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♪♪中高年の中高年による中高年のための音楽♪♪

最後のご挨拶は8/31にいたします。本当に有難うございました。Amebaブログに移行しますが今後ともよろしくお願いいたします。

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トリオブーム

 女性歌手トリオの特集を続けている。
 
 一人がソロ、二人がデュエット、三人がトリオ、四人がクアルテットだが、日本人は「3という文字が好きである。それは、拙ブログ「三大」何とかで紹介したことがある。
 
 途中で社名は変わったが、以前、正に「トリオ」という会社に30数年勤めていた。
 
 社名が「トリオ」の由来は、3人で会社を始めたからだ。
 

 3人は、「3人寄れば文殊の知恵」ということわざがあるが、「派閥は3人から始まる」とか、「三角関係」とかいって、関係を良好に維持することが難しく、案の定、この会社も仲たがいして二人が会社を去って行った。


 三人組を江戸時代の「御三家」(水戸、紀伊、尾張)に模して、もてはやされた時代があった。1960年代から1970年代の頃である。
 
 やたら三人組が多かったのは漫才。空前の「トリオブーム」を作ったのは、こんな人たちだった。
 
イメージ 1

 上段の4グループは当時「四天王」と呼ばれていたそうだ。
 
 もう半世紀前のことなので、半数は鬼籍に入っている。
 
イメージ 2 中でも人気が高かった、てんぷくトリオ(画像)、リーダーの三波伸介(1982年、52歳で没)右)戸塚睦夫(1973年、42歳で没)(中央、唯一今も活躍している伊藤四朗(左)は、すでに76歳だ。
 
 漫画トリオのリーダー・横山ノックは2007年、75歳で没。ナンセンストリオ江口明は2005年、80歳で没、前田隣は2009年、72歳で没。トリオ・ザ・パンチ内籐陳は2011年、71歳で没。
 
イメージ 3 下段、脱線トリオ八波むと志南利明由利徹)は既に全員他界している。(画像)
 
 トリオ・ザ・スカイライン東八郎(1988年、52歳で没)、小島三児(2001年、62歳で没)、チャンバラトリオ南方英二(2010年、77歳で没)も他界。

 何となく漫才の「トリオブーム」に乗せられて、当時会社のイメージは軽い感じだった。


 漫才はご存知の通り、2人で交わすボケツッコミで勝負が決まる。
 
 ネットを調べると、こんなことが書かれてあった。
 
 ボケ役をオーケストラに例えるなら、実際に楽器を使って様々な音を奏でる演奏者といえます。演奏者は何も響きのなかった空間に、自らが演奏することによって様々な音色を生みだし、場に感動を呼び起こします。(中略)
 
 ボケ役が演奏者なら、ツッコミ役はそれをコントロールする指揮者の役目を果たします。指揮者は、演奏者の生みだす音色をまとめ、曲全体の進行を制御します。同時に、指揮者の独特な動きは、観客に対してリズムや流れを分かりやすく把握させ、曲をより素晴らしいものに感じさます。いくら演奏者が上手であっても、指揮者がいなければその音色はバラバラになってしまい、本当の曲の良さは伝わりづらくなってしまうわけです。 
 3人の場合はどんな役割分担をするのだろうか。これもネットに書かれてあった。
 
 ネプチューン型
 A
が暴走してBが一旦はAを抑えるもミイラ取りがミイラになってCが収拾つかないABにツッコむパターン。

 ななめ45°型
 2対1の構図でコント漫才を展開するパターン。Aはボケ Bはボケを擁護 Cがツッコむ。
レジ2人と強盗 万引きで捕まった親子と保安員

 我が家ローテーション型

 まずAがボケてBがツッコミBがボケてCがツッコみCがボケてAが大きくツッコむパターン


 超新塾ザプラン9多人数可能型
 A
Bが交互にボケてCだけがひたすらツッコむパターン

 ダチョウ型
 A
BCをいじり倒すも最後はABC3人でオチるパターン ボケ役は「主に漫才などで、とぼけた応答をし、話の中に面白味を生みだす役」です。

 それはそうと、楽器を使った3人組の漫才を聴いてみよう。
 
宮川右近ショー/東京ボーイズ
 
イメージ 4 東京ボーイズは、歌謡漫談のシャンバローの弟子3人が1965年に結成。その後、ウクレレの仲八郎の加入と1人の脱退で、三味線の菅六郎と、アコーディオンの旭五郎の3人に。2007年リーダーの旭が死去した。
 
 現在、結成50周年と銘打つライブ「東京ボーイズコレクション」を開いている。(写真)
 

かしまし娘/横山ホットブラザーズ
 


 漫談が人気のある頃もあったんだね。
 

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    やまさん
    3グループ除いて、ぜ〜んぶ知ってるわたしは。。。
    一体どんな「幼少期」を過ごしていたのでしょうね。。。
    なつかしいわあ。。。うふ

    [ midmark ]

    2014/3/1(土) 午後 5:06

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    銀色の玉手箱さん、早速コメントありがとうございます。
    いろいろ映像探しましたが、なかなかこれはというのがありませんね。
    アップするネタに苦労しました。
    それでも自分にとってもとても懐かしかったです。

    山ちゃん

    2014/3/1(土) 午後 5:13

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    山ちゃんさん、こんばんは。

    「うち等、陽気な、かしまし娘」と歌いだすかしまし娘の漫才は、懐かしいですよね。

    何てったって歌のハモリ方が姉妹なので、とても気が合っていましたね。

    [ 犬のうわ言 ]

    2014/3/2(日) 午前 2:10

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    犬のうわ言さん、おはようございます。

    かしまし娘、「ハモリ」は相当訓練しましたね。

    21年でしたか、久しぶりに声を合わせるのは大変だったと思います。

    流行っていた当時は本当によく見ていました。

    山ちゃん

    2014/3/2(日) 午前 6:18

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