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またもご無沙汰しております。って、もうこんな出だしばかりで申し訳ございません。
難波と和歌山を結ぶ南海電車の”特急サザン”ですが、現在、泉北高速鉄道の”泉北ライナー”の車両がサザンとして運行されています。南海線と泉北の12000系車両を交換しており、南海線の12000系が泉北ライナーとして運行されています。9月22日まで実施されます。9月8日に乗ってきました。
和歌山市駅を出発する、泉北ライナー車の特急サザン
製造を担当したのは、総合車両製作所(J-TREC)で、関西で同社製がみられるのはこの車両及び8000系車両(8008F~8013F)のみです。
上2枚の4号車は赤系、下の1枚はゴールド系になっています。
この日は主に乗るだけになりましたが、運行が終了するまでに、紀の川を渡る風景を収めたいと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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南海
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10月8日、南海の新型車両『8300系』がデビューしました。運用を開始したのは、5本あるうちの2本(8301F、8302F)で、2本とも編成単独運用で普通車で活躍しています。少しだけですが、車内と外観を撮ってきました。
なお、8000系では取り付けられていたデビュー記念の円盤は、この8300系では取り付けられず、ひっそりとしたデビューとなりましたね。
このため、車体構造が大きく変わっています。
車内はLED照明を使用し、また、連結部扉と客室扉は化粧版仕上げ(アイボリー調)になったため、より一層明るい雰囲気となっています。
その他の8000系との相違点として、南海で初となる車内LCD案内が設置されたほか、ワンマン以外の普通列車としても初となる、車内自動放送が採用されました。
LCD案内は、三菱電機の「セサミクロ」が採用されています。これは、関東では多くの私鉄や一部のJRで採用がありますが、関西では地下鉄御堂筋線30000系に次ぐものと、少数派です。
今年20両が導入された8300系。早く優等での活躍も期待したいところですが、8000系の流れでいけば、当面は普通車のみでの運行が予想され、優等運用は先になりそうな気がしますね。
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1963年の運行開始以来、半世紀以上の52年にわたって、南海線で活躍した7000系車両が引退しました。
最後まで残ったのは、緑の復刻塗装に改められた4両編成の7037Fで、一時期現行塗装との7000・7100系と併結はあったものの、同じく復刻塗装に改められた10000系・10004Fとペアで、特急サザンでの活躍がほとんどでした。
扉は、通勤型車両では貴重になった片開き扉で、特に開くときはかなりの勢いで開きます。
この車両が引退することで、南海から帝国車輌製車両が消滅します(先輩格の6000系は全車東急車輌が製造)。
今日10月3日は、7000系さよならツアーが行われたそうで、これを以て商業運転に終止符が打たれました。
制御装置の関係上、営業運転での4両・2両の単独運転は無く、必ず他の編成と併結して6両・8両編成が多かったため、経年車にもかかわらず、特急や急行などの優等につくことが多かったのも特徴でした。
2008年の8000系登場から廃車が始まり、以降、8000系の増備や高野線からの1000系・2000系の転属、泉北からの3000系移籍で数を減らして、今に至ります。
片開き扉ともあって、両数の多い7100系よりも目立っていた(個人的見解)7000系、52年間お疲れ様でした。
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4月29日から6月28日まで、約2か月にわたって運行された南海電鉄の『特急サザン 妖怪ウォッチ号』。
沿線のみさき公園で行われていた、妖怪ウォッチのイベントに合わせての運行で、大人気作品とのコラボということもあり、鉄道ファンはもとより、親子連れがカメラを向けているシーンが大変多く見受けられました。
地元を走る身近な列車ということもあり、車内外を徹底的に撮影しました。これらの記事は本当は運行中に作成したかったのですが、どうかご了承ください。複数回に分けて作成していきます。まずは車両外観です。
特急サザンの指定席車輌10000系・10009Fにラッピングが施されました。各号車に異なる妖怪がデザインされています。
貫通扉の丸いジバニャンは、特製ヘッドマークではなく、ラッピングの一部です。
1号車 (ジバニャン)
2号車 (ウィスパー)
3号車 (コマさん)
左上から ブシニャン・ロボニャン・ゴルニャン
左下から トゲニャン・ジバニャン・ワルニャン
4号車 (コマじろう)
客室扉と乗務員室扉には、妖怪の種族マークが描かれるほどのこだわり。
折り返し駅である和歌山市やなんばでは、親子連れを中心に到着したあとに記念撮影するシーンが多く見られたほか、踏切や線路沿いなどから撮影している人もかなり多く見受けられました。終了してしまったのが本当に残念ですが、版権モノなのでこればかりは仕方がないですね。また第2弾が誕生してほしいものです。
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