○福生寺(ふくせいじ、ふくしょうじ)は、岡山県備前市大内にある真言宗の寺院。
山号は大滝山、本尊は十一面千手観音菩薩(本堂)、大日如来(三重塔)。
瀬戸内観音霊場の第十番札所である。
奈良時代創建の寺伝をもつ山陽地方でも有数の古寺で、一般には山号の「大滝山」で知られる(山号は境内にある滝に由来する)。
現在、大滝山福生寺は宗教法人格を有せず、寺は実相院、西法院、福寿院の3つの子院によって維持管理されている。
江戸時代中期の元禄14年(1701年)に書かれた縁起によれば、天平勝宝6年(754年)鑑真により創建されたとある。その後、報恩大師が備前48ヶ寺を整備した際にその一つとなった。
平安時代初期、菅原道真が編纂した『類聚国史』の寺田地の項には、「天長5年(828年)6月備前国墾田四町六反為大滝寺田」とあり、法隆寺や唐招提寺と並んで記載されておりその古さが窺える。
縁起書によれば、平安時代中期の万寿元年(1024年)に大火により焼亡した。
その後、足利尊氏の発願により観応年間(1350年 - 1352年)再興されたとある。僧院は33房を数えたが、康正年間(1455年 - 1457年)の赤松氏・山名氏の争いにより山門と三重塔以外は全て戦火により焼亡した。
江戸時代、岡山藩主により庇護され明治初期には13房が残っていた。
なお、現在の僧院は実相院、西法院、福寿院の3房である。
寺内には室町時代中期に建立された三重塔がある。
寺伝では嘉吉元年(1441年)、室町幕府6代将軍・足利義教の命によって建立されたとする。
瓦葺の屋根を持つこの塔は「大滝山三重塔」の名で国の重要文化財に指定されている(大正15年(1926年)指定)。
京都から離れているものの足利将軍家の信仰が厚かったようであり、応永4年(1398年)には3代将軍・足利義満により仁王門が建立されている。
また、江戸時代には岡山藩主の庇護に置かれた。
岡山藩2代藩主・池田綱政が大願主となり天和2年(1682年)に本堂が再建された。
仁王門、本堂および大師堂は備前市指定文化財となっている。
これらの境内に残る建造物は実相院、西法院、福寿院により管理されている。
ここの山には昔は多くの僧院があったようで山のあちらこちらに「○○寺跡」といった標柱がありました。また、道々多くの地蔵尊も立っていて往時を偲ぶことができました。
三重塔は山を削平した狭い場所に立っていたので全景を撮ることができませんでした。
|
のraさん、こんばんわ!!
まぁ〜、懐かしい所が拝見できました。(^。^)y-.。o○
それと、近くに住んでいたのに(離れてからの方が長いか?)
知らなかったところもあります。
暖かくなって、岡山に帰ったら両親と行ってみたいです。
ここも知りませんでした。。。
2008/2/22(金) 午後 7:02 [ - ]
岡山は陶器も有名で,文化を手厚く保護して来た歴史があるんですね〜。
2008/2/22(金) 午後 7:31
鶴山公園の桜〜♪
私が生まれて初めて大人のお花見をした思い出の地〜。
なぜか、思い出してしまいました。
2008/2/22(金) 午後 7:46 [ ROMAKO ]
岡山には由緒のある寺が多いですね。
静岡の西部にも法多山や油山寺などの古寺があります。
三重塔もあるそうですが、まだ見たことはありません。
2008/2/22(金) 午後 8:02
すずめさん、こんにちは!
また機会があったら行ってみてくださいね。
色々と見所がありますよ♪
2008/2/23(土) 午後 0:11
きよみさん、こんにちは!
そうですね、昔から沢山のお寺が栄えてきたみたいです。
これからも守り続けていきたいですね。
2008/2/23(土) 午後 0:17
WENさん、こんにちは!
もうすぐ桜の季節になりますね〜♪
今から楽しみですね。
2008/2/23(土) 午後 0:21
ウッティさん、こんにちは!
お寺めぐりは楽しいですよ。
お勧めです。
静岡のお寺、是非紹介してくださいね。
2008/2/23(土) 午後 0:23