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亡くなった夫は、私の実家の両親にもお別れにやってきた。
白い【てっぽうゆり】をもって。
実家の車庫に、一輪の【てっぽうゆり】が咲いた。
私の母が、バックで車庫入れしていて、バックミラーに写ったユリをみて驚いた。
ちなみに、うちの実家の車庫は、ブロック敷きにしているので、草花はほとんど生えない。
だけど、「お母さん、ちょっと考えすぎじゃ?」と思った。
しかし、そのあと、父がこういった。
「○○が亡くなる、3日前くらいに、草取りしたばっかりだったんだよ、だから、あんなところにユリが咲くなんて
ありえない」と。
夫は、父の日・母の日は、欠かさず贈り物を送った。
必ず、花と品物のセットだった。
あ〜、とうちゃんは、私の両親にお別れに来たんだ、ユリの花を一輪もって。
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無題
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亡くなった夫は、家族のそれぞれに、それぞれにちなんだお別れの仕方で、お別れにやってくる。
長女のところには、ミニトマト事件を仕掛けてきた。
前日買ったばっかりのミニトマトをパックごと洗って食べたらしい。
一粒だけ、変な味のミニトマトがあったらしい。
見た目は、全く痛んでなく、他のものと変わらなかった。
食べてみると変な味だった。【腐った味ではなかったらしい】
長女は、ミニトマトが大好きである。
亡くなった夫は、大好きというわけではないが、長女と二人、ミニトマトをよく食べていた。
夫は毎朝、長女のために、朝ごはんを作っていた。
メニューはいつも、卵焼きとミニトマトであった。
長女の、ミニトマトの消費量は多いので、いつも夫が買いたしていた。
ミニトマトは夫と思春期の長女を繋ぐ食べ物だったな〜
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亡くなった夫は、時々姿を変えて私達家族のところにやってくる。
長男の試合の会場にもやってきた。
青トンボになってやってきた。
1匹のトンボがブーンと、試合会場の保護者席にやってきた。
「あっ とうちゃんが観にきたんや」と思った。
夫は、長男のことをとても溺愛していた。
とても心配なんだろう。
長男の試合中、青トンボは2〜3回保護者席にやってきて、円を描くように旋回し、
飛び立った。
時間がたって、その話をうちの母親に話した。
話している途中、ふっと思った。
なんで、青トンボ?
夫は、夏場、スカイブルーのTシャツやランニングを着ることが多かった。
それと、子とものチームカラーが青だった。
子どもとお揃いのチームの帽子をかぶって練習に行っていた。
あー あの青トンボはやっぱり夫だったのだろうと思った。
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あけましておめでとうございます。
みなさん、平成23年はどんな1年だったですか?
わたしは、毎年のことですが、激動の1年だったです。
1番の大きな出来事は、大学の教員になったことでしょうか。
家族が1人増えたことでしょうか。(猫を飼いました)
長女が中学生になったことでしょうか。
土地を購入したことでしょうか。
同時に、借金が1500万円できたことでしょうか。
振り返るとけっこう良いことが多かったですね。
でも、嫌なこともけっこうあったので、
人生、山あり、谷あり、ですね。
今年は、まじめにブログを更新したいと思います。
今年、40歳になるので、人生の折り返しでしょうか・・・
今年は、このブログで、自分の今までの人生を振り返っていきたいと思います。
私を知っている方は、あまりの波乱万丈な人生に、びっくりしないでね。
で、NHKの皆さん! 朝の連続テレビ小説の題材になりそうだったら、
ご連絡ください(笑)
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