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RIAノースボチ2016年6月25日



Su-34は長期的にはSu-24だけでなく、地上に基づく汎用爆撃機・攻撃機であるSu-25を代替する。ロシア航空宇宙軍総司令官ヴィクトルボンダレフは発言した。

彼はノボシビルスク航空機工場を訪問中「Su-34はもともとSu-24を代替するために開発されたが、我々は攻撃機として、将来的にそれを考慮する。 」と語った。

司令官は続けて「将来的にはSu-34の派生型がSu-25を置き換え替えるだろう。それにより普遍性が実現される」と述べた。

Su-34は軍隊での運用においてでは、最も美しい側面を自分自身で示した。ボンダレフによればの爆弾搭載量は 8 トンと「非常に良く」、優れた精度の特性を持ち「通常爆弾をほぼ精密誘導兵器として動作でき、信頼性もいい」という。

ボンダレフによればこの航空機の最も重要な肯定的な特性は、航空機部品に対するパイロットからの負のフィードバックが存在しないことであるという。

航空機は航空宇宙軍によって発行されたすべての要件を満たしており、現在ではほとんどその状態に還元されていると 司令官は言葉を閉めた。

ボンダレフは、ノボシビルスク工場のスタッフに、工場がリズミカルに動作するだけではなく、すべてプロバイダーすべて必要な機器ツールおよびエンジンに協力していることへの感謝を述べた。

どうやらロシア空軍ではSu-25の後継機にSu-34の派生型を割り振るようです。実はSu-25の後継機としてはPSSh(将来攻撃機)が開発されていたのですが、既存のSu-25により高度なアップグレードを行うSu-25SM3の改修計画に入れ替わる形で廃案となりました。

Su-25の任務がSu-34で務まるのかという疑問が出る人がいるかと思いますが、Su-25UBをベースにPSShではステルス性付加やAESAレーダー搭載、スタンドオフ化という鬼のような改修を加える予定であったことやSu-25SM3がDIRCMやら防御装備満載にしてARMの運用能力なんか持たせていることから推測がつくようにテロリストですらストレラやイグラなどのMANPADSを持っている今この頃、機関砲で攻撃を行うというのも危険となっています。ましてや相手が正規軍の場合は論外です。実際にイラクではA-10がSA-13になすすべもなく2機が撃墜されています。そのため最近のCASでは攻撃機であったもレンジ外からミサイルや爆弾を落とすのがという感じになっています。



どうせスタンドオフで攻撃するのならベースは積載が多いほうがいいですから中止されたのはそこになるのでしょう(あとは開発費とか厳しさを増す財政関係)。

記事内にあるようにSu-34は誘導精度が高く通常爆弾を精密爆弾並みに着弾できるようなので(公式動画などで見た感じでは疑問が残るが)CASには十分使えそうです。推測ですがより密接に地上と連携するためのリンク機材なんかを積んだものがSu-25の後継となるSu-34発展型となるのでしょう。対地攻撃にしても装弾数は少ないにせよ30mmの機関砲積んでますしいざとなれば対地掃射も可能です。

一方、米軍も同じ方向でF-35やF-15EでCAS任務をできるとしていますが、実際は周知のとおりで退役していません(それどころかA-Xという見当まで始まっています)。こちらはどう転ぶのでしょうか?



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