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「あかりの湖畔」 青山七恵 2011年 340頁
2010年7月から2011年4月までの読売新聞の連載?
私、その間ずっと読売新聞だったけど、一度も読まなかったなー。
灯子、悠、花映の三姉妹は湖畔の喫茶店&土産物屋の娘である。
母は15年前に出て行った。
悠が女優を目指して恋人の隆史君と上京、風変わりな青年・橋本君が登場。
静かな湖畔に変化の時。
地味だけど、一目置いている青山さんの作品。
地味で静かな暮らしの中に、ざわざわとしたものが紛れ込み、姉妹の関係、親子関係に
変化が出る。
じっくりじっくり進んでいったのに、母親との再会のところが忙しなく感じられた。
新聞連載だから、後半に焦りが出たのだろうか?
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