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おととい5月24日(土)と、きのう5月25日(日)、山形市中心部で
第4回の「東北六魂祭」が開催されました。
今回初めて「東北六魂祭」を観ました。
青森市、秋田市、盛岡市、仙台市、山形市、福島市の六つの祭りが一カ所で観れるので、
今回は是非観ようと思ってました。
同じ東北地方とはいえ、青森市の「ねぶた」、盛岡市の「さんさ踊り」、秋田市の「竿燈」は
距離が遠いのでそうそう観れません。
仙台市の「仙台七夕」と山形市の「花笠まつり」以外は、テレビのニュースや、カラオケの背景画像
でしか観た事がありませんでした。
私は24日(土)に観ました。
どの祭りも非常にパワフルでとても見応えがありました。
特に印象に残ったのは秋田市の「竿燈」です。
50キロの重さの竿燈を手のひら、ひたい、腰、肩などにのせてバランスをとる技は、
観てて楽しかったです。バランスを崩して倒れたりつぶれたりする竿燈が続出。
風がけっこう吹いてましたから、難しいんですね。
でもそれが良かったです。観覧してる客の真上に竿燈が倒れ込んできて、客もみんな手をあげて
受け止めようとしてる。なんだかそういうのが良かったです。
御利益ありそうな気がしました。
Wikipediaによると、「東北六魂祭」の原型は東日本大震災の前よりあったみたいです。
初回の仙台市ではあまりの大混雑に、「ねぶた」などが中止されちゃったんですね・・・。
第2回の盛岡市、第3回の福島市までやって、そのあと、山形市の予定でしたが、
「被災3県をまわったから今後はやらない・・・」という事も言われました。
でも、やっぱり日本海側の3県もふくめ、東北6県すべてまわって「東北六魂祭」ですよね。
今回の山形市の開催に向けて市川昭男市長、かなりがんばったんでしょうね。
今後、秋田市、青森市と日本海側で開催される事と思いますが、それに向けて今回の
山形市の果たした役割は非常に大きいと思います。
今回はさらに「東北六魂祭」の新たなイベントとして音楽イベント「六魂Fes!」も開催され、
ミュージシャンのライブも行なわれました。
これも影響してか、今回の「東北六魂祭2014山形」は26万人の人出となり、初回の
仙台市に次いで2番目の人出となりました。
個人的には今後秋田市、青森市で一巡したあと、2巡目に入ってほしいです。
東北それぞれの我が県に「6年に1度」「東北六魂祭」がやってくるというふうに。
これで地域活性になれば、関東地方や関西地方などでも「関東●●魂祭」「関西●●魂祭」
などというものが企画されるかもしれません。
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