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4月24日(日)、東日本大震災後初めて高速バス仙台〜山形線に乗り、
仙台に向かってみました。
山交ビルバスターミナルから乗車。
宮城交通のバスがやってきました。
運転席のすぐ後ろの席へ着席。ひさびさに見ます。
バスはゆっくりと走り出しました。
運転席の右前に運行予定表が見えました。
「2山目」『山3土日祝仙台行』「山交BT」の下に「山形駅前には入りません」
「山形蔵王IC 入る」「仙台宮城IC 出る」「仙台西道路 通過」などと書かれています。
山交バス便とはちがう書き方です。
山交バスでは『高速 仙台』「山形蔵王IC 仙台方面へ」「村田JCT 仙台 盛岡方面へ」
「仙台宮城IC 降りる」と書かれていたと思います。
バスはセンタービル前、南高前(山大入口)、山形県庁前に停車し、
山形蔵王ICから山形自動車道へ。
料金所のETC専用ゲートの前と後で2回、「E,F#,G#,B,E〜」の電子音と「確認しました」
の音声。
関沢ICを通過し、長さ3411mの笹谷トンネルへ。
宮城県 山形県
と壁面に書かれている県境を通過し、東日本大震災後初めて宮城県へ。
宮城県側の山形自動車道は東日本大震災でのダメージがかなり大きく、
50キロ規制区間が多かった。そういう部分はアスファルトの補修工事したあとが
たくさん。特に宮城川崎IC 付近が多い。
村田JCTで左車線を走り、仙台 盛岡方面へ。
東北自動車道へ合流。東北自動車道は東日本大震災のダメージがそんなに感じられなかった。
28 仙台宮城ICの出口車線で出る。その先40キロ制限の右カーブなのだが、大丈夫か?
ずいぶんスピードが出てる。
「キュー、ウー、ウー」シンセサイザーの音階変更みたいな音を出して急激な減速。
80キロからすぐに20キロに落ちたような感じ。でも衝撃が無い。
エンジンブレーキですか?最近の技術はすごいですね。
料金所のETC専用ゲートで「E,F#,G#,B,E〜」の電子音と「料金は2500円です」
の音声。
仙台市街方面へ。仙台西道路(国道48号)で青葉山トンネルと川内トンネルを通過。
中ノ瀬橋を渡り、さらにトンネルで立町交差点の真下を通り、トンネルを出る。
広瀬通一番町の停留所案内音声がなる。
「緑さわやか新茶の香。お茶の井ヶ田がお届けする、風味豊かな抹茶のお菓子『喜久幅』の
お求めは、お茶の井ヶ田一番町本店、喜久水庵各店でどうぞ。」
FORUS前の赤信号で停車。その間、人が青信号の横断報道を通る通る。
すごい人の数。仙台はまさに復興、立ち直っていますね。
東日本大震災の悲しみを感じさせないような人通りでした。
目的の仙台駅前バス停に到着。
仙台駅は工事用のネットに覆われていましたが、「がんばろう東北!」の文字がありました。
PARCOとS-PAL IIの間からはガーリックトーストのにおいが・・・。
仙台は元気を取り戻してきていました。
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バス
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1992年頃、私は神奈川県の川崎市に住んでいました。
勤務先は同じ神奈川県の横浜市でした。
住んでいた地域には川崎市営バス、臨港バス、東急バスの3社のバスが走っていました。
川崎駅行きが川崎市営バスと臨港バスで同じようなルートで走る所で、
同じバス停に川崎市営バスが6分間隔、臨港バスも6分間隔で走ってくる、とても
便利な所でした。
一方、勤務先に向かうにはこの2社のバスでは行けなく、東急バスに乗って通勤していました。
運転士によって、この運転士はクラッチのつなぎ方が上手いとか、
この運転士はブレーキがキツイとか、何度も乗っているうちにちがいが解ってきました。
運転士自身はどう思っているのか解りませんが、乗客の立場では
なめらかに加速して、クラッチも衝撃無くつないで、ブレーキも自然停止に近い感じで
運転してもらえると、つり革や手すりにつかまった立ち乗り状態でも安心です。
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路線バスは路線や地域によっては赤字のものもありますが、
街中を循環する安くて便利なものもあります。
観光だけではなく、日常生活でもとても便利に使えます。
軽いショッピングとかならマイカーを控えて、バスで移動するようにすれば
排出ガスも抑える事ができて地球環境にやさしいエコになります。
仙台では るーぷる仙台 というのがあります。
パンフレットによると6車両あります。平日は20分間隔、休日は15分間隔で
運転されています。
茶色ともう一色のチョコレートみたいなレトロ調バス です。
温かみがあって良い色合いです。
山形では 中心街100円循環バス というのがあります。
平日・休日とも10分間隔で運転されています。
深緑と朱色というレトロ調バス です。
私が見た範囲では2車両確認しました。行き先表示が
中心街100円循環バス と、青地に白文字のものと
中心街100円循環バス と、白地に青文字のものです。
どちらかは車内照明に通常の蛍光灯ではなく、電球色の蛍光灯を
使っています。
もしかしたらもう1車両くらいあるかもしれません。
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たぶんだけど2ヶ月くらい前だと思います。
休日は8〜20分間隔で運転と便利なので、高速バス仙台〜山形線を利用して
仙台から山形に帰ってくるときでした。
仙台市の青葉通り『さくらの百貨店』の向かい、
待っていました。
宮城交通のバスが到着しました。【特急(高速)】 山形(山形駅) 行きです。
入口のドアが開いて乗り込むと・・・
(差別表現はいけないが)女性ドライバーだ!!
「うわぁ、この姉ちゃん高速バス運転するのか・・・しかも夜の高速道路。すげえ!!」
そう思いながら乗りました。
それまでは男性運転士のバスしか乗った事がありませんでした。
でも、時代の流れですね。男性/女性の性別で仕事を制限してはならない。
今は女性も電車やバスを運転しています。
バスが走り出しました。男性運転士と同じくなめらかなハンドル操作で
交差点を曲がり、
仙台銘菓『萩の月』で有名な菓匠三全大町本店前を通過し、バスは坂を下って
トンネルに入りました。
女性運転士「わたくし〜、みやぎこうつう〜、やまがたえいぎょうしょの〜、
◯◯ともうします〜。」とゆっくりしたアナウンス。
本当に落ち着いていました。
まるで百貨店の店内アナウンスみたいでした。
おかげで、運行は気にせずおまかせで、安心してゆっくり休めました。
快適な高速バス仙台〜山形線の乗車でした。
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公園、鉄道駅などをまわる『路線バス』と、都市と都市を結ぶ『特急バス』『高速バス』が
あります。
赤字の話が出てくる『路線バス』について、私個人的に考えてみようと思います。
『路線バス』の
所があります。本数の多い路線はたいてい他の路線と共通ルート部分があります。
例えば街中で5ルートぐらいが重なっている部分があります。
そうなると1時間に3〜4本の路線が3つぐらい重なるのですから、
1時間に12本(5分間隔)とかある事になります。
利用者側からは「どこ行きに乗っても●●駅までは行ける」と言う状態です。
こんなに便利なら利用客も増えます。
この『路線の重なり絡み合い』が赤字脱却のヒントになるのであれば、
路線の設定を見直す事で、黒字転換に持って行けるのではないでしょうか。
『路線バス』は廃止にならないで欲しいです。
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