ヶ岳独特のなだらかな斜面にシラビソの森がつづきます。
その森の先に見えるタン瘤。
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西天狗(左)東天狗(右)
中央に根石岳
イメージ 19

標高が稼ぐにつれて
双耳峰・・天狗岳の山容がみえてきます。
イメージ 20

東天狗岳山頂部
遠目にも登山者が多くいる様にみえます。
イメージ 21

そして、八ヶ岳の中で
忘れさられている峰の松目。
これでも標高は2500mあり立派な山なんですが
展望なく地味な山に。
その先には北アルプスの白峰が遠望できます。
イメージ 22

その峰の松目から硫黄岳にのびる尾根筋の先に
南アルプスの女王
仙丈が岳がみえてきた。
イメージ 23

そして、登りのルートは
爆裂火口壁を間近に眺められる場所に変わっていきます。
イメージ 24

すぱっと切れ落ちた断崖絶壁
この絶壁に巣をつくったのか
燕の様な小鳥が飛び交っています。
イメージ 25

この辺りになると
登山道は大きな岩のガレガレで
急傾斜でないですが歩き辛いルート。
イメージ 26

残りわずかです。
イメージ 27

 7:55 硫黄岳      
夏沢峠から1時間と少し
だだっ広い硫黄岳山頂に到着。
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こうち隊にとって
3回目の硫黄岳。
過去2回は、風が強く
この山頂で景色を楽しむ余裕はなかったのですが
この日は、穏やかな風で快適なコンディション。

さらに視界を遮るガスが全くなく
南アルプス主稜線パノラマを一望!1
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本日の女子隊
バンザイ\(^o^)/三唱
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赤岳・・本日、開山祭式典会場
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阿弥陀岳
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その峻峰の奥に、権現岳
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かよさんのジャンプ撮影に刺激された勇志4名
ひらさん(中央)、nobuさん(右)
60sメンバー とても元気。
ここまでの行程でもオフザケモードで
周囲を笑わせて頂きました。
イメージ 34

さあ、nobu隊長(右端)の点呼とともに
いざ、横岳に出発!!
イメージ 35

・・と、その前に
硫黄岳山荘にてトイレタイム
先ほどのジャンプ写真・・・これがあったので
自重したのですが、これは言い訳か(笑)
いまや、硫黄岳山荘のトイレが綺麗なのは周知の通り
この桜平からのルートは、要所要所で小屋・トイレがあり
助かります。
イメージ 36

ここから横岳の肩まで長い登りが続きます。
ここ、地味にきつい。
イメージ 37

台座の頭・・・ここで呼吸を整えると
横岳への肩まで、もう直ぐです。
イメージ 38


横岳の肩(これ正式名称でなく私が命名)に到着
杣添尾根斜面の残った雪の多さに驚き
tanmaさん、調査登山と称して
昨日は、このルートを登ったとか。
踏み抜き地獄で大変だった様ですよ。
(私も、過去にこのルートで経験。)
イメージ 39

そして、・・・良い感じで撮って頂いた写真
これは記念になるな〜
どこかの山雑誌で使ってくれない(笑)
イメージ 40

さあ、いよいよ横岳(奥の院)岩峰に取り付きます。
イメージ 41


つづく・・・





  • お疲れ様でした
    相変わらず詳細なレポ感心いたします
    nobu隊長の下りはなんのことか?と考えてしまいましたが・・・?画像からの印象ですね(^_-)-☆
    杣添尾根からの方が花には近道ですが、このコースは展望がよくてとてもいいですね!

    NOBU

    2018/6/8(金) 午前 7:52

    返信する
  • 顔アイコン

    いいですね、八ヶ岳に行きたくなりました。
    朝日が差し込んだオーレン小屋、山を感じます。

    ボルダリングの聖地八王子でこうち様もボルダリングに参戦でしょうか?

    [ ジョリー ]

    2018/6/8(金) 午前 9:27

    返信する
  • > NOBUさん
    そうなんです。
    写真からのイメージで
    吹き出しを入れておけば良かったかね。

    こうち

    2018/6/8(金) 午後 0:58

    返信する
  • > ジョリーさん
    身体の柔軟性と筋力とバランス感覚、想像力と
    全てにおいて素質無いので無理ですわ〜

    こうち

    2018/6/8(金) 午後 1:00

    返信する
  • 顔アイコン

    展望良し♪
    花良し♪
    チョットロングだったけれど楽しい花旅でした(^_^)v

    ひらさん

    2018/6/8(金) 午後 6:51

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  • 顔アイコン

    穏やかでいい天気でしたね!
    最高の桜平登山口デビューができました!(^^)!

    [ おっくん ]

    2018/6/8(金) 午後 8:52

    返信する
  • Tanmaさんのレポではわからなかったのですが(笑
    桜平から硫黄岳のルート眺めが良いんですね〜♪
    参考になります^^行きた〜い!
    お二人の写真すっごく良いですね!素敵〜

    あかりんご

    2018/6/10(日) 午後 1:37

    返信する
  • > ひらさんさん
    夏沢峠から硫黄岳への未踏ルートも制覇できて良かったです。
    残すは権現と赤岳間です。

    こうち

    2018/6/10(日) 午後 1:47

    返信する
  • > おっくんさん
    デコちゃんも回復して
    親父さん達に突っ込まれてましたね〜。お陰様で楽しい山行となりました。

    こうち

    2018/6/10(日) 午後 1:51

    返信する
  • > あかりんごさん
    tanmaさん
    当たり前のように歩いているルートなのでスッと流してしまうんでしょうね。夏沢峠からの硫黄は初ルートだったので私達は印象深いルートだったですよ。

    こうち

    2018/6/10(日) 午後 1:54

    返信する
  • ↑いや〜すみません。
    歩きなれてしまうとついついスルーというか手抜きというか(^^;)

    お天気にも恵まれていい山行になって何よりでした!

    [ Tanma ]

    2018/6/11(月) 午前 7:40

    返信する
  • 顔アイコン

    Tanmaさんと言われているガイドさんは
    なかなか良い方のようですね。
    是非一度、お会いしてみたい・・・

    willie_boo

    2018/6/11(月) 午前 8:48

    返信する
  • 顔アイコン

    いつものラブラブっぷり❤️羨ましいかぎりでごさいます☺️本当に⛰️⛰️雑誌で使えそう🎵 削除

    [ レンレン ]

    2018/6/14(木) 午前 7:56

    返信する
  • > Tanmaさん
    前日の杣添からの調査登山もあり
    本番の花ポイントはムダなく行動できました。ありがとうございます。

    こうち

    2018/6/14(木) 午前 8:15

    返信する
  • > willie_booさん
    確かbooさんのご存知な方は
    tenmaさんでしたっけ。
    似た者の様ですよ〜。

    こうち

    2018/6/14(木) 午前 8:17

    返信する
  • > レンレンさん
    八ヶ岳観光PRポスターとして
    売りこもうかなぁ 笑笑

    こうち

    2018/6/14(木) 午前 8:19

    返信する

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