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♪♪中高年の中高年による中高年のための音楽♪♪

最後のご挨拶は8/31にいたします。本当に有難うございました。Amebaブログに移行しますが今後ともよろしくお願いいたします。

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 ギネスブックにも載っているという結成50年を越える長寿女性ボーカルトリオ、ザ・スリー・ディグリーズの日本公演が2月19日から日本のオールディズの聖地、ケントスで開催される。
 
 日程と場所は次の通り。
 
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 御長寿トリオとはいえ、これまでメンバーは延べ15人も入れ替わったそうで、現在は、最盛期メンバーの一人、ヴァレリー・ホリデイ中心の下記メンバーで活躍している。
 

イメージ 10 スリー・ディグリーズ (The Three Degrees)は、1963ペンシルバニア州フィラデルフィアで結成された。オリジナルのメンバーはファイエット・ピンクニーシャーリー・ポーターリンダ・ターナー
 
 彼女たちのグループ名は英語のことわざMan, woman, and devil, are the three degrees of comparison.(男、女、そして悪魔、は比較の三段階)
 
 つまり女性は悪魔に近いという意味で、スリー・ディグリーズが小悪魔的なイメージで出発したことを示している。
 
 最盛期はこのメンバー
 
 これは「荒野のならず者」のレコードジャケットだが、この裸同然のセクシーさが凄い。そして、歌詞も卑猥だとしてイギリスで放送禁止になったが、その途端、抗議の電話や手紙が殺到し、すぐに特番が放送されたそうだ。
 
イメージ 7イメージ 6 メンバーの一番人気、リードヴォーカルのシェイラ・ファーガソン(現在66歳)(写真左)はその後ソロになり、カーリーヘアーのフェイエット・ピンクニー(写真右)は2009年6月、61歳のとき急性呼吸不全で死去した。

スリー・ディグリーズ/荒野のならず者(Dirty Old Man)(1973年)
 

イメージ 8 1960年代のデトロイト(右図)発のモータウンサウンドに代わり、1970年代前半に一世を風靡したフィラデルフィア(右図)発のフィラデルフィア・ソウルは、それまでのソウル、R&Bをより洗練された都会的雰囲気と聴きやすさを訴求した形に変貌させた。
 
 その、フィラディルフィア・ソウルの日本の大グレークのキッカケとなったのが、スリー・ディグリーズの登場だった。

MFSB&スリー・ディグリーズ/ソウル・トレインのテーマ(1974年)
 

 アメリカの音楽番組ソウル・トレインのテーマ曲で、ケネス・ギャンブルレオン・ハフが作曲したフィラデルフィア・ソウルの古典であるソウル・トレインのテーマTSOP (The Sound of Philadelphia)】(1974年)は、MFSB (Mother Father Sister Brother)という数十人からなるスタジオ・ミュージシャンが、フィラデルフィアにあるシグマ・サウンド・スタジオで演奏したもの。
  
  ボーカルにスリー・ディグリーズを迎えて録音した。
 
 この曲は、おそらくビルボード誌で1位を獲得した最初のディスコである。(Wikipedia参照)

スリー・ディグリーズ/にがい涙/口づけでおやすみ
 

イメージ 9 スリー・ディグリーズは、1960年代のモータウン旋風の立役者、ザ・スプリームス(写真)とよく比較される。
 
 奇しくも、スリー・ディグリーズの大ヒット曲「天使のささやき」の原題は、When Will I See You Againだが、スプリームスにもSome day We'll Be Together(またいつの日にか)という似たような題名のヒット曲がある。
 
スリー・ディグリーズ/天使のささやき(1974年)
スプリームス/またいつの日にか(1969年)
 

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    やまさ〜ん
    去年実物をケントスで至近距離で見ましたよ。
    スリーデイグリーズの出演を知らなくてたまたまは入った晩、ラッキー。
    メンバー入れ替え、ナンタラカンタラ。。。
    でも生の迫力はひと味違いました。
    友人とふたりでルンルンしてきました。

    [ midmark ]

    2014/2/19(水) 午後 10:26

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    銀玉ねえさん、(怒られますか)、コメントありがとうございます。
    実は、21時にブログアップ予約したのですが、家に帰れなくて、中途半端のまま公開してしまいました。
    さっき帰り慌てて非公開にしています。
    ケントス、そうでしたか。偶然ですね。
    これから1時間ぐらい(24時頃)かかると思いますが、そのときもう一度公開しますので、それまで非公開、お許し下さい。

    山ちゃん

    2014/2/19(水) 午後 10:57

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    山ちゃんさん、おはようございます。

    「天使のささやき」を聞くと若き日の思い出を思い出します。

    横浜ケントスがある通りの上のブロックで、私達同窓会を40年以上開いています。

    途中で、他でやったりもしましたが、殆どが、その場所で開いているのです。

    [ 犬のうわ言 ]

    2014/2/20(木) 午前 7:35

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    犬のうわ言さん、コメントありがとうございます。

    「天使のささやき」の題名は当時人気があった日本の歌手、黛ジュンの「天使の誘惑」から取ったものだそうです。
    原題と邦題のギャップが大きすぎますね。

    横浜西口のあの当たり、昔よく行きました。にぎやかなところですね。懐かしいです。

    山ちゃん

    2014/2/20(木) 午後 10:32

  • ザ・スリー・ディグリーズは素敵です。
    今、恋をしています。
    一度会いたいですね。

    [ ise*oua**bou ]

    2019/7/3(水) 午後 10:02

  • > ise*oua**bouさん、コメントありがとうございます。
    スリーディグリースは、何と言ってもシーラファーガソンです。
    もうこうしたグループは出て来ないでしょうね。

    山ちゃん

    2019/7/5(金) 午前 6:24

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