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「飛行少女 (上)(下)」 伊島りすと 2002年 384頁/397頁
途中まで、深夜ドラマ「クローン・ベイビー」にも似た感じで、
たくさんの謎と共に面白く読み進んだ。
途中から、原爆の話になって、解決や回復のないまま終わってしまった。
ちょうど、終戦の日ころから読み始めたので、感慨深い。
要約すると、「戦時中、みんなを守ろう守ろうとして空に飛ぶことを願った知的障害の少女。
叶えられなかったその願いが、時代を超えて16才の少女に乗り移った。
その少女の事故により、また叶えられなかった願いは、皮膚の細胞の形をとって
16才の少年少女たちに働きかけていた。」ということだったんだな。
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