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東京裁判の致命的欠陥
罪刑法定主義。犯罪と刑罰をあらかじめ法律で定めておかないと処罰できないといふ近代法学の大原則に完全に違反している。 アメリカが勝手に定めた事後法である。それはアメリカ自身も裁かなければならない。(平和に対する罪や人道に対する罪でA級戦犯の戦争犯罪を問うのであれば、それは当然のこと、アメリカ自身の戦争犯罪をも裁かなければならないといふ至極当然のこと) 当時の国際法でも民間人の虐殺は禁止されていた。だから日本軍にも民間人の虐殺あるというなら、それで堂々と裁けばよい。米軍による東京大空襲や原爆投下は堂々と行われているのであるからそれも被告席に立たせて裁かねばならない。東京裁判ではアメリカの残虐行為は不問にされたままである。この矛盾を抱えたままである。 いわば裁判という形だけの欺瞞に満ちた戦勝セレモニーでしかない。いつの日にか人類史的な視野から裁かれることになるが、そのためには東京裁判史観や関係諸国のデマに負けず、辛抱強く言い続けなければならない。これは私の遺言でもある。
当時の日本は、無条件降伏の敗戦とGHQによる占領という現実の前に意見が言える立場になかった。理不尽を承知で東京裁判を受け容れることでサンフランシスコ講和条約を締結し、どうにか独立回復して天皇制の存続も確定した。日本は独立国として国連復帰して75年。そろそろ誤った東京裁判と自虐史観を正す時が来たということです。
A級戦犯は事後法によって無罪にならざるを得ない。 当時すでにあった国際法で、きちっと別の容疑にて立件するならば有罪にできた可能性があるのにそうしなかったことを批判してこそ正義。敗戦国・戦勝国を問わず、戦争犯罪を犯した者を被告席に座らせてこそ正義であると心得よ。しれであれば、日本(韓国・北朝鮮)にもアメリカにもドイツにもソ連にも中国にもいるはずということです。それが私の認識です。 20代から読んできた幾多の刊行本のなかでも わたしからのお奨め(日米開戦、アジア解放、GHQ日本占領政策)は ●石原莞爾、蘇る戦略家の肖像
●日米百年戦争 ●新戦争論「太平洋戦争」の真実 ●太平洋戦争 封印された真実 ●太平洋戦争もうひとつの真実―勝敗を決めた日米の「兵站補給(ロジスティクス)」戦略 (PHPビジネスライブラリー) ●封印された「昭和史」30の真実―「昭和」の栄華と誤算を読み解く (日文新書) わりと最近の刊行本や文庫ならば ●ルーズベルトの開戦責任 (草思社文庫) ●日米戦争を起こしたのは誰か ●ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実 ●米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番 ●まだGHQの洗脳に縛られている日本人 (PHP文庫) ●戦争を始めるのは誰か 歴史修正主義の真実 (文春新書) ●太平洋戦争の大嘘 ●裏切られた自由 : フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症 (上・下) ●日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず ●フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実―米国民をも騙した謀略 ●誰が第二次世界大戦を起こしたのか: フーバー大統領『裏切られた自由』を読み解く ●アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ 「日米近現代史」から戦争と革命の20世紀を総括する |
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