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やはりこういう理屈になる。 吉本は人材派遣会社。社員は裏方さん。 芸人は大事な商品。 だから不良品はポイっと捨てるんかい? さんざん稼いでおいて都合わるくなるったらトカゲのしっぽ? 芸人さんを使い捨てちゃったらだめだよ。
とことん面倒みないと。
幕末の大侠客、清水の次郎長さんがエライところは、ヤクザ稼業から郷土の事業家に出世したこともそうですけど、わたしは清水一家を張ってた当時、森の石松というバカでどうしょうもないチンピラを追い出さず、そばに置いて面倒みていたこと。 腕と度胸ぢゃ負けないが 人情からめば、ついほろり 見えぬ片目に出る涙・・・ と歌われるような、少しづつでも物事の道理のわかる、人間味のある、ええ漢(おとこ)に育てていったこと。 その石松を一人で金毘羅代参に出したことを、次郎長一生の不覚と、生涯悔いてるものと、わたしは勝手に思っています。 昔の吉本と山口組二代目・三代目との交際だとか そういうこというと話が横に逸れるから本稿では話題にしない。 |
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