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但木委員会最終報告

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  昨年10月25日の暴力事件に始まる不祥事の連鎖で、日本相撲協会は、外部の第三者に委ねるかたちで本年二月に〈暴力再発防止検討委員会〉を設置した。
 検事総長を歴任された但木敬一弁護士を委員長にしていることから、ここでは、この第三者機関を便宜のため、但木委員会と略する


 この但木委員会は、これまで半年に及ぶ調査を粛々と続けてきた。
 その調査結果の解析と集計を終えて報告書を作成され、このほど10月18日、ついに迎えた最終報告。
わざわざ一日遅らせて同19日に記者会見が行われた。




 報告書の指摘するところによれば次のようになる。

(1)泥酔した横綱日馬富士による貴ノ岩への一方的な暴行は、
   5分から10分ほどのあいだ続いたものと認定された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000019-ykf-spo
 #但木委員長 「人が育成した金の卵を、他の部屋の人が頭を殴る
  ということに違和感を覚えた」
 
元日馬富士による貴ノ岩関への暴力を
 「部屋別総当たり制の原則にそぐわない」と断言。

(2)貴乃花親方が内閣府に提訴された告発内容は事実無根ではない。

  今更の感こそあるものの、昨年10月25日の惨劇を知ってからの貴乃花親方の考えと行動の正しさを、遅まきながらも第三者員会が認めたことになる。

 相撲協会は逃げ道を断たれ窮地に立たされたといえる。
 もはや執行部の選択肢は総退陣しかあるまい。




 但木委員会は協会の隠蔽体質をも認めた。
 


 このことは貴乃花親方の決起の動機でもある。

 こうして但木委員会は役割を終えて解散した。




 いわゆる〈高野作文〉のデタラメ加減については、すでに昨年中から法曹界からも指摘されているわけですけれど、こちらは昨年から参照していた論説ですので推奨したい。このほど第三者委員会の最終報告出たので、もういちどご参照あれ。

2017.12.22 高野利雄・元名古屋高検検事長が関わった『最低の裁定』!!
https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=1345

2017.12.23 「忖度」される,高野利雄・元名古屋高検検事長からの反論
2017.12.30 「説得力を欠く」 高野利雄・元名古屋高検検事長の形式論

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