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京阪神を疾走する看板列車ともいえる『新快速』。1999年5月に朝ラッシュ時限定で130km/h運転を開始し、2000年3月から全時間帯で130km/hになってから随分と時間がたちますが、当時は8両編成や12両編成が混在していました。のちに2011年に、土・休日ダイヤで終日12両編成での運転となりましたが、平日は今日まで混載状態が続いていました。
そして今年3月のダイヤ改正では、平日も全列車が12両編成で運転となり、混雑の緩和が図られることとなりました。
夏に登場した225系の2次車(100番台)。米原以北や姫路以西などでは3月以降もこのような姿を見られるかと思いますが、米原ー姫路相互区間においては見納めとなります。
V46編成(2076)+V1編成(1002)
4両編成どうしを併結した新快速は、おそらく完全に見納めとなるでしょう。
現在、網干に在籍する221系、223系、225系のすべての先頭車両に、転落防止幌の取り付けが急ピッチで進んでおり、写真のように、付いていない車両のほうが少ないように感じましたし、逆に付いていないほうが違和感があるようにさえ思えてきました。
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JR西日本
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もう1か月以上前になるのですが、去年12月24日、大阪環状線の新型車両『323系』がデビューしました。1969年に103系が投入されて以降、新製車の投入は47年ぶりとなります。
これにあわせ、環状線の運用が少し変わっていました。
323系は京橋16時9分発よりデビューとアナウンスされていました。駅はどこもかしこも大混雑必至なのは容易に想像できたので、編成云々はここはあきらめ、「形」だけでもと思って、大阪駅近くの歩道橋で撮ることにしました。
これまでの4扉から3扉になったのが特徴で、窓割は225系と同じで、車内はロングシートです。
国鉄形の牙城だった環状線もいよいよ世代交代が始まり、執筆時点で、稼働している103系は、2編成16両のみと一気に縮小しました。そのうちの1つは、特別デザインを施した「OSAKA POWER LOOP」で、オレンジの103系はついに1本のみとなりました。
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毎度毎度長期放置で申し訳ございません。
昨日土曜日、久々に吹田総合車両所一般公開に行ってきました。トワイライトエクスプレスの初展示や、和風客車『あすか』の展示など、普段は見られない内容で楽しめたのですが、その中でも自分なりに目玉だったのが、引退迫る103系です。
7月より、225系の2次車(5100番台)が、阪和線などで運行を開始し、置き換えが本格的に始まりました。10月にはさらに追加で投入され、現在103系は、かなりの数が予備編成として、鳳などで留置されたままになっています。
また、環状線・大和路線でも、網干から221系が転属したことにより、平日限定だった17M運用の森ノ宮4扉車による区間快速と、42A51A運用の奈良103系重連の区間快速が9月30日で終了し、森ノ宮から8両編成1本と奈良から4両編成4本が離脱しています。
昨日の吹田では、その103系が3色並ぶ展示がされていました。
この前には、スカイブルーは「新快速・和歌山」の表示がされていたようです。
余談ですが、オレンジの830は、昭和55年に当時の日根野電車区に新製配置され、これらを含めて6両編成3本が導入されました。USJが開業する頃、ラッピング特別車両に充てるために、体質改善工事と森ノ宮転属が行われ、出場時は、デザインのベースカラーである真っ白になっていました。その後ラッピングを201系に譲ったあとも森ノ宮に残留し、6M2Tの強力編成でSA1編成として活躍していましたが、前述のとおり、区間快速運用が消滅したために、吹田に送り込まれました。
数年前は当たり前のように見られた103系も、225系と323系の投入で数を減らし、個人的に最後まで残ると思っていた阪和線が、もう見納めになる日も近くなってきています。
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南紀特急「くろしお」、北近畿特急「こうのとり」・「きのさき」・「はしだて」で使用される381系特急列車ですが、ついに後継車両にその座を譲る時がきました。
去年暮に、和歌山支社から一足早く「くろしお」から引退の発表がありましたが、それから約4か月、正式な引退発表となりました。北近畿系統の発表は今回が初でしょうかね。
後継車両は、今年3月改正まで「しらさぎ」で活躍していた683系2000番台。北陸新幹線開業による運転系統ならびに車両の変更(681系)により余剰となったもので、今後、直流専用とするために形式も変更し、新形式289系としての運用が予定されています。
これにより、近畿圏から381系が撤退となり、残るは、伯備線の特急”やくも”のみとなります。なお、やくも編成は、数年前に”ゆったりやくも”として、シートの総取替など大幅なリニューアルを施しているため、まだしばらくは安泰ではないかと思います。
現在「くろしお」として残るのは、パノラマグリーン車を備えた”旧スーパーくろしお”編成。1998年度よりシートピッチ拡大と塗装変更のリニューアルが行われたものの、2012年に登場した287系の登場で格差が広がることに。
4号車の新大阪・京都方には、記念撮影用のパンダシートが備えられています。なお、このシートの今後については言及されていません。
「こうのとり」で使用される381系は、もともと「くろしお」で使用されていたもの。国鉄特急色になって183系の後継で使用されており、最近は乗り心地改良工事で、1000番台化(元番に1000をプラス)されています。
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相変わらずの更新不足で申し訳ございません。2015年もすでに1か月が過ぎてしまいましたが、今年初の更新となります。
昨年12月から運行を開始した、大阪環状線の『妖怪ウォッチトレイン』。今日2月1日が運行最終日で、未撮影の箇所もあったので、改めて撮りに行ってきました。
編成全体図は、昨年の大みそかに撮ったものですが、撮影タイミングが合わず、きれいに撮ることはかないませんでした。個人的には、特製ヘッドマークがあれば良かったと思いましたね。
前回の撮影で撮れなかった、ドア内側に貼られた残る4組の妖怪です。
車体にラッピングされている妖怪のうち、今回の映画のメインとなっている、
浮遊霊の猫妖怪『フユニャン』
地縛霊の猫妖怪『ジバニャン』
スタンプラリー期間中の盛り上げ役(?)として登場した『妖怪ウォッチトレイン』。今日も駅に着くなり、ホームにいる子供たちの反応が大変良く、相変わらず人気を誇っています。今日で運行終了なのが寂しいですが、またいつかこのような企画を行ってほしいですね。
最終日の運用は、早朝から深夜まで終日運行を行う16Mでの運用でした。ちなみに、運行開始日も同じ16M運用でした。執筆時点では、まだ運行中になっています。
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