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十神山城は、安来市の安来港にある山城である。
山名、尼子、毛利と戦国時代の激戦地である。
十神山城の周囲のほとんどは海で中海に突き出た島のような地形である。
島の周囲は、ぐるっと海岸にそって遊歩道がつくられており
登山後には、島を一周するように必ず散策してみてほしい。
波音をききながら、所によっては波をかぶるような場所を
ゆっくりと散策すると本当にすがすがしい気分になれます。
ゆっっくり歩いて一時間で登山および島の一周が完了しました。
桜のシーズンが終わり、いまは人気もほとんどなく落ち着いて
春の風を満喫することができる絶好の穴場です。
法勝寺城は、鳥取の南部町の桜で有名な場所にある
ここも戦国時代に、毛利氏と尼子氏の激戦の舞台でした。
ここは、毛利氏の家臣の毛利本紹という武将が山中鹿介公率いる
尼子再興部隊に攻められ19才という若さで自刀して果てた
悲しい出来事があった城のようである。
毛利本紹公の墓は真新しく一新されており、古い墓石は
新しい墓石の後ろにつまれていた、できれば古い墓石のほうを
修復整備してほしいような気がした。手を合わせて登山開始
すぐに山頂に着き、本丸付近やその下の郭には沢山の桜が
うまっている。近くに法勝寺中学校がある。
三刀屋城は、三刀屋氏の居城であった。
三刀屋氏は戦国時代には、尼子、毛利の間を巧みに生き抜いたが
戦国末期には、この地を追われてしまったようである。
桜で有名な山城であり、近くの木次の桜並木に
劣ることのないほどの桜の木が咲き誇っていた。
城の跡としては、沢山の郭と本丸付近には多少の石垣あとが
みてとれる、なんといっても景色が絶景であり春の
空気をいっぱいに吸いながら頂上から眺める河川沿いの桜も
みごとなものであった。
大山寺は、鳥取県の大山の一番上にある。
大山寺は、尼子晴久が遷宮を行い太刀を奉納したことで有名である。
ちなみに、戦国時代に尼子氏は、多くの寺社の遷宮を行っている。
出雲大社、須佐大社など、経久公、晴久公は寺社に対して
手厚い加護を行っていたようである。
古代出雲歴史博物館にも沢山の尼子氏奉納の鎧や太刀が飾られて
いました。
大山寺には近くに秘宝館があり、沢山の仏像や法具などに混じって
毛利氏の吉川公が朝鮮出兵時に朝鮮から持ち帰った巨大な紫水晶の
結晶(40〜50cm)が展示してあったのには驚いた。
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城についての見識の高さ、歴史認識の豊かさにいつも感心しています。入り口に少しでも近づければと勉強させていただいています。
2007/4/18(水) 午後 5:33 [ pokopoko3064 ]
関東にも沢山のお城があると思いますので、でかけられたらまた教えてくださいね。
2007/4/18(水) 午後 6:21 [ 古城めぐり ]
どもです!勝手ながらトラバさせていただきました。古代出雲歴史博物館、まだいったことがないんですよ。暇を作って行かなくては…。
2007/4/24(火) 午前 1:02
デジタルカメラが故障しておりまして、トラバックして写真を紹介していただけると助かります。はやく修理しよっと。
2007/4/24(火) 午前 6:23 [ 古城めぐり ]
古代出雲歴史博物館の尼子関係の資料は、「神々の至宝」展の中で展示されていたはずです。展示期限があると思いますので早めに行かれたほうがよいかと思います。あと常設展示の中にも尼子経久公の晩年の肖像画などがありました。
2007/4/24(火) 午後 6:03 [ 古城めぐり ]
お城めぐりはしたことがありませんが、これから興味を持って拝見させて頂きます。よろしくお願いします。
2007/5/21(月) 午前 10:55 [ shigechanizumo ]
shigechanizumoさん訪問ありがとうございます。できるだけ記事をアップするよう頑張ります。写真を撮ってないところはあまり記事にしてこなかったので。
2007/5/21(月) 午後 11:48 [ 古城めぐり ]
十神山の裏側にある、知るひとぞしるプライベートビーチがある。中海が見渡せ、おきには日立金属の大きな工場もみえて落ち着くスポットです。
2008/6/6(金) 午後 8:16 [ 泉川 ]
そうですね。ほんと知るひとぞしるですね!
2008/6/6(金) 午後 11:29 [ 古城めぐり ]